大阪万博「スペイン館」は15分で入場できる!?黒潮テーマの映像展示とETXOLA監修グルメが凄すぎた体験レポート
ふらっと立ち寄る気軽なお店Banfield@バルセロナ
グラナドスの音楽は時に恐いほどロマンチック
移民が支えるスペインの成長、逆行するアメリカ―分かれる政策の行方
バルセロナで魚介パエリア!現地在住者おすすめの海辺レストランにて
La Maja de Goya:グラナドスと夏
世界の料理スペイン編:旅行中に現地で食べたオススメのスペイン料理9選! byふすまぱんブログ
バルセロナのホテル紹介Gran Havana Barcelona
バルセロナ街歩き。
その1【ミハスを散策編】2024.07.11-2024.07.20スペイン旅行
バルセロナ香り国際会議♡Barcelona Perfumery Congress 2025初日!
サグラダファミリア周辺を歩く!バルセロナの旅。
カタール(ドーハ経由)でバルセロナへ
【バルセロナ】おすすめのアジア系スーパー【5選】
明日です!ヨーロッパ遠征
通天閣の下で個展をやった−16、4日目続く。
通天閣の下で個展をやった−15、4日目に遠くから珍しい方が。
通天閣の下で個展をやった−14、4日目始まる。昼ごはんから。
ギャラリー巡り...
通天閣の下で個展をやった−13、3日目終了にて、「だしとたまご まんまる」で晩ごはん。
通天閣の下で個展をやった−12、第3日目、外人さんも来て。
通天閣の下で個展をやった−11、第3日目始まる。ブルーインパルス試験飛行あり。
通天閣の下で個展をやった−08、第2日目続き。
通天閣の下で個展をやった−07、第2日目開場。
ドノハナミテモ『綺麗でしゅ❤️』@国営昭和記念公園②
マイ・レザーギャラリーを充実させよっかな〜!(^^)!
東京ミッドタウン内・富士フイルムスクエアの写真展
初の自宅個展が終わりました♪
通天閣の下で個展をやった−01、搬入の日。
逆光 逆行 / 横浜美術館
アート好き、美術館好きのコラムです。展覧会のレポート、感動した作品やアート目線から心が動いた時の気持ちを書き綴っていきます。フォローよろしくお願いします。
民藝でつながる暮らしと美 — 日本の手仕事と工芸をめぐる入門ガイド①
日本の手仕事と工芸をめぐる入門ガイドシリーズ①。日本の民藝運動の概要や思想、柳宗悦の「用の美」やイギリスのウィリアム・モリスによる「アーツ・アンド・クラフツ運動」との関連、現代への意義をわかりやすく解説します。
オイラは現在株を3社持ってます。そのうち2つはダダ下がり中です。1つは100株買い足したのに買い足したとたんに下落 そんな中地味株が2度目の配当金をくださいま…
【速報】JRの寝台特急「サンライズ」車両から煙 滋賀の駅間で約3時間半にわたり停車 けが人なし(MBSニュース) - Yahoo!ニュース 大丈夫かな、老朽化が原因かな? サンライズが無くなりませんように。
「オリーヴァ・デナーロ(Oliva Denaro)」(ヴィオラ・アルドーネ著/関口英子訳/小学館)を読みました
「オリーヴァ・デナーロ」(ヴィオラ・アルドーネ著/関口英子訳/小学館)を読みました日伊協会月報で紹介されていたこの本「オリーヴァ・デナーロ(OivaDenaro)」(ヴィオラ・アルドーネ著/関口英子訳/小学館)を読みました関口先生の訳された本だったので興味を持ちました😊ネタバレになるので詳しくは書きませんが予備知識なしで読んだ方が面白いです読み出したら止まらなくなってしまい困りました(笑)あらすじ:1960年代シチリアの保守的な小村「女は水差しだから、割った人のところにもらわれていくもの」と母親に擦り込まれた少女オリーヴァは初潮を迎えてからは「純潔を守るため」に地元の風習と母の教えに従い男子との交流を避け学校も辞め家のなかで過ごしていたしかし裕福な菓子店の息子に目をつけられ16歳の誕生日に...『「幸せの...「オリーヴァ・デナーロ(OlivaDenaro)」(ヴィオラ・アルドーネ著/関口英子訳/小学館)を読みました
夜に行ってきた。まだ明るいのが嬉しい。 入場して大屋根リングを抜けたら、アメリカパビリオンかもフランスパビリオンかもわからん行列が。 まぁ、どっちも行列やねんけど。この2つのパビリオンに入れる日はくるんかな。 でも、初めてフランスパビリオンの近くまで寄ってみた。ほんなら、オブジェ発見。 ほんまの目的はクロワッサンを買うためやったけど、万博限定のやつは既に売切れやった。 フランスパビリオンの隣に、フェスティバル・ステーションがあった。ようわからんけど、中に入ってみたらガランガランやった。 ミャクミャクがお出迎えしてくれるだけやったけど、涼しくて休憩によいやんと思った。 ほんですぐ近くに、ベトナム…
何一つ参考にもならんし「いいなぁ」って思う要素もない。そんなルーティン動画を上げるのはルーティン動画が需要があるから。本当はもっと見てほしい動画があるんや。そ…
ビックリ。梅雨が明けた。 確かに梅雨入りしても晴れてて、雨が降っても1~2日ぐらいで、普通の雨模様と変わらんかった。 梅雨入りから梅雨明けまで最短らしいけど、梅雨入りもあんまりピンときてない。ほんまに晴れの日が多く、ただ湿気もすごかった。 梅雨を終えて、梅雨のジメジメから気温も上昇し体もそれに慣れてからの、いざ本格的な夏ってのが無くて、いきなりずっと暑い状態。体がその変化についていかれへん。 ゲリラ豪雨、線状降水帯による大きな水害が無かったのはよかったけど、今度は水不足が心配になってくる。 野菜や穀物の高騰も予想されるし、最終的にいつも家計の圧迫に繋がってくる。 地球温暖化、聞かない日はないぐ…
薬草山人の庭を歩く/ヤブカンゾウ(藪甘草)の花が咲いた【九州脊梁山地・薬草山人の森へ<6>】
遠い椎葉の山河と九州脊梁山地の山々を回想しながら、庭を歩く。庭と言っても、古墳や茶畑、農地などが広がる広大な茶臼原台地の東端の森に囲まれた一角だから、いろいろな野草や薬草が自生している。藪甘草(ヤブカンゾウ)の花が咲いていたので、少しだけ採集。周囲にいつのまにか姫檜扇水仙(ヒメヒオウギスイセン)が進出してきており、草藪一帯が華やかな緋色の花園となっている。ヒメヒオウギスイセンにも薬効があるが、今回は採集しない。・本文は作業中。薬草山人の庭を歩く/ヤブカンゾウ(藪甘草)の花が咲いた【九州脊梁山地・薬草山人の森へ<6>】
オイラは現在株を3社持ってます。そのうち2つはダダ下がり中です。1つは100株買い足したのに買い足したとたんに下落 そんな中地味株が2度目の配当金をくださいま…
「オリーヴァ・デナーロ(Oliva Denaro)」(ヴィオラ・アルドーネ著/関口英子訳/小学館)を読みました
「オリーヴァ・デナーロ」(ヴィオラ・アルドーネ著/関口英子訳/小学館)を読みました日伊協会月報で紹介されていたこの本「オリーヴァ・デナーロ(OivaDenaro)」(ヴィオラ・アルドーネ著/関口英子訳/小学館)を読みました関口先生の訳された本だったので興味を持ちました😊ネタバレになるので詳しくは書きませんが予備知識なしで読んだ方が面白いです読み出したら止まらなくなってしまい困りました(笑)あらすじ:1960年代シチリアの保守的な小村「女は水差しだから、割った人のところにもらわれていくもの」と母親に擦り込まれた少女オリーヴァは初潮を迎えてからは「純潔を守るため」に地元の風習と母の教えに従い男子との交流を避け学校も辞め家のなかで過ごしていたしかし裕福な菓子店の息子に目をつけられ16歳の誕生日に...『「幸せの...「オリーヴァ・デナーロ(OlivaDenaro)」(ヴィオラ・アルドーネ著/関口英子訳/小学館)を読みました
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