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6月15日 電車で読書。
6月14日 日々失敗=がっかりから失敗再発を防ぐ気持ちへ。
6月13日 個人的シンギュラリティはもうすぐだな。
6月12日 算数大嫌い→いまここ。(AI感想付き)
6月11日 東京暮らし。
6月10日 リベラリズムとブルシットジョブ。そしてシンギュラリティ。(AI感想付き)
6月9日 「静かに燃える青い火のような態度」。
6月8日 ずんだもん。
6月7日 哲学書を文学的に読む、とはどういうことか。
6月6日 脳と前世。
6月5日 小林秀雄「感想」におずおずと手を伸ばす。
今日は国立近代美術館のヒルマ・アフ・クリント展に行った。
6月4日 天界のサロン①
6月3日 過去も未来も現在にしかない?
6月2日 小林秀雄が「感想」(ベリクソン批評)を全集に入れることを禁じた訳。(批評込み)
『マリコにもほどがある!』林真理子*昨日の己書*
〇十年の勘違いが発覚!!
お題5月の己書*タリーズのカフェラテ*
7月己書の作品展があります
昨日は断水で1日お出かけ*ヨシタケシンスケ*図書館*花見*己書
春らしい日の己書*ジャック イン ザ ドーナツ*
【≪己書(おのれしょ)教室 第6回目≫★ランチはお家で『しゃぶしゃぶ』★夕食は残ったスープで『玉子雑炊』】
風の強い日の己書
ローソンのからあげクンがおいしいと聞いたので*己書*
己書 円相
【『2月の己書カレンダー』★今日の夕食『手羽中唐揚げ』『ナポリタン』『カルボナーラ』『明太子チーズピザ』他】
風の寒い日の己書
【今年は『己書』のカレンダー★今日の夕食は≪ワンプレートディナー≫★『ナポリタン』『ハンバーグ』他★「ナポリタンソース」はたくさん作って冷凍保存】
己書は寒中見舞い☆うちのクリスマス☆
*昨日の己書*図書館の本*
■ レンブラントが自画像を描く理由 自画像を描く画家は多い。その理由は、自分をモデルにするのが最も手っ取り早いからです。レンブラントも例外ではなく、何の束縛を受けることもなくあらゆる実験を試せる勝手の良さから自画像を制作しました。さらに、レンブラントは「画家の自画像」というテーマが当時のオランダ市民にうけることを知り、生涯で50作以上もの自画像を多作するに至りました。当時これほどまでに自画像を描いた画家はいなかったことから「自画像の画家」と呼ばれました。ゴッホが「生前に残した手紙」により彼の人物像を後世に認知させているのに対し、レンブラントは「自画像」により自身の肉体的・精神的な変容を後世に語…
解説動画youtubeチャンネル「Masterpiece Lab.」始めました 【動画の概要】 ■ゴッホの ”ひまわり” とはどんな絵? ・ゴッホが最も幸せだった時期の絵 ・色彩表現の研究題材 ■なぜ人々を魅了するのか? ・ゴッホの絵だからこその魅力~手紙の役割~ ・ほぼ単色だけで描かれた傑作 ロンドンナショナルギャラリー展でゴッホの "ひまわり" が初来日しています。「花」をモチーフにした絵画の中では世界で最も有名な作品のひとつです。ただ、この作品を見てこんな風に思ったことはありませんか? ゴッホの「ひまわり」 何がそんなにすごいの? この動画はその疑問を解消するために作りました。是非最後ま…
■整理券システムのおかげで快適 コロナの影響で延期となっていたロンドン・ナショナル・ギャラリー展に行ってきました。朝10時に国立西洋美術館に到着、13時半入館の整理券を入手。整理券システムのおかげで館内は空いていて、とても快適に鑑賞できました。整理券システムではなかった東京都美術館の「ムンク展」なんてなかなか悲惨でしたからね。 2020年6月21日 国立西洋美術館 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 全61作品、多すぎず、少なすぎずちょうどよいボリューム感でした。作品は時系列で展示されており、時代や画風の変遷を感じながら館内に点在する目玉作品を楽しむことができました。と言っても、僕は観たい作品…
■「34歳の自画像」日本初公開 コロナの影響で延期となっていたロンドン・ナショナル・ギャラリー展が遂に今日から始まりました。ロンドン・ナショナル・ギャラリーが所蔵するマスターピースが多数初来日していますが、その中でもゴッホのひまわり」やフェルメールの「ヴァージナルの前に座る女」と並ぶ、もしくはそれ以上の傑作と言われる作品があります。それがレンブラントの「34歳の自画像」です。 レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン 34歳の自画像(1640)/ ロンドン・ナショナル・ギャラリー なぜこの絵がそこまでの傑作と呼ばれるのでしょうか。その疑問を解決すべく、2~3回に分けてレンブラントの「34…
本作は、フェルメールの絵画の世界観を映像化したことで話題を呼びました。原作はイギリスの作家、デボラ・モガーの小説です。 チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 この映画の見どころは、フェルメール絵画の世界観の背景にあるチューリップ・バブルです。チューリップ・バブルは、”世界最古の経済バブル”と言われ、17世紀のオランダで1634年から1637 年をピークに発生しました。1632年生まれのフェルメールは、幼少期に少なからずその名残を経験していたのではないでしょうか。劇中の人々は、いろんな意味で常識や冷静さを見失っており、男女も吊り橋効果的に禁断の恋に手を染めがち・・いやそんなことはないと思い…
ロンドンナショナルギャラリー展の新しい日程がようやく決まりましたね! artexhibition.jp ロンドンナショナルギャラリーは1824年に、銀行家のアンガースタイン氏が持っていたコレクションを国が買い取って始まったと言われています。その後も実業家や一般のコレクターからの寄贈を基にコレクションを充実させており、王族のコレクションがベースとなっている他の美術館とは一線を画した歴史を持っています。イギリスの国民的画家ターナーが約1万9000点にも及ぶ作品を遺贈したのも有名な話です。ダヴィンチ、ティツィアーノ、カラヴァッジョ、ベラスケス、レンブラント、フェルメール、ターナー、ゴッホなど、世界的…
Pangolin Londonがオンラインで開催している「Lynn Chadwick: AT HOME」を鑑賞しました。その模様を淡々と書き記します。 画像引用:Pangolin London Exhibitions ページより 記事のポイント WW2後の英国を代表する彫刻家の一人 アーティストと「裏方」との温かい関係 「裏方」は、アートで世界を変えたい この展示を見たきっかけ Log21で、現代英国を代表する彫刻家であるアントニー・ゴームリーさんを取り上げました。また、Log23では、建築的作品を作成されている野又穣さんのオンライン展示に着目しました。 後者の投稿を書きながら「ゴームリーの一…
White Cubeがオンラインで開催している「Introductions: Minoru Nomata」展を鑑賞しました。その模様を淡々と書き記します。 White Cube online exhibition ページより 記事のポイント 本ブログ初の日本人アーティスト記事 想像の建築物・工作物を描く作家 ギャラリーがギャラリーだけに今後要注目
17世紀オランダの画家、ヨハネス・フェルメールの肖像画をモチーフにした小説の映画化。若き日のスカーレット・ヨハンソンが絵のモデルの少女を演じ、フェルメールとのプラトニックでありながら官能的な愛をテーマにストーリーが展開。 真珠の耳飾りの少女(字幕版) - Trailer いい映画でした。 2003年の作品なので知っている人も多いかもしれませんが、僕は初めて観ました。フェルメールの絵の世界に飛び込んだような静謐な世界感が見事に表現されていました。 個人的に気に入ったのは絵の具を作るシーン。フェルメールブルーとも言われる「ラピスラズリ」という石を原料とする絵の具が出来るまでの工程が面白い。自然界に…
先日、下記記事でご紹介したクリストさんが、昨日逝去されました。 記事を書く以前から、不撓不屈のご夫妻に私淑しておりました。 来年には(当初予定では今年でした)凱旋門プロジェクトが控えていたところ。天国よりお二人が出会われたパリでのプロジェクトを見下ろすことでしょう。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 [追記] クリストさんとジャンヌ・クロードさんの軌跡を写真で紹介する記事が、Guardianに掲載されていました。
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。