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11月21西 かぜのたみさんの低コストライフに学ぶ! 食べるものは大体決まってきた。
11月20日 ぶちきれオバハンに遭遇&げんなりのことなど。
11月19日 グノーシス主義、グノーシス思想のPOINT.
11月18日 (永世厨二病患者談義) グノーシス主義に想う。
11月17日 極悪女王のこと。妬みと嫉みと不倫たたき。
11月16日 古本購入。
11月14日 私に根付く差別意識はどんな感じだろう。美と差別は非常に難しい関係だな、と思う事など。
11月15日 孤独とコミュニケーション。
11月13日 本を購入。
11月12日 我が三上。特に”厠上”のこと。
ネット上の「ウサギ穴」ってなに? ~ down the rabbit hole
「アリス・イン・ワンダーランド」(ディズニー実写版)
11月11日 浪漫主義でごめんなさい。
11月10日 自らが、奇跡としてたまたまこの世に生まれて、自身をどのように処してゆくかを感じ、考えることについて。
11月9日 読書は部分でOKかも
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 先日購入した栗ようかんを、いただきました。甘さ控えめのようかんとコクのある大粒の栗…
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 今日は、お菓子屋さんで主菓子を購入してきました。主菓子以外にも、どら焼きと栗ようか…
オカズという言い方がある。 現代的な言い方で、向付けということになる。 ご飯、主菜、副菜、汁。 これが和食の基本だからオカズというのは主菜ということになる。 そうするとよく言われることが「ご飯に合うオカズ」という言い方になるが、実はこれはあまり正しいとは言えない。 ご...
テレビで煽っている10代、20代の重傷者の増加は、厚生労働省のホームページのデータやグラフを見ると、どうも嘘のようです。スポンサーの意向で、デタラメで悪質な誤…
こんにちは!ライフオーガナイザーの山本瑠実です。 ▼お仕事のご依頼はこちらにお願い致しますpaprumi@yahoo.co.jp viejouer@gmai…
GWが始まりました。 夫は5日まできっちりお休み。 娘も基本はそうなのですが、一日だけ研究室の経過確認に出向かないといけないそうで。 それと、5日の演奏会に向けての最終練習が日曜日から続きます。 無事に正式な公演許可が下りたそうでほっとしているところです。 家族が休みで在宅だと断捨離&片付けもいったん小休止。 今日は、私の趣味・茶道について書いてみたいと思います。 流派は表千家。22歳から始めてもうすぐ35年になります。 公民館の茶道クラブ コロナ下でのお稽古再開 公民館での対策と感想 私と茶道・私なりに思う茶道の魅力 ざっくり経歴 お稽古そのもののおもしろさ 茶道から広がるいろいろな世界 こ…
「帯」というものは、着物を着る時に締めて着物を体に固定するものだ。 いわば古来のベルトだ。 ここに古くて新しい話として、帯は「腰で着るか腹で着るか」という問題がある。 男性で、着物を着慣れている人によれば「帯は腹でするもの」などと言うことだろう。 一方で女性は「腰帯」な...
器や着物に使われる文様のひとつに青海波というものがある。 青を基調とし、文様は海の波、あたかもその無限な反復を意匠としたものだ。 こうしたものはいわばパターンであり、イギリスのペイズリー柄などと同じものである。 岡山県にある天柱山 頼久寺には、その遠州がデザインした庭があ...
一昨日のこと、夜に大きな地震があった。 長く感じる大きな地震だった。 無難に対応し、危険対応はした。 今はすっかり平常に戻っている。 冷静に対応したまでだ。 騒いでいる向きもあったがこちらは片付けを済ませ、すぐに何事もなかったようになった。 ...
「ご馳走」などと云う。 あることのために「走り回ること」の意味であり、転じて客に供応をして料理をふるまうことを言った。 料理をふるまうために走り回ったからである。 「馳走する」とは、食事を中心とした「もてなし」をする意味である。 「料理をふるまうために台所を走り回った」...
ご訪問ありがとうございます お茶の花です!こちらは、お茶の実 房の中に3つのタネが入っているそうです。平等院へ行ってきました! 10円玉の裏がわにデザインされ…
ご訪問ありがとうございます 久しぶりに お抹茶を点てました本格的な茶道道具の一式は持っていないので、最低限のお茶を点てる道具でお茶を点てています。お抹茶って美…
器というのは食事をするのに大事なものだ。 現代はそれこそ、幅広く器を選ぶことができる。 器の世界には「民芸運動」というのがある。 結局、取り揃えるのが大事なので何もかもが漆や陶器、瀬戸物にしてもいけないのだ。 確かに江戸の時代はそんなことはで...
かつては結界というものがあちこちに見られた。 神社の祭礼、儀式にあってはしめ縄が地域に張られ、その範囲が神によって守られている領域であることが示された。 それらは魔や鬼と我ら人間とを分け隔てする境界だった。 神社という聖なるものの縄張りを決め、そこを...
「掛け軸の書」や「書額」というものがある。 書額はたいていは勢いや力強さが求められ、魂、意思などが伺えるものがよいとされる。 道場や広間に掲げられ、戒めや心得として人に訴えかける。 一方、掛け軸は主に茶室や床の間にかけられる。 眺めた時に穏やかさを与え、静けさを補助...
海外からの訪問が多かったため、できるだけ翻訳しやすいように分かりやすく記述してみる。 「翻訳ボタン」を活用していただきたい。 今回は盆栽についての解説だ。 「盆栽」というのは、海外でもよく知られるものとなった。 「BONSAI」と、そのまま日本語の発...
外食でもいい。客に呼ばれたとしてもいい。 我々はそうして、人に食事を出してもらうことがある。 出されたものに手をつける。 感謝し、礼節を持って応じる。 そこには時には薬味などがあって、それを自由に使えるようにされていることがある。 この時、出した女中や店主の目の前で薬...
「穏やかに過ごす」と、人が言う。 よく隠棲した老人がそういう望みを口にしたりする。 しかし穏やかさとは呆けてしまうことではない。 そういう時、我々が大事にすべきこととは所作なのだと思う。 本を読んだり、手仕事をしたり、保存食の仕込をしたり、庭木の手入れをする。 それも...
あぐら。 先日の話の、先生が変わった作法を披露したことがあった。 石州流と言っていた。 確か石州流と言っていた覚えがある。 上田宗箇の宗箇流が武士の茶道と聞いた覚えがあって、変わった所作、独自のヒネったような作法が多かったから、もしかするとそちらだったかも知れないが、耳には...
どうぞ、と、主人が片手で目の前に茶碗を出してくれる。 いただきます。 客はそれをいただく。 茶碗を回して、いただく。 その意味はさておき、茶碗を回す時は時計回りに回す。 必ず時計回りだ。 山道を歩いていて祠などがその道を塞ぐようにして道の真ん中に通り道を塞ぐように建って...
分かりやすいのは茶室でのことだ。 茶室での一服を出逢いと称し、これを一期一会などと言った。 巷ではこの言葉は、偶然の出逢いに感謝しろなどというニュアンスで言われるが、それは違うと思う。 いつなんどき、別れるかも知れない。その覚悟なのだと思っている。 茶室は一種の戦いの場で...
武士は質素倹約に努めるべし、そう言われた。 だがそれが一汁一菜についてのことだったかは分からない。 商人らが華美な文化を作ってゆく太平の世の中で、質素倹約とは奢侈に溺れない堕落を戒めたものだったが、食事についてはたいてい一汁一切を旨としていた。 米を食い、味噌汁とオカズ(魚)...
床の間に掛け軸を飾る。 書を飾る。来客のために交換したりする。 それはいつも身が引き締まる思いだ。 その字は読みにくいが、たいていは決まりきった箴言だったりするから、意味は通る。 実は掛け軸の書はは交換するものだ。 時々別なものを...
もちろん、斬った。切り捨てた。 パニックになったりして騒ぐだけの大衆はたちまち切り殺された。 武士と言う連中がいて、彼らは浪人となっても階級を捨てなければいとも簡単に斬り捨てることが出来た。 それは自警団ですらない。 法であり秩序であった。 ...
日本人は波を愛する民族である。 海に囲まれた民族であり、山がちな国には豊かな川がある。 その水の流れは波紋を描く。 青海波(せいがいは)というものが中国から入ってきて、日本人はそれも大いに気に入った。 刀を鍛えて自然に浮かび上がる波紋は芸術にま...
蕎麦をすすった汁が残ったら、それをまた鍋に戻して料理を作るということはしない。 だから蕎麦は音を立ててすすり、食べ残しは汚物として捨てる。 使い回しのようなことは独身時代の一人、子供の頃に戯れ事としてやったことはあるが、それだって自分だけのためでしかなかった。...
「根付け」とか、「音付け」という。 それは今で言えばキーホルダーとかストラップの類だ。 昔とて、モノを失くせば困った。 硯すら懐に入れて持ち歩いていた時代だ。 今とそうは変わりはない。 失くしてしまわないように工夫が生まれても不思議では...
古い人間ならいざしらず、名札みたいなものを嫌う人は今はあまりいないだろう。 首から入館証を下げさせるところは普通だし、そこには顔写真や名前が入っている。 それを得意げな顔でぶら下げたままにしているのがいるが、みっともなく感じてしまう。 ビルに入館するため...
「せいろ」と言うと、蒸し器のせいろを思い浮かべるだろうが、蕎麦も昔は蒸していたと言われている。 「蕎麦がき」みたいなものは今でもある。 だから、茹で上がった蕎麦が小型のせいろに盛られるようになったのもその名残りとも言える。 この蕎麦せいろには簾(す...
箸置きの歴史はそれほど古くはない。 昔は膳に椀、皿、そして箸が手前にそのまま置いた。 今、テーブルで食べることがほとんどだから、そのテーブルにわざわざ盆は置かない。 そうするとテーブルクロスなんかをひいたりする。 そこに箸を直接置くというのはは...
男が、包丁を扱えなくてどうする。 男が包丁を研げなくてどうする。そう思う。 武士は刀は研がなかった。 人を斬って、ダメにしてしまっても、必ずその研ぎは研ぎ師にまかせた。 それは悔しいが専門でなけばできない。 だからその反動というか...
サムライにとって刀は道具だ。 人を殺すための道具。 料理人が包丁を、「魚を殺す武器」とは考えないように、サムライはその道具であっさりと人を斬る。殺す。 もし、その刀を「武器」などと考えていたサムライがいたら、戦国の世ではきっと長生きはできなかったに違い...
刀というのは必ず研ぎ師にやってもらうものだ。 だから昔も、包丁を研ぐということは武士たちは好んでした。 それは女性的な「台所」という話ようなではない。 「男子厨房に入り浸る」などと言われたのは昭和の話だ。 明治の頃、男子というものの自意識の発揚が氾...
房(ふさ)というものがある。 日本の文化には色んなところに房がある。 組み紐で編んだ紐を作り、その先をほぐして房にする。 帯締めでもあるし、相撲では天井からそれぞれ赤房、青房と下がっている。 この房というものにはどんな意味があるのか、あまり語られるこ...
挫けない心。 初心を忘れず、常に前向きでいること。 それがサムライというものだ。 歯を見せるな。 人におもねるな。 おごるな。 困難が多くとも、どれだけ打ちのめされたとしても、正しいと信じる道をゆく。 信じることを成そうとする覚...
料理人の世界では、「蓋もの」という言い方がされることがある。 「煮物」に始まって「焼物」という言い方がある。「揚げ物」というものさえ近代ではある。 「煮物」、「焼物」、「揚げ物」は調理の方法を指している。 然、「蒸し物」というものもある。 これに対し、ま...
米を土鍋や鉄鍋で炊いている。 炊飯器というものは使ってはいない。 そうして米を炊いていると、見えてくるものがある。そんな気がしてならないからだ。 米をありがたくいただく。 その心だ。 おコゲというものに悩んでいたのは、まだずっと若い頃だった。 ...
盆のことをトレイなどと言ってしまうのが最近だ。 だがトレイと盆は違うもの。 トレイは運ぶために使うもの。道具だ。 テーブルへ食器や料理を運ぶためのもの。 盆というのも運ぶために使えるが、そのまま畳に置いて膳として使う。 我々は畳で暮らして...
和食の主な項目、主な要素 酒、日本酒でも梅酒でも。 八寸、酒の肴。 ご飯と汁。 お造り、刺身。 箸洗い、吸物。 煮物(向付)。 焼物(向付)。 鉢物。 シンコ、香の物。酢の物。 食後の甘味。 これが正解という絶対...
おさらい 和食の主な項目要素 酒、梅酒でも。 八寸、酒の肴。 ご飯と汁。 お造り、刺身。 箸洗い、吸物。 煮物 (向付) 。 焼物 (向付) 。 鉢物。 シンコ、香の物。 食後の甘味。 これが正解という絶対的...
「結界を張る」という。 「ここから邪は入ってくるな」という警告だ。 警察が事件現場で結界を張る。 「立ち入り禁止」。 神社が祭りで所管の地区に縄を張る。 「お祭りだ」。 「邪」は邪気ということ。 それが転じて「蛇」ということに...
古い時代、橋がかけられることは大きな事業だった。 石橋だったり、木の橋だったり、人々は苦労して交通をつなげた。 その橋は共同体と外界をつなぐ。 だから橋をかけると同時に、そのたもとには稲荷を祀り、疫病が村に入り込まないように祈願した。 今のよう...
「湯呑み茶碗」といったら、濃茶の茶碗とは分けて頭に思い浮かべる。 「湯呑み」と言っているのだから「茶碗」ではないわけだ。 縦に長かったり横に広がっていたり、どこでも何気なく出される緑茶を飲むための茶碗のことだ。 湯呑み茶碗はたいてい茶托がついていて、載せら...
歩いている時、いつも自分の左に人がいてくれないと気が済まない。 自分は右利きだから、間違った態勢になっていると、自分の左側にいてもらうよう、さりげなく自分が右側に移動したりする。 それは常に相手を自分の左に置くようにするという動作になる。 それを嫌がる相手とは緊...
日本人の鍋の食べ方は外国人に驚かれることのひとつだ。 自分用のもの、個別の鍋ではなく、大勢でひとつの鍋を突いて食べる。 パエリャ鍋があるが、あれは取り分ける前にまとめて調理したというだけ。 追加で食材を投入して食べてゆくというのはない。 これは日本...
箸というものは刀と同じようなものだ。 だからその作法には煩く注意が向けられる。 刀の鞘には小刀がついていて、鞘に差し込まれているものがある。 小刀は小太刀ではない。 小刀はナイフのようにして楊枝を削ったり、柿を剥いたり、食事に使った。 刀と食...
箸使いは日本人特有のものがある。 同じアジアで箸を使う国はあっても、日本人の箸に対する考え方には緊張したものがある。 ただの食事をするための道具ではない。 禁じられた動き、禁忌事項さえ考えられている。 迷い箸、ねぶり箸、それぞれ特有の名前がある。 ...
みなでつついても、鍋を清潔に食べるようにする。 だから「ねぶり箸」、箸を舐めまわすようなことはしてはいけない。 では迷い箸はどうか。 「どれにしようか」と、食卓や膳の上を箸をさまよわせる。 これがいけないとされる。 食事をするのにモノを掴む...
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。