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「美術」カテゴリーを選択しなおす
古くから日本人に親しまれ生み出されてきた文化が栄えてきました。 それは音楽であったり、芸術であったりと日本を表現するのにちょうど良い代名詞にもなっているものもあります。 日本の文化を大切にし、守ってゆきたい!もっと多くの方に伝えたい! そんなブログの方が集まるコミュニティーです。
手本焼成後
手本
濃淡
★ぐるぐるぐるぐるぐるぐる★
陶板画の役割
サンプル
絵付け再開
7人目
6人目
5人目
かぶれにくい漆
サマーナイト
モネの睡蓮を油絵風マヨルカで & カンボジア〜アンコールワットの日の出
有田焼・絵付け体験
お雛様
五月田 花畑 今日は本焼き
瀬戸窯元 翠窯(SUIYU)の瑠璃釉皿
★キケンが危ないw酒器3つ★
一区切り★マグ8深皿7
黒マグ絵付け★イマイチだった
★黒マグ成型★
本焼き3★窯出し★深皿残り3つ★失敗窯
★チャリティバザーは考えるだけで気が遠くなる★
本焼き窯入れ3★八角皿
広口マグに★足を付ける★記録がパ~_  ̄ ○
クルクル把手付け★チェダーチーズと薔薇のジャム
広口マグカップ成型★土紐で角を塞ぐ
マグカップ底作り★爺や~♪w
周智郡森町のN様は飾台・屏風・弓太刀飾・袱紗・忍緒・毛氈など
丑づくしー干支を愛でるー
2021年の干支は丑年。牛にスポットを当てた企画は必然なのかもしれません!古来より人間と関わりの深い牛という生き物、私とても好きです。
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リーダーで読む
探検451 パワハラ付きの手伝普請
「関ヶ原の戦い」(1600年)の折に端を発した徳川VS島津の確執は、その後も長く尾を引くことになりました。この時、島津(薩摩藩)は東軍(徳川方)へ味方する旨を申し出ましたが、徳川方がこれを頭から疑ったこともあって、西軍への参加を決めたのです。すっかり拗ねちゃ
鐘の音
古来、ヨーロッパでは教会の鐘の音が届くところまでが領地であるとされた。 だから教会の設置には領主の許可が必要であり、時を知らせるだけではなかった。 集会、葬式、領主の視察など、各種の行事を伝えた。 すなわち西洋の鐘は、宗教という権威にありながら支配や統治というものから来...
臭いで分かる
男だ。 確かに男がいた。さっきまで。 男が、我々の家の玄関の前に暫く立っていた。 さっきまで。 外でタバコを吸おうと、玄関を出たらその臭いが分かった。 さっきまで、俺が中で茶を飲んだりしている時、その間中、そいつは玄関先で中をうかがいじっと外で立ってい...
ジグソーパズル「開運干支」で運気上昇を図る【和のある暮らし】
【開運干支パズルピース】 ジグソーパウルは老若男女から親しまれている遊びですが、「開運干支」シリーズは数あるジ…
探検450 読み方が立ち位置を示す?
後継天皇の即位によって退位された前天皇・皇后は、現在「上皇/上皇后」と呼ばれています。そこで、そうした「皇」の字を使った関連名称を少しばかり集めてみると、ザっとこんな感じになります。天皇/皇后/皇太子/上皇/法皇/新皇/皇帝では、さて、上の言葉の“皇“の
竹―日本の美―
この企画展では竹取物語にまつわる展示物や竹が用いられた工芸品などを見ることができるようです。様々な姿を見せてくれる竹、私も好きです。特に竹細工は手触りの良さと色が良いなぁと思います。
眞子さまと小室圭氏のご結婚問題に関する伊吹文明元衆議院議長の発言:ノブレス・オブリージュ
伊吹文明元衆議院議長は、ポピュリズムに流されず、国民から不人気になるようなことも敢えて発言する保守政治家で、「体罰全否定しては教育はできない」と発言して(平成25年(2013年)2月9日付各報道)して物議をかもしたことがあります。★★★ ★★★その伊吹文明元衆議院議長が、眞子さまと小室圭氏のご結婚問題に関し発言していました(令和2年(2020年)12月3日付各報道)。その報道の一部を引用すると以下の通り...
和装男子 ―江戸の粋と色気
和装男子!!!!!素晴らしい企画ですね!!!!江戸時代のファッション、とても気になります。
探検449 キリスト教の日本語センス
キリスト教宣教師として、最初に日本に来た(1549年)フランシスコン・デ・ザビエル(1506頃-1552年)が、その布教活動において、ちょいとばかり首を傾げたことがありました。~唯一神である「デウス」を連呼したところで、その名を知らぬ 日本人にはどうも上手く伝ってお
つなぐ TSUNAGU―THE POWER OF KOBE CITY MUSEUM
つながりをテーマとする展覧会、ひとつの分野に特化するのではなく幅広く見せてくれるタイプのようです。「過去と未来」「視えるものと視えないもの」「場と記憶」「人と世界」「人と人」「心の奥へ」という6つに分かれているようでどれも気になります。
日本のたてもの ー 自然素材を活かす伝統の技と知恵/工匠と近代化―大工技術の継承と展開―
ここでは「工匠」にもスポットをあて、残された図面・技術書・大工道具などの展示を通して彼らの活動の軌跡を見せてくれるとのことです。人に注目するという新しい方向から建築を見ることができるかも…!
日本のたてもの ー 自然素材を活かす伝統の技と知恵/近代の日本、様式と技術の多様化
東京国立博物館では建築の歴史にスポットが当たっていましたが、ここでは様式や技術について触れてくれるようです。西洋建築との比較もあるようですし、建築を学んでいる人なんかは特にワクワクする内容かもしれませんね。
探検448 戦国の端緒を開いた三尺入道
「戦国時代」はいつ始まったのか?そのひとつにはこんな見方もあるようです。~そりゃあ、やっぱり室町六代将軍・足利義教(1394-1441年)が 暗殺された、その瞬間からだろうなぁ~この見解に従えば、その「嘉吉の乱」(将軍義教暗殺/1441年)の実行犯・赤松光祐(1381-1
日本のたてもの ー 自然素材を活かす伝統の技と知恵/古代から近世、日本建築の成り立ち
この「日本のたてもの ー 自然素材を活かす伝統の技と知恵」という企画は、ここ東京国立博物館、国立科学博物館、国立近現代建築資料館の3施設で行っているコラボ展覧会のようなものです。会場ごとに違ったテーマから日本の建築について取り扱うという面白いプロジェクトです。
2020年12月 (1件〜50件)