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1件〜50件
3月31日 アマプラでは今は「NCIS: ハワイ」 と 「リーチャー」を見ている。
3月30日 日々の生活費の運用(東京一人暮らし)。小麦粉とアルコールのダブル中毒の魔の手を感じすぎた件。
3月29日 カントの空。
3月28日 存在と今。
3月27日 里村明衣子と荒井優希。
3月26日 ギャラリー オル・テールさんへ設営に。
3月25日 大乗神秘主義とマイスター・エックハルト。
3月24日 達人の境地。
3月23日 1日のリズム。作家の執筆術。
昨日より銀座京橋のギャラリーオル・テールさんにてグループ展"いにしえの夢"開始致しました!
3月22日 ゴーリーと校正。
3月21日 日記を書くことは、意識と実景の二重進行である、ということを教わる。
3月20日 有限と無限。
3月19日 アーカイブ、とはなにか。
3月18日 無事退院した。
フォレストパーク神野山は私が頻繁に天体写真を撮りに行っている星空スポット。奈良県山添村にある県立の自然公園。昼間は巨石を巡る展望台までのハイキングコースやバーベキュー、キャンプや羊の牧場、食事や直売所、その他観光スポット。夜間は星好きや天文ファンが集まる星空スポットとなって賑わいます。関西では凄く有名な場所。
今度初めて星を見に行くんだけど」って初心者の方に見てもらいたい気軽に楽しめる天体観測のやり方です。そんな「星や宇宙や天体写真に興味が湧いてきた方」に是非読んでもらいたい天体観測のやり方(楽しみ方)です。星を見に行く人や天文ファンが1人でも増えるといいな!
パナの星空AFの使い方が分からなかったため、LUMIX G8を買って以降も、星空の撮影はMFでピントを合わせて来たのですが、星空AFは単純にシャッターボタンを押せば良いだけだという事が分かったので、LUMIX G8にLEICA DG SUMMILUX15mm/F1.7を付けて星空AFのテストを行ってみました。LEICA DG SUMMILUX15mm/F1.7は埃が侵入したため、つい最近高いお金を払ってレンズを清掃してもらったのですが、現在は埃がレンズの中に入らないように...
ワンショットフラット補正は1枚だけ撮影したフラットフレーム画像をぼかしてRGB別に選択マスクとして天体写真の明るさを調整してフラット補正する方法。どこでも1枚1秒などだけで撮影すればOKですので簡単。ISO感度や露光時間など関係なくヒストグラムが範囲内に入っていたらOKな簡易フラットです。
セルフグラデーションマスクフラット補正は天体写真の元画像から周辺減光と光害カブリが混在したグラデーション画像を作って補正する画像処理方法。このマスクでフラット補正とカブリ補正を同時に処理できる簡易フラットです。RGB分解してマスクを使って明るさを調整します。
NGC3166+NGC3169の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でろくぶんぎ座の渦巻銀河。位置は赤経10h14m00.5s/赤緯+03゚26’36″付近。NGC3166の光度は10.6等で視直径は4.9’×2.4′。NGC3169は10.5等で4.8’×2.9′。適正焦点距離は2000~6000㎜。
NGC4244(銀の針銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の渦巻銀河。位置はα星コルカロリからほぼ真西に「7゚35’42”」で「赤経12h17m30.0s/赤緯+37゚49’00″」光度は10.2等で視直径は16.5’×2.0′位で適正焦点距離は1000~4000㎜位。
NEXPOW YP150の超小型なポータブル電源を天体写真の撮影用に購入したので機材レビュー。赤道儀や一眼レフカメラやレンズヒーターなどの給電に使ってます。大容量なバッテリーを購入するのも1つですが、車のシートの下にも置ける邪魔にならない凄いコンパクトバッテリーはマジで便利!
NGC1491(Sh2-206)の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散光星雲。位置はλ星から北東に1度位で、光度は10等級位で視直径は約3’位だが周辺の淡い部分まで含めると10’位。適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。
Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でオリオン座のλ星メイサの周りに広がる散光星雲。別名「ラムダオリオン座リング」「メイッサリング」。位置はα星ベテルギウスとγ星ベラトリクスの中間からやや上側付近。視直径は370′位。適正焦点距離は18~150㎜位。
140年ぶりの部分月食という事で、月が雲の切れ間から出て来るのを待ち構えていたところ、短い時間だけ月が雲間から出て来たので、なんとか部分月食のピークに近い時間(約18:14)に撮影が出来ました。カメラとレンズは、LUMIX G8とLUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 IIで、絞りをF5.6で露出時間はISO800で1秒必要だったので、三脚は使ったのですがレリーズを準備しなかったため、ブレと日周運動を考慮して広角端の100mmで撮影してい...
ペルセウス座の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエは散開星団M34と惑星状星雲M76(小亜鈴状星雲)。ペルセウス二重星団や散光星雲のカリフォルニア星雲やIC348が有名でおすすめ。ペルセウス座銀河団も。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新。
NGC1333の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座のカラフルな反射星雲。位置はβ星アルゴルとM45を結んだ中間位で光度は5.6等級で視直径は約6’×3’位。適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。400~1,000mm位だと周囲の分子雲が入って美しい。
かもめ星雲(IC2177+NGC2327)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でいっかくじゅう座~おおいぬ座の散光星雲。位置はシリウスから北東へ7度程。視直径はIC2177(Sh2-296)は85’×60′、NGC2327(Sh2-292)は20’×20′位。適正焦点距離は100~400㎜位がおすすめ。
IC2118(魔女の横顔星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でエリダヌス座の反射星雲。位置はβ星クルサとオリオン座のβ星リゲルを結んだ中間から南西へ約3分程。光度は13等級で視直径は180’x60′。適正焦点距離は150~350㎜位。上下逆さにすると魔女の右の横顔になります。
クエスチョンマーク星雲(Sh2-171「NGC7822+Ced214」)+Sh2-170の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座~カシオペア座に広がる散光星雲。位置はγ星エライとβ星カフを結んだ中間位。視直径は300’x200′位。適正焦点距離は50~250㎜位。縦画角なら300~400mm位。
IC348+IC1985の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散開星団+反射星雲。位置はΟ星アティクを視野に入れると南側に入り、光度は7.3等級で視直径は約10’~12’位。適正焦点距離は単体では1,000~2,500mm位。300mm位で撮ると非常に美しい空間でおすすめ。
魚座(うお座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエは銀河のM74です。銀河のNGC128|NGC383|NGC488|NGC520|NGC524|NGC660(極リング銀河)などが魅力的でおすすめです。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
NGC6960(魔女のほうき/網状星雲西側)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で白鳥座の超新星の残骸。位置はε星ギェナーとζ星の中間よりこぎつね座側に約3°程西側付近で「赤経20h45m42.0s/赤緯+30゚43’00″」。適正焦点距離はNGC6960単体で約400~1000㎜位。
8年ぶりの満月の中秋の名月という事で、人並みに宅のすぐそばで満月を本気で撮って見ました。使用したカメラはLUMIX GX7でレンズは生産が終了したBORG77EDII対物レンズ(BK)【2179】とマルチフラットナー1.08×DG【7108】を組み合わせた自作の望遠レンズです。口径は77mmフィルターを装着しているため約74mmで、焦点距離は510×1.08=約551mmなので35mm換算で約1100mmで約F7.4です。風が強かったので気流の乱れが大きく、トリミング...
三角座(さんかく座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエはM33(さんかく座銀河)です。銀河のNGC672-IC1727|NGC784|NGC925などが魅力的でおすすめです。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
馬頭星雲(IC434)の位置や星図と天体写真や撮影データ。冬の星座オリオン座の散光星雲。位置は三ツ星のζ星アルニタクから南に約0°30。8.3等級で視直径60'×10'。適正焦点距離は馬頭星雲と燃える木とNGC2023を含める形で300~1000mm位。近くの恒星はアルニタク。
スカイメモSのポータブル赤道儀で北極星による極軸合わせの方法を2つ記載しておきます。1つ目はスカイメモTのアプリを使った極軸合わせ。2つ目は目盛環を使った極軸合わせです。他にもいろんな方法がありますがスカイメモSで天体写真を初めて撮る方はどっちかでやる場合が多いです。
「スカイメモSの微動雲台のロックするレバー(ハンドル)って弱くね?」分解してわかったのが壊れないように空転する構造になってました。レバーを強く締めようとトルクを掛けていくとグルっとレバーが空転。機材の破損防止の安全機構のようですが、ネジ1本変えただけで空転が無くなりガッチリになりました!使い勝手も見た目もそのまま!
スカイメモSの目盛環(めもりかん)の初期設定もしておきました。アプリを使えば極軸合わせはできるので別に目盛環の設定はやらなくても良いですが一応セッティングしておこうかと思います。この設定はレクチルアプリが無い古い赤道儀の場合にやる昔ながらの方法です。
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.195
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.194
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.192
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.193
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.191
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.190
3,436の憬信炎花~keisinenka~ 明亮 個展①
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.189
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.188
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.187
GLUEとアート三昧と蕎麦ランチ
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.186
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.185
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.184
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.183
アストロチェンジは同じ光量の天体写真を撮る為の計算機です。撮影元の写真のデータを元に光量を計算して、あなたが使用する天文機材や撮影条件を変えた時に同じような光量になるように計算してくれます。あんな風に撮りたい!みたいな写真のデータから自分の機材でどう撮影すれば良いか?の方法を考える時などに使って下さい。
スカイメモSに限らず赤道儀を買ったらまず極軸合わせうんぬんの前に極軸望遠鏡の光軸調整をしましょう。光軸を正確に調整しておかないといくら北極星で極軸合わせをやっても、カメラで露光すると星が流れた写真になってしまいます。追尾精度を上げる為に光軸調整をしっかりして光軸を合わせておきたいですね。
B86の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座の暗黒星雲。位置は散開星団NGC6520の西側に隣接していて中心部は「赤経18h02m57.9s/赤緯-27゚52’35″」位。視直径は5’×4’位。適正焦点距離は800~5000㎜位まで。
ガレージのパラドックスについて(4)でガレージのパラドックスについて満足が行く説明が出来たら、ちょうど天気も晴れてくれたので、LUMIX GX7とLEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7を安いポータブル赤道義(New nano.tracker)につけて天の川を撮影してきました。1枚目はいて座を中心にして撮ったもので、2枚目はわし座を中心にして撮ったもので、3枚目は白鳥座とこと座とわし座のα星を結んだ夏の大三角(Wikipedia)を撮ったものです。絞りは...
M67(メシエ67)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でかに座の散開星団。位置はα星アクベンスの西側付近で「赤経08h51m33.6s/赤緯+11゚50'53"」。6.9等級で視直径30.0'。適正焦点距離は600~2000㎜位がおすすめ。近くの恒星はレグルス。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新。
天体画像処理ソフト「ステライメージ9」のレビューです。自動コンポジットや各種操作が高速化。簡易フラット補正である「セルフフラット補正」機能が追加され、更に初心者に優しいソフトになりました。
麒麟座(きりん座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は冬でメシエはなし。惑星状星雲IC3568(レモンスライス星雲)とIC342(マフェイ銀河群)が有名。散光星雲はSh2-202、Sh2-204、Sh2-205、Sh2-207、Sh2-208。星座の天体写真を随時更新中。
天体写真を自動コンポジットをしたら位置がズレて合わずに失敗する。そんな場合の対処法・解決法です。これで処理してからコンポジットすると位置も正確に合う感じがします。最も大きなエラーの原因は写真が明る過ぎて恒星と背景の認識ができないからのようです。
小犬座(こいぬ座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は冬でメシエはなし。NGCやICの銀河ばかりのようです。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
エリダヌス座の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図に星野・星景・星空写真と撮影データ。季節は冬でメシエはなし。散光星雲(反射星雲)のIC2118(魔女の横顔)と惑星状星雲のNGC1535(クレオパトラの瞳)が有名。その他に魅力的な銀河が多数。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
M74(メシエ74)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋で魚座(うお座)の渦巻銀河。位置はη星の東北東約5°位「赤経01h36m42.0s/赤緯+15゚47'00"」。9.2等級で視直径10.2'。適正焦点距離は約1000~6000mm位がおすすめ。近くの恒星はハマル。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新中
M35(メシエ35)の位置や星図と天体写真やカメラやレンズなどの撮影データ。季節は冬でふたご座の散開星団。位置はふたごの右側の足元付近でβ星ポルックスとおうし座のα星アルデバランを繋いだ中間位で「赤経06h09m01.9s/赤緯+24゚19'57"」。適正焦点距離は300~1200㎜位がおすすめ。
ケフェウス座の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエはなし。クエスチョンマーク星雲|Sh2-129|アイリス星雲|幽霊星雲。IC1396(Sh2-131)|バラのつぼみ星雲|花火銀河が有名。Sh2-174|Sh2-140|Sh2-155なども魅力的でおすすめ。
ばら星雲(NGC2237)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で一角獣座(いっかくじゅう座)の散光星雲。位置はβ星と双子座のγ星アルヘナを結んだ中間で「赤経06h31m48.8s/赤緯+04゚56'50"」。6.0等級で視直径80.0'。適正焦点距離は100~1000㎜位。中心部の散開星団はNGC2244。
鳩座(はと座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景写真(星空写真)に撮影データ。季節は冬でメシエはなし。球状星団のNGC1851が魅力的。銀河では小さいながらもNGC1808|NGC1827|NGC1800|NGC2090|NGC2188|IC2150|IC2135などがおすすめ。
NGC281(パックマン星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でカシオペア座の散光星雲(HII領域)。別名IC11やSh2-184となっており、散開星団IC1560を含む。位置はシェダルのすぐ東側で「赤経00h52m48.0s/赤緯+56゚37’00″」。適正焦点距離は単体で300~2000㎜位。
IC417(Sh2-234)スパイダー星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は「赤経05h28m06.0s/赤緯+34゚26’00″」。光度は10等級位で視直径は13’×11’。蜘蛛の巣状の周辺まであぶり出せば30’×30’位。適正焦点距離は2,000~3,000㎜位がおすすめ。
馭者座(ぎょしゃ座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は冬でメシエは散開星団のM36、M37、M38。散光星雲のIC405(勾玉星雲)やIC410、散開+散光のNGC1931(sh2-237)が有名。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
IC410「おたまじゃくし星雲」の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。中心部は散開星団のNGC1893となっており、合わせてSh2-236。位置は御者座の五角形の真ん中よりやや南付近でβ星エルナトからα星カペラに向かって1/4位で「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「55’×60’」位。適正焦点距離は単体で600~1,200㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新。
蜥蜴座(とかげ座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエはありません。散光星雲のSh2-126や銀河のNGC7250とNGC7223が魅力的でおすすめ。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
IC405(Sh2-229)勾玉星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「37’×19’」位。適正焦点距離は単体で1,000~1,500㎜位。Sh2-229全体は500~600mm位がおすすめ。
NGC1499(Sh2-220)カリフォルニア星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でペルセウス座の散光星雲。位置はξ星(メンキブ)のすぐ北で「赤経04h00m42.0s/赤緯+36゚37’00″」。光度は6等級で視直径は「145’×40’」位。適正焦点距離は単体で300~500㎜位。
NGC660の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でうお座の極リング銀河(Polar Ring Galaxy)。位置はM74の近くおひつじ座の境界線付近で、「赤経/01h43m00.0s/赤緯+13゚38’00″」。光度は10.8等で視直径は「8.5’×3.2」位。適正焦点距離は1500~4500㎜位がおすすめ。
蟹座(かに座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は春でメシエは散開星団のM44(プレセペ星団)とM67。かに座銀河団が有名。銀河のNGC2623とNGC2535や惑星状星雲Sh2-290(Abell31)が魅力的でおすすめ。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中
NGC7741の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でぺガスス座の棒渦巻銀河。位置はα星アルフェラッツの近くで秋の四辺形の中にあり、「赤経23h43m54.0s/赤緯+26゚05’00″」。視直径は「4′.4×3′.0」で11.0等級。適正焦点距離は2000~10000㎜位。
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。