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11月25日 逡巡しながら、新潟たれかつ丼を食すことなど。
11月24日 遅読、積読。本のある雰囲気だけで自分は変容する。(「買ったが読んでいない本」からのアピールについて)
11月23日 本と私。(死生観)
11月22日 脈が弱く血圧測れず。。!!! ユングとフロイトと性欲について。
11月21西 かぜのたみさんの低コストライフに学ぶ! 食べるものは大体決まってきた。
11月20日 ぶちきれオバハンに遭遇&げんなりのことなど。
11月19日 グノーシス主義、グノーシス思想のPOINT.
11月18日 (永世厨二病患者談義) グノーシス主義に想う。
11月17日 極悪女王のこと。妬みと嫉みと不倫たたき。
11月16日 古本購入。
11月14日 私に根付く差別意識はどんな感じだろう。美と差別は非常に難しい関係だな、と思う事など。
11月15日 孤独とコミュニケーション。
11月13日 本を購入。
11月12日 我が三上。特に”厠上”のこと。
11月11日 浪漫主義でごめんなさい。
スパイラル展に行きました
11月24日 遅読、積読。本のある雰囲気だけで自分は変容する。(「買ったが読んでいない本」からのアピールについて)
”賑やかな囁き” "A happy whisper"
11月23日 本と私。(死生観)
テート美術館展
”空の景色” "Skyscape"
11月22日 脈が弱く血圧測れず。。!!! ユングとフロイトと性欲について。
"雨の中のプルメリア” Plumeria in the rain"
11月21西 かぜのたみさんの低コストライフに学ぶ! 食べるものは大体決まってきた。
直感と素直な気持ちにまかせて行動、田中一村展へ
11月20日 ぶちきれオバハンに遭遇&げんなりのことなど。
11月水彩色鉛筆教室「Christmas」
"踊る雲” "Dancing clouds"
スマホ・携帯を新しくするなら何色を選ぶ?
11月19日 グノーシス主義、グノーシス思想のPOINT.
本稿は、「【完結書庫】美について」の補完稿です。このカテゴリにおいては、西洋音楽史に加えて、長々と、海の向こうの西洋絵画史について語ってまいりましたが、日本絵画史についても、語るべきことが多数存在しております。そこで、これから数回にわたって、日本絵画史を概説する補完稿を不定期に投稿させて頂きたいと思います。日本絵画の源流をたどると、それは、「源氏物語(げんじものがたり)絵巻」に代表される「大和絵(...
では、早速、ルネサンスの有名な絵画についての紹介を始めてみたいと思います。ルネサンス期の画家のうち、「有名どころは?」といえば、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどの名前が挙がりますね。そもそも、ルネサンスという運動は、「あの素晴らしかった、ギリシャ・ローマ時代に帰ろう」というものですから、この点に鑑み、これらの画家の作品のうちから、まずは、もっともルネサンスら...
さて、「チラッと眺めてみませんか」というカテゴリの口開けの記事ですが、本稿においては、これから、ルネサンス、バロック、ロココ、新古典、ロマン派、レアリスム、バルビゾン、印象派、ポスト印象派、などなど、西洋絵画の各時代を代表する絵画作品の紹介を始めるための導入部として、まずは、出だしの「中世」、「ルネサンス」、そして、「バロック」の各時代において、西洋絵画が、具体的にどのように変化していったのかにつ...
「日刊ブログ」を「週刊ブログ」に変更して、サイバー社会との間合いを少しだけ広げてみたところ、「ありゃりゃ、こりゃちょっと、離れすぎたかな」と感じたものですから、「サクッと聞いてみませんか」というカテゴリを新設し、クラシック音楽の小品を具体的に紹介する記事の投稿を始めてみました。どうでしょうか? 楽しんで頂いているでしょうか?まだ、3つの紹介記事しか書いておりませんが、とりあえずのところ、わたしが受...
英国の風景画家ターナーを10の視点から解説する特集の後編です。(①〜⑤について書いた前編ははこちら↓) meigakenkyukai.hatenablog.com ⑥旅する画家 ※イメージ画像 ターナーは生涯にわたってイギリスだけでなくヨーロッパ各地を旅行した「旅する画家」としても知られています。ロイヤルアカデミーでの展覧会が終わるとガイドブックや物語を読みあさり、旅先の地図を調べるなど入念な準備をして旅行に出掛けたようです。特にアルプス山脈の自然には強く魅了され、人生で10回以上も訪れています。ナポレオン戦争によりヨーロッパを旅行出来なかった時期はイングランド、スコットランド、ウェールズを旅…
ロンドンナショナルギャラリー展にターナーの「ポリュフェモスを愚弄するオデュッセウス」が初来日しています。 ポリュフェモスを愚弄するオデュッセウス(1829年)/ ロンドンナショナルギャラリー ゴッホやレンブラント、フェルメールなどと比較すると、日本ではどうしても知名度の劣るターナーについて、10の視点から解説していきます。今回はその前編です。 ①英国風景画の巨匠 自画像(1799)/ テートギャラリー ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775〜1851)は「風景画に生涯を捧げた」と言われるほど風景画が有名なイギリス人の画家です。自然への賛美や個人の主観や感情に重きを置いた「ロマン主義…
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。