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岡本太郎(おかもとたろう・TARO)に関するトラックバックならどんな事でもOK!
イメージは水面です
「iPlantsプロジェクト」から返礼品が届いたよ!
シューター(バスケ編)
青ラインの中にクジラが・・
りんかい線に乗って~『動き出す浮世絵展』へ
ピンクのカエルの中に・・・
隠れ絵~鯉編~
交わるカラーライン
新規参入は難しいのかな~?
大きなカエルとソックリなのは?
パターン・バード
あけましておめでとうございます♪
淡色パンダの間違い探し
月夜のカエル
海中の中にいるのは?
あの鹿の件
”ダ・ヴィンチの「ス マ ホ」⁉️”
公募展への応募はあきらめました
入れ替わって欲しい / 裸婦
色彩探求
日頃の行いが、、、/ 人物デッサン
抽象画作品
"南国の味覚” "Taste of Tropical"
初めての石膏デッサン完成
乾燥には白い食材を~&作品
"影の囁き” " Whisper of shadow"
クロッキー着彩篇
今年初の絵画教室 見学ありがとうございます
最強画力向上トライアングル
"自然の恵み” "Gift of nature"
太陽の塔
太陽の塔は1970年にアジアで初めて開催された万国博覧会のテーマ「人類の進歩と調和」を具現化したテーマ展示の一つとして創造された。ただし、太郎さんは調和? お互いに頭を下げあって、相手も六割、こっちも六割、それで馴れ合っている。そんなものは調和じゃない。ポンポンとぶつかり合わなければならない。その結果、成り立つものが調
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リーダーで読む
若い泉
公園を中心としたまちづくり方針に賛同した岡本太郎氏が住宅開発会社の依頼を受け、設置したアルミ製のモニュメント。構想にあたっては現地を訪れ、想いを巡らせたとのこと。単純に「若い夢」に泉の機能を持たせたものかな?とも思うんですが、太郎さん的にはそれだけではない何かがあるのかもしれません。あっけらかんとしてかわいらしい表情に
姫路に3ヶ所ある岡本太郎氏のパブリックアートを訪ねてみた。
表題のまんまですが、このたび兵庫県姫路市へ岡本太郎氏のパブリックアートを訪ねてみました。私は兵庫県在住なのですが、兵庫県には岡本太郎氏のアート作品が見れる場所が西宮市、龍野市、そして姫路市にしかありません。姫路市は普段あまり行くことはないのですが、岡本太郎スポットとしては兵庫県下ではパブリックアートが3点も見ることがで
躍動
姫路市立総合スポーツ会館の正面広場に建てられたモニュメント。台座にはコバルトブルーのモザイクタイルが敷き詰められており、作品タイトルの「躍動」岡本太郎作 THE LIFE IMPULSE by TARO OKAMOTO 1981と記された銘板と作品説明の銘板が設置されています。作品説明には以下のように記されています。昭
椎名鱗三文学碑「言葉のいのちは愛である」
姫路市の書写出身の小説家・椎名鱗三の記念碑に生前に親交があったという岡本太郎氏が書いた書が彫られている。石碑の裏側には以下のように記されている椎名鱗三一九一一年母の里書写に生れ 名作深夜の酒宴 により戦後文学の代表者となるのちキリスト教に入信し 自由の彼方で 美しい女 をはじめ多くの秀作を世に問うた姫山物語
明日の神話
「明日の神話」は原爆の炸裂の瞬間がモチーフとなっています。1954年にビキニ環礁の水爆実験で被爆したマグロ漁船、第5福竜丸がマグロを釣り上げる様子も描かれており「原爆の爆発で世界は混乱するが、人間はその災い、運命を乗り越え未来を切り開いていく―といった気持ちを表現した」と太郎さんは作品を説明しています。秘書であり養女で
若い時計台
1966年、銀座ライオンズクラブから数寄屋橋ライオンズクラブが独立した際に「青少年の健全育成」を目的として設置され、両ライオンズクラブから中央区に寄贈された時計台です。 時刻によって、時計の針が眉毛や髭に見え、夜間はライトアップされ7色に光を放ちます。設置にあたって、太郎さんはこのような雑踏に設置しても埋もれてしまわな
平野暁臣著「岡本太郎の仕事論」を読みました。
平野暁臣氏といえば、岡本太郎記念館の館長であり、岡本敏子さんの甥っ子でもある。そんな生前の岡本太郎さんのことも知る著者が太郎の言葉を引用しながら実際にあったエピソードを紹介する内容でした。「仕事論」ってタイトルにあるので、「岡本太郎に倣うビジネスに生かせる仕事術」みたいな内容かと思ったのですが、実際には岡本太郎のアート
「太陽の塔」が登場する映画を探してみた!
建造以来、圧倒的な存在感で岡本太郎の名を知らしめた「太陽の塔」ですが、「太陽の塔」って映画にどれくらい登場しているのかな?と思ったので調べることにしました。これまで見た映画で登場していることを知っている作品もあります。後で詳しく紹介しますが、「20世紀少年」や「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」
森の神話
青森県奥入瀬のリゾートホテルに設置したブロンズ製の大きな暖炉。その表面には、激しく流れる渓流、その流れに流される石、大樹と獣や鳥。人間や森の妖精たちが踊る―といった光景がレリーフで表現されています。渓流が見渡せる吹き抜けのロビーに大きな暖炉を作りたいという話を聞いた太郎さんの頭の中に湧きあがったイメージを具現化したもの
繚乱
兵庫県たつの市のホテル シーショアリゾートに1990年に設置された像。「繚乱」は花が咲き乱れる「百花繚乱」と太郎さんの母親のかの子さんの「金魚繚乱」からも影響を受けて命名されたとも言われています。この作品が設置されているのは、全客室オーシャンビューというリゾートホテルです。自然豊かな場所で春には桜も咲くようで、ホテルの
2020年01月 (1件〜50件)