終わりよければ…
ついに今年も大詰め大晦日。一年を振り返ります。
こころってなんだろう? ふとそんなことを思ったことはありませんか? たくさんのドラマが心の中で起こります。 苦しいこと楽しいこと、 でもちょっぴり辛いことの方が多いような気がするんです。 だからちょっと時間をとって心のオアシスをみんなで作りませんか。
模写 138 竹久夢二 (1884 - 1934 ) Japan
模写 139 Laurence Stephen Lowry (1887 – 1976) England
模写 130 Philip Alexius de László (1869 - 1937) England
模写 131 William Sergeant Kendall (1869–1938) American
模写 132 Antoine Bouvard (1870-1956) French
模写 80-1 Alexei Alexeievich Harlamov (1840–1925) Russian
模写 115 Anders Leonard Zorn (1860 – 1920) Swedish
模写 111 Joseph Rodefer DeCamp (1858–1923) American
模写 112 John Peter Russell (1858-1930) Australian
模写 113 Carl von Marr (1858 - 1936) American
模写 108 John Singer Sargent (1856-1925) USA
模写 107 Jose Malhoa (1855-1933 ) Portugal
模写 106 Georgios Jakobides (1853 - 1932 ) Greek
模写 104 Sir Frank Bernard Dicksee (1853-1928 ) England
模写 103 Vincent van GOGH (1853 - 1890) Holland
4月21日 花より団子。散文的だが美しくも楽しい生。
4月19日 ミレニアムシリーズ、2019年度の映画”蜘蛛の巣を払う女”を視聴。
4月17日 一瞬は永遠で、時間は奇跡の連続である。
4月17日 アマプラ視聴雑感。「BOYS]「アビゲイル」「モンキーマン」「ボッシュ」などなど。
4月16日 アサーティブネスに必要なのは、率直、対等、誠実、自己責任。
4月14日 昨日は図書館へ。
4月13日 作家はどれくらい稼ぐのか。森博嗣さんエッセイの魅力。
4月12日 我慢の裏のわがままが嫌。
4月11日 岡本太郎と万博。
4月10日 松岡正剛さんと神秘主義。
4月9日 きな粉は主食ではない(´;ω;`)
4月8日 紙の読書と電脳読”書”。本、という仕組みのありがたさについて。
4月7日 百貨店の衰退は、日本のサラリーマン文化の消滅と同期している。あと中部地区の芸術状況について。
4月6日 予約している本たち。
4月5日 師と弟子。
2021年12月 (1件〜50件)