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7月7日 世界はいつ立ち上がるのか。
7月6日 新聞を見て社説や投書欄が相変わらず嫌なことについて考えた。
7月5日 そも哲学とは
7月4日 私のセンベロ(アイラブサイゼ)。
7月3日 コスパ・タイパの怖さについて。
7月2日 銀座のセイコーミュージアムへ行った。
6月に観た舞台①/新国立劇場バレエ団「不思議の国のアリス」
7月1日 (水増し日記)シンギュラリティとディストピアリスク。(AI問答)
6月30日 大善のために小悪を意識して受け入れることの危険性について。コーヒーフレッシュ是非から考える。
6月29日 ”不可視で名付けることのできない高み”(昨日の日記)に対する、いつもの(笑)AIさんの感想貼り付け(水増し日記)
6月28日 荒俣さんの覚悟。(AI感想付き)
6月27日 永遠と芸術。(AI批評読み解き)
6月26日 続々AI依存考(こんどはChatGPTさん)。
6月25日 引き続きAI依存考。(まずはGeminiさん)
6月24日 Ai対話への依存リスクについて考える(AI回答付き)。
青森 星野リゾートに泊まる 1 「奥入瀬渓流ホテル」
菜畑 冬の月
「フランスの港町を巡る旅」紀行【ディナン迷走ついでに坂道のパース】
夜空とオレンジな満月
「フランスの港町を巡る旅」紀行【オレー2泊・ポンタヴァン日帰り旅行】
渋沢栄一 / 飛鳥山公園
「フランスの港町を巡る旅」紀行【レンヌからロシュフォールアンテールへ】"美しいものは守りたくなる"
不気味な空と・・・
遅刻 / ニコライ堂
「フランスの港町を巡る旅」紀行【関空からドバイ経由でパリ✈そしてレンヌへ🚙】
見栄 / 三菱二号館
外国の風景もいいもんですなあ
2025年5月振り返り【伏見の運河でスケッチレッスン】【防虫ウェア】【三条の穴場ランチスポット】【曇り空の色は自由だから青空より面白い】
ポカしました / 小石川後楽園
フランススケッチ旅行から帰国しました✈(6/4に💧)&今後のブログ更新について
Hi!「シュール」という言葉があります。「シュールな光景だなぁ」 「シュールなお笑いコントだね」といった具合。日本語としても定着している言葉で、日常の中で結構気軽に使われる。 私たち日本人は「日常では見かけない奇抜な状態」を体験した時、「シュール」と口にする。そんな何気なく使われる「シュール」という言葉。この言葉は、フランス語「シュルレアリスム」が元となっている。この「シュルレアリスム」という言葉は「芸術用語」で、日本語に訳すと「超現実主義」誤解されやすいが「超現実主義」ってのはめちゃくちゃ現実主義者ってことではない。例えば天才!!幼稚園児が4歳の時に将来を綿密に設計する。 入学する小学校、中…
Hi!今回は、タイトル通り、グラフィティアーティストの「バンクシー」を紹介したいと思う。アートの魅力を広めるにあたって、しょっぱなから「現代アート(コンテンポラリーアート)」を語っても、「なんでもあり」感満載でとっつきにくいし、何より俺の知識不足。かといって自分が大好きな「新印象派」について語っても、少しお堅い。という訳で最初に選びましたのは「グラフィティーアート」「バンクシー」は日本でも人気のあるアーティストだし、「グラフィティアート」は「アート」や「絵画」が持っているお堅いイメージ高尚なイメージを取っ払ってくれると思ったから選びました。 そもそもグラフィティ(落書き)とは、スプレーやフェル…
はろう!今回も前回に引き続き、絵画(アート)の話をしたい。前回の記事雑記「絵画(アート)とグラフィックデザインの違いについて考える」をお読みになってから、この記事を読んでいただけると、よりアートに対するイメージが深まるかと思いますので、こちら(↓)もあわせてお願いいたします。 betabomefactory.hatenablog.com 俺は前回の記事で絵画(アート)をやる上で、絶対に必要になるのは「表現したい」ってこと!って書いた。 絵画(アート)の世界は、他人(顧客やクライアント)に頼まれてつくるものではない。それは、デザインやイラストの仕事になる。例えば「結婚式の絵を描いてくれ」と友人の…
Hi。自分は子どもの頃、アニメや漫画、テレビゲーム(RPG)が好きで、アニメや漫画の「絵」やRPGの「物語」に夢中になった。そして学生になると音楽を貪るように聞いた。俺の好きなモノの共通点を探す。俺の好きなものの共通点。それはズバリ「アート(芸術)」絵画はもちろんのこと、アニメや漫画、ゲームも自分はアートだと考えている。そして今現在、俺はそれらに影響を受けて絵(絵画)を描いている。 当初このサイトでは、自分がめちゃくちゃ影響を受けた大好きなもの(アニメやRPGや音楽)を「ベタ褒め」していく予定だった。しかし、それだけでは物足りなくなった。自分の気に入ったアニメや音楽などの作品を「ベタ褒め」する…
「近代絵画の父」ポール・セザンヌ(PaulCézanne)の絵画ポール・セザンヌ(1839年1月19日-1906年10月22日)は、フランスの後期印象派(Post-Impressionism)の画家。キュビスム、フォーヴィスムなど20世紀の美術に大きな影響を与えしました。後に近代絵画の父と呼ばれています。1839年1月19日、ポール・セザンヌは南フランスのエクス=アン=プロヴァンスに銀行家の父の下に長男としてに生まれました。1858年に父の勧めで大学の法学部に進んだが、画家になる志したセザンヌは大学を中退しました。1861年にパリで絵画の勉強を始めました。その後はルーブル美術館でヴェネツィア派、ルーベンス、ウジェーヌ・ドラクロワなどの巨匠の模写を行いました。セザンヌの初期作品は暗い色調と荒い筆触で暴力と官能のも...「近代絵画の父」ポール・セザンヌ(PaulCézanne)の絵画
「印象派画家」ルノワール(Pierre-AugusteRenoir)の絵画ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841年2月25日-1919年12月3日)は、フランスの画家、印象派の中心的な創立メンバーの一人。初期の作品はドラクロワやクールベの影響がみられ、モネたちと出会ってから印象派に特徴的な色調の幅や筆触分割の手法で明確な形態を持たない自然の風景に主に描きました。1880年代以降、絵具を薄く塗り重ね、質感や輪郭を明確にする新古典主義の「アングル風」へ画風が変化しました。晩年には輝く色調で、豊満な女性ヌード画を多く描いていまます。ルノワールは、1841年にフランス中南部のリモージュで仕立職人の家庭に生まれました。3歳頃に家族とパリに移住しました。その後、ルノワールは聖歌隊に入り、声楽を学びました。13歳で磁器...「印象派画家」ルノワール(Pierre-AugusteRenoir)の絵画
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。