この歳になって初めて「春節」を身近に感じるようになりました。その理由は、いま中国出身の方と一緒に働いているからです。彼女の長期休暇を通じて、春節が中国人に...
たかが100円、されど100円。しょうもないところをケチったりするオイラ。買ってみたら便利だったダイソー品。 - YouTubeYouTube でお気に入り…
大阪市立美術館が誇る至宝が集結!リニューアルオープン記念特別展「What's new!大阪市立美術館 名品珍品大公開!!」
大阪市立美術館(大阪市天王寺区)が、約2年半の大規模改修を経て、2025年3月1日にリニューアルオープンします。それを記念して、3月1日から3月30日までリニューアルオープン記念特別展「What's new!大阪市立美術館 名品珍品大公開!!」が開催されます。正面外観1 撮影:佐
音楽をメインに、本の紹介や美術館レポートも織り交ぜてアップしていきます!(2019年3月16日スタート)
うまいなんて思ったことなかったけど- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世…
・クルーズ名 名古屋発着 宇部花火と夏の韓国クルーズ・船名(Ship) にっぽん丸・航海次号(Voyage) 880・乗船(Embarkation) NGO 2010-07-23・下船(Disembar...
飛んでクルーズ沖縄 Dコース 那覇発着 台湾と石垣島コース 2011
・クルーズ名 飛んでクルーズ沖縄 Dコース 那覇発着 台湾と石垣島コース・船名(Ship) にっぽん丸・航海次号(Voyage) 934・乗船(Embarkation) NAH 2011-02-05・下...
「天空の舟」に乗り合わせた一夜【神楽と仮面の民俗誌 2024-2025<37>】
以前、神楽を一緒に観た俳人の神楽てふ一夜の舟に乗り合わすという句に出会い、その妙味に感心したことがある。俳句とはいうまでもなく世界最小の文学であり、その短い一文の中に宇宙の真理や人生の機微、美しい日本列島の四季折々の風物・風土などを読み込んだ究極の文芸なのである。この作者は後に複雑な事情により所属していた結社を離れ、以後、仲間たちとも絶縁していると聞くから、ここでは作者名を思い出さないことも合わせて「詠み人知らず」としておく。詠み人知らずとは、万葉の時代からある形容で、作者の手を離れて歌や句や詩、美術作品などが独り歩きをして、歌い継がれ、語り継がれて歴史にその神髄を残すことをいう、奥行きの深いことばなのである。そこで、私は「一夜の舟」という形容を「天空の舟」という拡大解釈によって自家のテキストに加えること...「天空の舟」に乗り合わせた一夜【神楽と仮面の民俗誌2024-2025<37>】
週末。そろそろバイクを動かしておかないとな〜と相方クン。 そしたら前にスーパー銭湯へ行った方面に行きたいな。Ario 西新井という商業施設に無印良品が入っていたんだけど、そこのフロアがめっちゃ広かったので物色したいものがあったのよ。 というわけで日曜日はバイクで買い物。 荒川を渡るとき、またまた見えた富士山^^
今、巷をお騒がせしているフジテレビ。 中居正広の女性トラブルに端を発した一連の問題について、本日1月28日(月)16時から再記者会見が行われており、夜になって…
この1年は、小2の孫娘の付き添いであちこち出掛けることが多く、昨日も二人で世田谷まで行きました。その帰りに「新宿駅の改札口を出ても良い?!」と聞いてきたので、「まだ早い時間だから大丈夫だよ。何か用事があるの?」と聞くと、「これにスタンプを押したいの♪」と見せてくれたのはこれ。JR東日本による「トレインスタンプラリー〈鉄路を駆ける栄光の車両たち〉」関東地方の30の駅でスタンプを集めるイベントです。スタンプの絵は、事業用車でそれぞれの役割を持ち、時代を駆け抜けた名車たち。今まさに世代交代の最中にある機関車・事業用車たちがスタンプとなって集結しました!北は熊谷、小山、土浦、東は千葉、西は小田原、その圏内の指定された30の駅、孫娘は特に鉄オタではありませんが、電車に乗る機会が多いので始めたらしいです。昨日の時点で...トレインスタンプラリー
川久保ジョイ Left is Right-45億年の庭と茹でガエル-
先日は久しぶりに原爆の図丸木美術館へ。 こちらは、画家の丸木位里・丸木俊夫妻が共同制作した、原爆による惨状を描いた全15部からなる《原爆の図》を常設する美…
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全体も美しいけど細部にも見入ってしまう、国立西洋美術館の絵画たち。ルノワールの絵のアクセサリーや履物や絨毯など。ピエール=オーギュスト・ルノワール「アルジェリ…
特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」東京国立博物館にて開催
特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」 展示構成と見どころ 本を、人を、時代をプロデュースした蔦重の全体像 多彩な出版活動を通し、人々が楽しむものを追い求め続けた蔦屋重三郎。その活動をみつめれば、「本」のみならず、優れた作者を育て
昨日はブログ巡回お休みしました。 今日は美容室に行ってくるので、そのあとに訪問しますね。 * ふるさと納税の返礼品、今回は福井県敦賀市のカニです! 2 パックも届いた!
ピエール・ルメートル「その女アレックス」(文春文庫)2014年先日読んだ「僕が死んだあの森」の作者が2011年に書いた殺人サスペンス。パリ警視庁の身長145cmのカミーユ・ヴェルーヴェン警部の三部作のひとつ。文庫が数十円で買えたのでひょいと買ってしまい、事情を知らずに読む順番を間違えたことに途中で気づいた。事件が引き続いているわけではないので大して問題はないが、できれば「悲しみのイレーヌ」を先に読んだほうがいいかもしれない。新たに発生した誘拐事件に緊張が走る。ヴェルーヴェン警部は誘拐事件に関する悲しくも苦い過去を持つ。なので、本当は担当したくなかった事件だが、容赦なく捜査に引きずり出されてしまう。誘拐された女性の生死は時間との戦いに委ねられる。警察の捜査と監禁場所との描写が交互に描かれる切迫感。しかしこの...ピエール・ルメートル「その女アレックス」
初台にあるメディアアート専門の文化施設、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]。こちらで現在開催中の展覧会“evala 現われる場 消滅する像”…
『金閣寺』原案時点でのタイトルは『人間病』! 「三島由紀夫 生誕100年祭」@日本近代文学館に行った
面白かった。『ペルソナ〜三島由紀夫伝』(1995年)という猪瀬氏自身の本を片手に、三島由紀夫と石原慎太郎の関係についてなどを語ってくれたのだけど、初めて聞く話ばかり、大変興味深い内容だった。 猪瀬氏によると、三島は石原の登場にものすごい衝撃を受け、その存在を最後まで意識していたらしい。 『太陽の季節』で華々しく文壇デビューした石原は、颯爽とヨットに乗ってみたり、「戦後は終わった」などと若者らしく言っ放ってみたり。おまけに弟は石原裕次郎!小説家でありながらも舞台に立ったり映画に出るなどして三島が確立してきた、新しい文学者像をも軽く吹き飛ばしそうな「新世代」が出現したように感じたのか。
『隔離か/共生か ―近世ヴェネツィアのゲットーとユダヤ人―』と「ボーダークロッシングス展 —行き来する、その先へ—」に行ってきました(2025.1.24)@イタリア文化会館
『隔離か/共生か―近世ヴェネツィアのゲットーとユダヤ人―Segregazioneosimbiosi?GhettoedebreidiVenezianellaprimaetàmoderna』と「ボーダークロッシングス展—行き来する、その先へ—子どもと自然とデジタル/SconfinamentiIncontriconsoggettiviventi/Paesaggidigitali」に行ってきました(2025.1.24)@イタリア文化会館2025年の「記憶の日」(GiornodellaMemoria)ではヴェネツィア・ゲットーについてリッカルド・カリマーニ著『ヴェニスのユダヤ人ゲットーと地中海の500年』(名古屋大学出版会、2024年)の監訳をされた鹿児島大学教授藤内哲也氏による講演会が開催されました近世ヴェネツィ...『隔離か/共生か―近世ヴェネツィアのゲットーとユダヤ人―』と「ボーダークロッシングス展—行き来する、その先へ—」に行ってきました(2025.1.24)@イタリア文化会館
会場:大阪中之島美術館 5階展示室会期:2024年12月21日~2025年3月2日大阪中之島美術館の4階では「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」が開催中で多くの方がこられています。
【大阪に行ってきました~~~♪ 5日目】
特別展古代メキシコその4~テレビで観たことのあるような顔だが誰か思い出せない~
特別展古代メキシコその3~メインの展示品である赤の女王を見物する~
特別展古代メキシコその2~マヤ文明らしさを感じる~
特別展古代メキシコその1~早くも目玉展示品と出会う~
国立国際美術館 コレクション展「コレクション2 身体———身体」鑑賞。
エイプリルフールかと思った!!
【特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン】@国立国際美術館に行ってきた感想ブログ
「古代メキシコ展」の魅力と神秘
国立国際美術館のピカソとその時代展を観に行きました。
今秋、楽しみな博物館の特別展
ピカソとその時代展&佐伯雄三展を観る【気になる”ダイビル絵画コンテスト”】
2.ピカソとその時代展
国立国際美術館(大阪)『ピカソとその時代』/放送大学キャンパスメンバー割引
【ピカソとその時代】@国立国際美術館 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展に行ってきた感想
"自然の調和” "Harmony of nature"
新年描き初め / 新宿御苑
一枚の絵から<イ・ジュンギ/人物画>
”トワイライトオペラ” "Opera of twilight"
TOMO painting art
一枚の絵から<桜島第五段/風景画>
”感情的な空” "Emotional sky"
昭和レトロ 都電の旅 7/7
一枚の絵から<釣りをしている男性/人物画>
集中力に欠ける人間
ふくろう
”トワイライトセレナーデ” "Twilight Serenade"
一枚の絵から<悩める青年/人物画>
2025.01 冬の溜池のある風景(糸島市井原)
”夜明けの海鳥”"Seabirds at dawn"
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