北斎 富嶽三十六景 から
北斎「富嶽三十六景」は1830年代に刊行されたとか。たとえば「神奈川沖浪裏」もしかしたら、地震や津波の警戒警報という意味はなかったかどうか・・・・・1854年に安政東海地震が起こり、津波もあったようです。→こちら当時は大きな地震が続いたんですね。かなり以前から何らかの兆候もあった?昔の人は地震を予知する方法があった、ということはないものでしょうか。その予感から世界の称賛を集める大胆な作品が生まれたのかもしれない、と発見した思いがします。北斎富嶽三十六景から
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2020年04月 (1件〜50件)