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11月25日 逡巡しながら、新潟たれかつ丼を食すことなど。
11月24日 遅読、積読。本のある雰囲気だけで自分は変容する。(「買ったが読んでいない本」からのアピールについて)
11月23日 本と私。(死生観)
11月22日 脈が弱く血圧測れず。。!!! ユングとフロイトと性欲について。
11月21西 かぜのたみさんの低コストライフに学ぶ! 食べるものは大体決まってきた。
11月20日 ぶちきれオバハンに遭遇&げんなりのことなど。
11月19日 グノーシス主義、グノーシス思想のPOINT.
11月18日 (永世厨二病患者談義) グノーシス主義に想う。
11月17日 極悪女王のこと。妬みと嫉みと不倫たたき。
11月16日 古本購入。
11月14日 私に根付く差別意識はどんな感じだろう。美と差別は非常に難しい関係だな、と思う事など。
11月15日 孤独とコミュニケーション。
11月13日 本を購入。
11月12日 我が三上。特に”厠上”のこと。
11月11日 浪漫主義でごめんなさい。
2021.02 冬牡丹の花冬に咲く華やかで大輪の花、その豪華さと風格のある姿から、原産地の中国では花王・花神と呼ぶそうです。3年前の2月に福岡市の筥崎宮・神苑花庭園で開催の「冬ぼたんまつり」に行った時に撮った写真より描いてみました。この「冬ぼたんまつり」は毎年筥
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・6日目クレモナ旅のプランはこちらアラ・ポンツォーネ市立博物館はこちら貝が埋め込まれて落ち着いた光を放っています。マンマ、ギターは自慢じゃないけど全くできません。6弦のギターヴァイオリンの後はギターも作ったのでしょうか。さてこちらは。。。えっ😵何?骨?これを額縁に?なんでまた?わかりません。なんとこの赤いラベル⤴︎に書いてある言葉は。。。『塗装された聖骨箱フレーム』😵やっぱし。博物館の上にはコンサートができるホールがあります。壁画が暗いトーンなので不気味な重々しさを物語っています。マンマの気分も一瞬にして盛り下がりました😅でもそんな気持ちを引きずることは「ひとり旅」をするものとしてあってはならない掟!!この博物館を出たらまたストラディヴァリの家に寄って気分アゲアゲ⤴︎⤴︎...🇮🇹イタリア・クレモナヴァイオリンだけじゃない!?
名画と呼ばれる理由③ 深い精神性 「接吻」が名画と呼ばれる三つ目の理由は、絵に込められた深い精神性にあります。 この絵のモデルは、クリムトと、クリムトの最愛の女性エミーリエだという説が濃厚です。単純に考えると「愛し合う男女」というシンプルなテーマのように見えます。 しかし、実はエミーリエとはプラトニックな関係であったと言われています。多くのモデルたちと肉体的な関係を持っていたクリムトがなぜ・・という疑問が浮かびます。 複数の研究者の見解によると、クリムトの中には「エロティックな女性の肉体を愛するクリムト」と「女性を精神的に崇拝するクリムト」が独立して存在していたという可能性が考えられています。…
名画と呼ばれる理由② 官能美 「接吻」が名画と呼ばれる二つ目の理由は、女性の官能的な美しさにあります。 クリムトは、「女性の画家」「エロスの画家」と呼ばれ、限りなく「女性」を追求した画家でした。 アトリエに複数の女性モデルを「裸」で待機させており、現存する3000点を超える素描の大半は彼女たちを描いたものでした。油彩の制作に疲れると、息抜きでもするかのように女性モデルたちをデッサンしていたようです。 クリムトにとって女性は、男性よりも「精神的」で「神秘的」な存在だったのではないかと考えられています。 「接吻」をご覧ください。 接吻(グスタフ・クリムト/1907-08) 男女を描いた作品ですが、…
その2です 今、気付きましたが、女性しか描いてないですね(笑) 人物画を描く時は、その人の顔を細部までずっと注視している訳で、できるものなら女…
今回の名画は、グスタフ・クリムトの「接吻」です。 この絵がクリムトの最高傑作と呼ばれる理由 ①超現実 ②官能美 ③深い精神性 について解説していきたいと思います。 【タイトル】接吻(The Kiss)(1907−1908) 【作者】グスタフ・クリムト(オーストリア 1862−1918/享年56) 【様式】アール・ヌーヴォー/黄金 【サイズ】180cm × 180cm 【所蔵】ベルヴェデーレ宮殿(オーストリア) 黄金のベールに包まれた男女が抱き合い、男性が女性の頬に口づけをしています。そして、女性はそれを受け入れ、官能的な表情を浮かべています。しかし、恋愛の歓びに没頭している男女が描かれているの…
絵具が乾く間、皆さんは何してますか?私は、ドライヤーは使わずに自然乾燥なのでこんなことしてます。 ギターを弾く、お茶を飲む、TVを見る、スマホをみる、音楽を聴…
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・6日目クレモナ旅のプランはこちらストラディヴァリの家に入れなかったBlogはこちらこれからアラ・ポンツォーネ市立博物館へこの博物館は貴族G.シジスモンド・アラ・ポンツァが19世紀に寄贈した貴重な品々が展示されています。⤴︎ 建物したから上を眺めた図16世紀に市に寄贈したパラッツォ(宮殿)階段上:入り口入って最初に目につくのはクレモナ派の絵画といってもマンマはよくわからない。。。💦こちらはわかりますよ〜!!実はこれが見たかった絵の一つ。アルチンボルド『野菜売り』『野菜の鉢』です。鏡に映った逆絵画は?そうです。人の肖像画✨『庭師』1590年頃の作品です。「錬金術」によって生まれた絵画で、事物はただ一つの固定した姿形を持っているのではなく常に変化するものである。とする『万物は...🇮🇹イタリアクレモナカラヴァッジョ、まさかの旅人😅
2021.02 紅梅の花まだ我が家の近くでは梅の花は咲いてはおりませんが、開花が待ち遠しい限りです。そこで以前に撮っていた紅梅の花を今回描いてみました。寒さが厳しい時期、寒風が吹く中でも凛と咲きほこる梅の姿は私の大好きな花です。あでやかな紅梅の花の美しさが伝えら
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。