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11月25日 逡巡しながら、新潟たれかつ丼を食すことなど。
11月24日 遅読、積読。本のある雰囲気だけで自分は変容する。(「買ったが読んでいない本」からのアピールについて)
11月23日 本と私。(死生観)
11月22日 脈が弱く血圧測れず。。!!! ユングとフロイトと性欲について。
11月21西 かぜのたみさんの低コストライフに学ぶ! 食べるものは大体決まってきた。
11月20日 ぶちきれオバハンに遭遇&げんなりのことなど。
11月19日 グノーシス主義、グノーシス思想のPOINT.
11月18日 (永世厨二病患者談義) グノーシス主義に想う。
11月17日 極悪女王のこと。妬みと嫉みと不倫たたき。
11月16日 古本購入。
11月14日 私に根付く差別意識はどんな感じだろう。美と差別は非常に難しい関係だな、と思う事など。
11月15日 孤独とコミュニケーション。
11月13日 本を購入。
11月12日 我が三上。特に”厠上”のこと。
11月11日 浪漫主義でごめんなさい。
Hi!「シュール」という言葉があります。「シュールな光景だなぁ」 「シュールなお笑いコントだね」といった具合。日本語としても定着している言葉で、日常の中で結構気軽に使われる。 私たち日本人は「日常では見かけない奇抜な状態」を体験した時、「シュール」と口にする。そんな何気なく使われる「シュール」という言葉。この言葉は、フランス語「シュルレアリスム」が元となっている。この「シュルレアリスム」という言葉は「芸術用語」で、日本語に訳すと「超現実主義」誤解されやすいが「超現実主義」ってのはめちゃくちゃ現実主義者ってことではない。例えば天才!!幼稚園児が4歳の時に将来を綿密に設計する。 入学する小学校、中…
Hi!今回は、タイトル通り、グラフィティアーティストの「バンクシー」を紹介したいと思う。アートの魅力を広めるにあたって、しょっぱなから「現代アート(コンテンポラリーアート)」を語っても、「なんでもあり」感満載でとっつきにくいし、何より俺の知識不足。かといって自分が大好きな「新印象派」について語っても、少しお堅い。という訳で最初に選びましたのは「グラフィティーアート」「バンクシー」は日本でも人気のあるアーティストだし、「グラフィティアート」は「アート」や「絵画」が持っているお堅いイメージ高尚なイメージを取っ払ってくれると思ったから選びました。 そもそもグラフィティ(落書き)とは、スプレーやフェル…
はろう!今回も前回に引き続き、絵画(アート)の話をしたい。前回の記事雑記「絵画(アート)とグラフィックデザインの違いについて考える」をお読みになってから、この記事を読んでいただけると、よりアートに対するイメージが深まるかと思いますので、こちら(↓)もあわせてお願いいたします。 betabomefactory.hatenablog.com 俺は前回の記事で絵画(アート)をやる上で、絶対に必要になるのは「表現したい」ってこと!って書いた。 絵画(アート)の世界は、他人(顧客やクライアント)に頼まれてつくるものではない。それは、デザインやイラストの仕事になる。例えば「結婚式の絵を描いてくれ」と友人の…
Hi。自分は子どもの頃、アニメや漫画、テレビゲーム(RPG)が好きで、アニメや漫画の「絵」やRPGの「物語」に夢中になった。そして学生になると音楽を貪るように聞いた。俺の好きなモノの共通点を探す。俺の好きなものの共通点。それはズバリ「アート(芸術)」絵画はもちろんのこと、アニメや漫画、ゲームも自分はアートだと考えている。そして今現在、俺はそれらに影響を受けて絵(絵画)を描いている。 当初このサイトでは、自分がめちゃくちゃ影響を受けた大好きなもの(アニメやRPGや音楽)を「ベタ褒め」していく予定だった。しかし、それだけでは物足りなくなった。自分の気に入ったアニメや音楽などの作品を「ベタ褒め」する…
「近代絵画の父」ポール・セザンヌ(PaulCézanne)の絵画ポール・セザンヌ(1839年1月19日-1906年10月22日)は、フランスの後期印象派(Post-Impressionism)の画家。キュビスム、フォーヴィスムなど20世紀の美術に大きな影響を与えしました。後に近代絵画の父と呼ばれています。1839年1月19日、ポール・セザンヌは南フランスのエクス=アン=プロヴァンスに銀行家の父の下に長男としてに生まれました。1858年に父の勧めで大学の法学部に進んだが、画家になる志したセザンヌは大学を中退しました。1861年にパリで絵画の勉強を始めました。その後はルーブル美術館でヴェネツィア派、ルーベンス、ウジェーヌ・ドラクロワなどの巨匠の模写を行いました。セザンヌの初期作品は暗い色調と荒い筆触で暴力と官能のも...「近代絵画の父」ポール・セザンヌ(PaulCézanne)の絵画
「印象派画家」ルノワール(Pierre-AugusteRenoir)の絵画ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841年2月25日-1919年12月3日)は、フランスの画家、印象派の中心的な創立メンバーの一人。初期の作品はドラクロワやクールベの影響がみられ、モネたちと出会ってから印象派に特徴的な色調の幅や筆触分割の手法で明確な形態を持たない自然の風景に主に描きました。1880年代以降、絵具を薄く塗り重ね、質感や輪郭を明確にする新古典主義の「アングル風」へ画風が変化しました。晩年には輝く色調で、豊満な女性ヌード画を多く描いていまます。ルノワールは、1841年にフランス中南部のリモージュで仕立職人の家庭に生まれました。3歳頃に家族とパリに移住しました。その後、ルノワールは聖歌隊に入り、声楽を学びました。13歳で磁器...「印象派画家」ルノワール(Pierre-AugusteRenoir)の絵画
全米第2の都市シカゴ そこにあるシカゴ美術館予想を300%裏切られました!簡単に紹介したい思います。 いつもの写真と離れて今日は美術館です。(笑)元々写真撮影を始める前は絵画鑑賞によく美術館を訪れたものです。今回は折角の機会ですので、超特急でシカゴ美術館を見て回りました。3時間弱です。(笑) 正直な所、最低1日は掛けてゆっくりと見たいものです。土曜日の午後ですが、混んでなく、日本の美術館の様に人込みに並ぶ必要はありません。結構マイペースで鑑賞できます。とにかく広いので混みようがないのでしょう。(笑) 欧米の美術館はフラッシュをたかなければ、写真撮影OKです。ここシカゴ美術館は、どうもSNS等も…
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。