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鎌倉、横浜旅 その4 横浜三塔とステンドグラス
旅日記 No5 平戸島&生月島をドライブ
世田谷美術館
QVBからサーキュラーキーへ / 35年ぶりのオーストラリア・私のアナザースカイNo.6
ティファニーランプに囲まれて
【大田区】はすぬま温泉【大正ロマンな温泉】
旅日記400~旧中込学校で学び直しっ!!~
「今年も行ってきました。第11回日展京都展」
ステンドグラスのわんちゃん
【ステンドグラス美術館】異国の香りと大正浪漫・壮麗なステンドグラス!【小樽】
ブリュッセル:サンミッシェル大聖堂へ
【似鳥美術館】旧銀行で楽しむ近代美術・ステンドグラスにも溜息!【小樽芸術村】
タペストリー(窓)
タペストリー(黄色い薔薇)
秋模様にしつらえる。・・・我が家!!
■ レンブラントが自画像を描く理由 自画像を描く画家は多い。その理由は、自分をモデルにするのが最も手っ取り早いからです。レンブラントも例外ではなく、何の束縛を受けることもなくあらゆる実験を試せる勝手の良さから自画像を制作しました。さらに、レンブラントは「画家の自画像」というテーマが当時のオランダ市民にうけることを知り、生涯で50作以上もの自画像を多作するに至りました。当時これほどまでに自画像を描いた画家はいなかったことから「自画像の画家」と呼ばれました。ゴッホが「生前に残した手紙」により彼の人物像を後世に認知させているのに対し、レンブラントは「自画像」により自身の肉体的・精神的な変容を後世に語…
解説動画youtubeチャンネル「Masterpiece Lab.」始めました 【動画の概要】 ■ゴッホの ”ひまわり” とはどんな絵? ・ゴッホが最も幸せだった時期の絵 ・色彩表現の研究題材 ■なぜ人々を魅了するのか? ・ゴッホの絵だからこその魅力~手紙の役割~ ・ほぼ単色だけで描かれた傑作 ロンドンナショナルギャラリー展でゴッホの "ひまわり" が初来日しています。「花」をモチーフにした絵画の中では世界で最も有名な作品のひとつです。ただ、この作品を見てこんな風に思ったことはありませんか? ゴッホの「ひまわり」 何がそんなにすごいの? この動画はその疑問を解消するために作りました。是非最後ま…
■整理券システムのおかげで快適 コロナの影響で延期となっていたロンドン・ナショナル・ギャラリー展に行ってきました。朝10時に国立西洋美術館に到着、13時半入館の整理券を入手。整理券システムのおかげで館内は空いていて、とても快適に鑑賞できました。整理券システムではなかった東京都美術館の「ムンク展」なんてなかなか悲惨でしたからね。 2020年6月21日 国立西洋美術館 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 全61作品、多すぎず、少なすぎずちょうどよいボリューム感でした。作品は時系列で展示されており、時代や画風の変遷を感じながら館内に点在する目玉作品を楽しむことができました。と言っても、僕は観たい作品…
そしてこの展覧会の目玉だと思われるゴッホの「ひまわり」。広めのスペースがこの一作品のために設けられており、黒い壁を背景に飾られた黄色いひまわりの絵画は眩しいくらいで、すごいパワーとオーラを放っていたように思います。
■「34歳の自画像」日本初公開 コロナの影響で延期となっていたロンドン・ナショナル・ギャラリー展が遂に今日から始まりました。ロンドン・ナショナル・ギャラリーが所蔵するマスターピースが多数初来日していますが、その中でもゴッホのひまわり」やフェルメールの「ヴァージナルの前に座る女」と並ぶ、もしくはそれ以上の傑作と言われる作品があります。それがレンブラントの「34歳の自画像」です。 レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン 34歳の自画像(1640)/ ロンドン・ナショナル・ギャラリー なぜこの絵がそこまでの傑作と呼ばれるのでしょうか。その疑問を解決すべく、2~3回に分けてレンブラントの「34…
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。