写経と並んで人気のある写仏。写仏について情報発信しましょう!
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天体画像処理ソフト「ステライメージ9」のレビューです。自動コンポジットや各種操作が高速化。簡易フラット補正である「セルフフラット補正」機能が追加され、更に初心者に優しいソフトになりました。
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天体写真を自動コンポジットをしたら位置がズレて合わずに失敗する。そんな場合の対処法・解決法です。これで処理してからコンポジットすると位置も正確に合う感じがします。最も大きなエラーの原因は写真が明る過ぎて恒星と背景の認識ができないからのようです。
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ばら星雲(NGC2237)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で一角獣座(いっかくじゅう座)の散光星雲。位置はβ星と双子座のγ星アルヘナを結んだ中間。6.0等級で視直径80.0'。適正焦点距離は100~1000㎜位。近くの恒星はベテルギウス・アルヘナ・アルニタク・プロキオン・リゲル。一眼カメラとレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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パックマン星雲(NGC281)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でカシオペア座の散光星雲(HII領域)。別名IC11やSh2-184となっており、散開星団IC1560を含む。位置はシェダルのすぐ東側で「赤経00h52m48.0s/赤緯+56゚37’00″」。適正焦点距離は単体で300~2000㎜位。一眼カメラとカメラレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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IC417(Sh2-234)スパイダー星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は五角形の真ん中よりやや南付近でβ星エルナトからα星カペラに向かって1/3位で「赤経05h28m06.0s/赤緯+34゚26’00″」。中心部の光度は10等級位で視直径は「13’×11’」位だが、淡い周辺まであぶり出せば蜘蛛の巣状になっており「30’×30’」位。適正焦点距離は中心部が2,000~3,000㎜位がおすすめ。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新。
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IC410「おたまじゃくし星雲」の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。中心部は散開星団のNGC1893となっており、合わせてSh2-236。位置は御者座の五角形の真ん中よりやや南付近でβ星エルナトからα星カペラに向かって1/4位で「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「55’×60’」位。適正焦点距離は単体で600~1,200㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新。
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IC405(Sh2-229)勾玉星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は御者座の五角形の真ん中よりやは南付近で「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「37’×19’」位。適正焦点距離は単体で1,000~1,500㎜位。勾玉星雲を含めたSh2-229全体を入れる場合は500~600mm位がおすすめ。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新。
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NGC1499(Sh2-220)カリフォルニア星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でペルセウス座の散光星雲。位置はξ星(メンキブ)のすぐ北で「赤経04h00m42.0s/赤緯+36゚37’00″」。光度は6等級で視直径は「145’×40’」位。適正焦点距離は150~500㎜位。一眼カメラとカメラレンズで撮影して随時更新します。
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胎児星雲/ソール星雲(IC1848/Sh2-199)の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座カシオペア座の散光星雲。位置はε星セギンから南東に7゚32′で「赤経02h53m09.1s/赤緯+60゚27’57″」。適正焦点距離は200~700mm位。IC1805(ハート星雲)とセットで撮影する場合は200mm位がおすすめ。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新中。
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NGC2174(モンキー星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。別名「モンキーフェイス星雲」や「モンキーヘッド星雲」。季節は冬でオリオン座の散光星雲。位置はオリオン座とふたご座の境界線付近で、「赤経06h09m42.0s/赤緯+20゚30’00″」。視直径は「40’×30’」。適正焦点距離は200~2000㎜位がおすすめ。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新します。
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最近一眼レフカメラで星空写真を最近撮影し始めているのですが、その結果青ハロと言う物の存在を知りました。この方法はRGB減算マスクとステライメージ8の青ハロ除去フィルターを併用しています。この方法で青ハロ除去をすると、除去してもM8(三裂星雲)の青い星雲がしっかり残ります。
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NGC7814(小さなソンブレロ銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でぺガスス座の渦巻銀河。位置は「赤経00h03m18.0s/赤緯+16゚09’00″」。視直径は「5′.5×2′.3」で11.6等級。適正焦点距離は1200~9000㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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Sh2-136(幽霊星雲/ゴースト星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲。位置はβ星アルフィルクから「赤経差-00h12m09.8s/赤緯差-2゚18’28″」程で「赤経21h16m29.7s/赤緯+68゚15’11″」。視野角は70’×45’位。適正焦点距離は単体で700~2500㎜位。一眼カメラとカメラレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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IC1396(Sh2-131)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の散光星雲+散光星雲。位置はμ星のガーネットスターの近くで「赤経21h39m06.0s/赤緯+57゚30’00″」。視直径は165’×135′。適正焦点距離は50~400㎜位。象の鼻星雲単体では800~2000mm位がおすすめ。一眼カメラとカメラレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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NGC7129(バラの蕾星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲+散開星団。位置は「赤経21h41m18.0s/赤緯+66゚06’00″」。視直径は8’×8’程で12.0等級。適正焦点距離は1000~4000㎜位。隣の散開星団NGC7142も含めると700~1200mm位がおすすめ。一眼カメラとカメラレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新。
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NGC7023(アイリス星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲。位置はβ星アルフィルクから「赤経差-00h27m02.9s/赤緯差-2゚23’21″」程で「赤経21h01m34.0s/赤緯+68゚10’13″」。視直径は18’×18′で7等級。適正焦点距離は1000~3500㎜位。周辺の分子雲も入れるなら500~800mm位が良いかも。一眼カメラとカメラレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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チューリップ星雲(Sh2-101)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で白鳥座(はくちょう座)の散光星雲(輝線星雲)。位置はη星から「赤経差+00h03m07.6s/赤緯差+0゚20'04"」程で「赤経19h59m57.5s/赤緯+35゚17’28″」。視直径は70’x50’位。適正焦点距離は単体で300~2500㎜位。一眼カメラとカメラレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新。
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NGC6559+IC4685(Sh2-29)+IC1274(Sh2-31)+IC1275(Sh2-32)+IC4685+NGC6546付近の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座(いて座)の散光星雲+散開星団。M8(干潟星雲)とM20(三裂星雲)とM21の東側に位置し、全体の視直径は90’×50’。中心位置は「赤経18h09m35.4s/赤緯-23゚42’31″」。適正焦点距離は単体で500~1000㎜位。M8+M20+M21も入れた適正焦点距離は200~500mm位。一眼カメラとカメラレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新。
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NGC6369(小さな幽霊星雲/Little Ghost Nebula)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で「へびつかい座」の惑星状星雲。位置はΘ星の近くで「赤経17h29m18.0s/赤緯-23゚46’00″」。視直径は1.1’と小さく、適正焦点距離は8000~30000㎜位。13等級と非常に暗いですが、中央と周辺の淡い部分の光度差が大きいのでHDRがおススメ。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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IC5146(まゆ星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で「はくちょう座」の散光星雲。位置は白鳥座のお尻にあるα星デネブからトカゲ座に向かって境界線手前で「赤経21h53m24.0s/赤緯+47゚16’00″」。視直径は約12’×12′で光度は約7.2等級、適正焦点距離は800~4000㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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Topazの「DeNoise AI」(デノイズAI)が凄いみたいですね。画像処理で使っているCorelのPaintShopの2021Ultimate版に「ノイズ低減AI」機能が追加され、普通の写真や天体をDeNoiseしてみましたが効果抜群で驚きました!日本語で使い方も簡単だし、これからAIでのノイズ処理が主流になりそうですね。
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バーナード銀河(NGC6822)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座(いて座)の不規則銀河。位置は射手座のρ¹星と山羊座α星アルゲディの中間辺りで「赤経19h44m56.2s/赤緯-14゚48’20″」で視直径は15.5’x13.5’で9.0等級。適正焦点距離は単体で500~2500㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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みなみのかんむり座の反射星雲群の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でNGC6726とNGC6727とNGC6729とIC4812などから構成される散光星雲(反射星雲/輝線星雲)。位置はε星とγ星の間付近で全体の中心部は「赤経19h01m23.3s/赤緯-36゚58’20″」付近。適正焦点距離は1000~3500㎜位。いて座の球状星団NGC6723も含める場合は500~1500mm位。更に分子雲や暗黒星雲全体を入れる場合はカメラレンズで300mm~500mm位。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新します。
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ケンコーのスカイメモSスターターキットⅡを購入しました。一眼レフやミラーレスとカメラレンズで天体を追尾撮影したり、小型の天体望遠鏡にも対応してくれるポータブル赤道儀。ポタ赤はどれにするかいろいろ悩んだのですが僕の使用用途ではスカイメモSに決定!普通の赤道儀で撮影している合間に星景写真や星野写真を撮りたかったんです。これから購入しようか考えている方の為に現物を開封してお見せしておきます。しばらく使用してから機材レビューも記載します。
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NGC6357(彼岸花星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で「さそり座」の散光星雲。別名「ロブスター星雲」「War and Peace Nebula」。位置はサソリの尻尾付近の低空でλ星シャウラの北側付近で「赤経17h24m36.0s/赤緯-34゚10’00″」。適正焦点距離は600㎜位。隣接するNGC6334(出目金星雲/猫の足星雲)とセットで撮る場合は300㎜位。一眼カメラとカメラレンズで撮影して随時更新します。
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天体写真でHDR撮影をすると時間が掛かる・・・そんな面倒臭がりなあなたにおススメな画像処理がこちら!セルフHDR!!!淡い星雲を出す為にガンガン露光して白飛びした天体の写真を簡単に復元させちゃいます。
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バンビの首飾りの位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で「いて座」の散光星雲+反射星雲。位置はM24の南側でバンビの横顔の中「赤経18h17m42.0s/赤緯-19゚40’00″」。視直径は約25’×35’で適正焦点距離は800~2000㎜位。バンビの首飾りはIC1284がメイン。IC1283が合体してSh2-37。左下にNGC6990と右下にNGC6589の青い反射星雲。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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超簡単!でおススメな天体写真の星雲マスク。星雲だけ画像処理で強調したり色彩調整したりしたい。そんなあなたにおすすめな画像処理がこちら!ミニマムフィルター星雲マスク!簡単でラクチン。ステライメージやPhotoshop、フリーソフトでも。
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NGC6302(バタフライ星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で「さそり座」の双極惑星状星雲。別名はバグ星雲。位置はサソリの尻尾付近の低空で「赤経17h13m42.0s/赤緯-37゚06’00″」。適正焦点距離は5000~22000㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
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ファッションとしても美術としても興味深いインド織物についてのブログを集めるトラコミュです。
絵描きさん集まれ! 絵画制作者、イラストレーター、趣味の絵描きさん、絵関係の方々なら誰でも大歓迎です。 どんどん作品をupしましょう!
自作でも他作でも、お気に入りの油絵や水彩画を見たり描いたりしたときは、どうぞトラックバックしてください。
ヒーリングアートやポエムを通して、たくさんの方と、交流できたらうれしいです!!♪ヽ(´▽`)/
世界の名画(油絵・水彩画)を紹介していただきたいと思います。 個人的に大好きな絵画で構いません。 どうぞ、よろしくお願いします。
沖縄のアート情報に関することを教えてください!展示会・イベント・アーティト芸術家、陶芸などなど、宜しくお願いします。
私は子供の頃から 絵を描くことが大好きで 芸術的感性を感じて生きてきました。 アーティストの最も重要なことは 感性を磨きレベルアップすることと思います。 私は目の前の自然の恵みを感じ感謝します。 夕陽を見て感動して涙したり 犬や猫に心をこめて話しかけます。輝かしい世界であることを 心から祈ってます・・・・
石川県にある窯元、九谷青窯。 モダンで美しく使いやすい素敵な器の魅力にハマった皆様、ようこそ〜★ 買いました!や使いました!の記事。 欲しい九谷青窯の器を列挙した記事。 販売情報などなど何でもオッケーです。 お気軽に参加お待ちしています。
イラスト・絵のトラコミュを作成しました。イラスト・絵のことならなんでもトラックバック下さい!
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。
たかが水彩画と思っていましたが、実際は奥が深く、追求すればするほど魅力ある世界にはいっていくように感じました。
陸偉栄(陸維榮)の水墨画・墨彩画
色鉛筆画です。
記事更新しました。
完全趣味レベルです。