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韓国ひとり旅4・束草<ホテル/日の出を見る>
近鉄文化サロン阿倍野講座【午前クラス】を増設しました!!&「くろかわ透明水彩画教室LINE公式アカウント」始めました☆彡
”賑やかな囁き” "A happy whisper"
模写 study after Steve Hanks (1949 - 2015) USA
韓国旅行記3<バスで束草へ>
2回目のスケッチ教室 絵の見せ場を考えないと・・
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絵を描くと体調がいいのは何故?
”空の景色” "Skyscape"
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"雨の中のプルメリア” Plumeria in the rain"
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■ レンブラントが自画像を描く理由 自画像を描く画家は多い。その理由は、自分をモデルにするのが最も手っ取り早いからです。レンブラントも例外ではなく、何の束縛を受けることもなくあらゆる実験を試せる勝手の良さから自画像を制作しました。さらに、レンブラントは「画家の自画像」というテーマが当時のオランダ市民にうけることを知り、生涯で50作以上もの自画像を多作するに至りました。当時これほどまでに自画像を描いた画家はいなかったことから「自画像の画家」と呼ばれました。ゴッホが「生前に残した手紙」により彼の人物像を後世に認知させているのに対し、レンブラントは「自画像」により自身の肉体的・精神的な変容を後世に語…
前稿においては、19世紀末に、絵画史における2回目の革命である「印象派絵画」というものが登場したことについて紹介し、その特徴についてご説明したのですが、本稿においては、このような絵画革命がフランスのパリにおいて勃発した背景について、少し、お話ししておこうと思います。この2回目の絵画革命が勃発するための舞台を用意したのは、すでにご紹介したように、それまでのフランス画壇において支配的であった硬直した雰...
解説動画youtubeチャンネル「Masterpiece Lab.」始めました 【動画の概要】 ■ゴッホの ”ひまわり” とはどんな絵? ・ゴッホが最も幸せだった時期の絵 ・色彩表現の研究題材 ■なぜ人々を魅了するのか? ・ゴッホの絵だからこその魅力~手紙の役割~ ・ほぼ単色だけで描かれた傑作 ロンドンナショナルギャラリー展でゴッホの "ひまわり" が初来日しています。「花」をモチーフにした絵画の中では世界で最も有名な作品のひとつです。ただ、この作品を見てこんな風に思ったことはありませんか? ゴッホの「ひまわり」 何がそんなにすごいの? この動画はその疑問を解消するために作りました。是非最後ま…
このカテゴリ「美というものについて考える」の前稿で紹介したように、旧来のサロンのあり方に不満を持つ、マネの下に集結した若手の画家たちは、自らが会社を設立し、この会社が運営母体となって、1874年に、写真スタジオを借りて、自分たちの作品を出品するための自分たち独自の展覧会を開催することになります。これが、後に、第1回目の「印象派展」と呼ばれるものです。ちなみに、「印象派」という名称は、この段階では存...
■整理券システムのおかげで快適 コロナの影響で延期となっていたロンドン・ナショナル・ギャラリー展に行ってきました。朝10時に国立西洋美術館に到着、13時半入館の整理券を入手。整理券システムのおかげで館内は空いていて、とても快適に鑑賞できました。整理券システムではなかった東京都美術館の「ムンク展」なんてなかなか悲惨でしたからね。 2020年6月21日 国立西洋美術館 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 全61作品、多すぎず、少なすぎずちょうどよいボリューム感でした。作品は時系列で展示されており、時代や画風の変遷を感じながら館内に点在する目玉作品を楽しむことができました。と言っても、僕は観たい作品…
そしてこの展覧会の目玉だと思われるゴッホの「ひまわり」。広めのスペースがこの一作品のために設けられており、黒い壁を背景に飾られた黄色いひまわりの絵画は眩しいくらいで、すごいパワーとオーラを放っていたように思います。
このカテゴリ「美というものについて考える」においては、「毎回、絵画と音楽を交互に取り上げてお話をしよう」と考えていたのですが、なぜだか、前回まで、5回も続けて、音楽について語ることになっておりますねえ。なんでかなあ? 別に、絵よりも音楽のほうが5倍も好きだ、ということはないんですけれど。ということで、今回は、久しぶりの絵画史の話です。このカテゴリにおける6回前の記事「世界の起源? こういうの、絵に...
■「34歳の自画像」日本初公開 コロナの影響で延期となっていたロンドン・ナショナル・ギャラリー展が遂に今日から始まりました。ロンドン・ナショナル・ギャラリーが所蔵するマスターピースが多数初来日していますが、その中でもゴッホのひまわり」やフェルメールの「ヴァージナルの前に座る女」と並ぶ、もしくはそれ以上の傑作と言われる作品があります。それがレンブラントの「34歳の自画像」です。 レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン 34歳の自画像(1640)/ ロンドン・ナショナル・ギャラリー なぜこの絵がそこまでの傑作と呼ばれるのでしょうか。その疑問を解決すべく、2~3回に分けてレンブラントの「34…
本作は、フェルメールの絵画の世界観を映像化したことで話題を呼びました。原作はイギリスの作家、デボラ・モガーの小説です。 チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 この映画の見どころは、フェルメール絵画の世界観の背景にあるチューリップ・バブルです。チューリップ・バブルは、”世界最古の経済バブル”と言われ、17世紀のオランダで1634年から1637 年をピークに発生しました。1632年生まれのフェルメールは、幼少期に少なからずその名残を経験していたのではないでしょうか。劇中の人々は、いろんな意味で常識や冷静さを見失っており、男女も吊り橋効果的に禁断の恋に手を染めがち・・いやそんなことはないと思い…
ロンドンナショナルギャラリー展の新しい日程がようやく決まりましたね! artexhibition.jp ロンドンナショナルギャラリーは1824年に、銀行家のアンガースタイン氏が持っていたコレクションを国が買い取って始まったと言われています。その後も実業家や一般のコレクターからの寄贈を基にコレクションを充実させており、王族のコレクションがベースとなっている他の美術館とは一線を画した歴史を持っています。イギリスの国民的画家ターナーが約1万9000点にも及ぶ作品を遺贈したのも有名な話です。ダヴィンチ、ティツィアーノ、カラヴァッジョ、ベラスケス、レンブラント、フェルメール、ターナー、ゴッホなど、世界的…
17世紀オランダの画家、ヨハネス・フェルメールの肖像画をモチーフにした小説の映画化。若き日のスカーレット・ヨハンソンが絵のモデルの少女を演じ、フェルメールとのプラトニックでありながら官能的な愛をテーマにストーリーが展開。 真珠の耳飾りの少女(字幕版) - Trailer いい映画でした。 2003年の作品なので知っている人も多いかもしれませんが、僕は初めて観ました。フェルメールの絵の世界に飛び込んだような静謐な世界感が見事に表現されていました。 個人的に気に入ったのは絵の具を作るシーン。フェルメールブルーとも言われる「ラピスラズリ」という石を原料とする絵の具が出来るまでの工程が面白い。自然界に…
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。