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”光りのメロディー” "Melody of light"
”ヴィーナスのメロデイー” "Melody of Venus"
”日の出の音”"Sound of sunrise"
"水滴の囁き”"Whisper of drops"
"水のメロデイー””Melody of water”
”静かな音” "Sound of quiet"
”流れる雲” "Clouds stream"
”小雨の空”"Misty sky"
”空飛ぶ心” "Flying my heart"
"自然のメロデイー” "Melody of nature"
"踊る雲”"Dancing sky"
”空を飛ぶ心” "Take me to the sky"
”空の囁き” "Whisper of sky"
”トワイライトの音楽”"Music of twilight"
"海の香り””Scent of ocean”
今日は休日なので、集中してできてうれしいです。今回は、阿弥陀如来~来迎印です。こちらも少し前と同じ臨終の際にお迎えにくる姿です。この印相は、来迎印と呼ばれて、指をねじるのが特徴です。背中の光背は民を永遠に救い続けることを意味しているとのことです。画僧 牧宥
今日はこちらです。観世音菩薩です。(かんぜおんぼさつ)数えきれないほどの人々の救いに必ず手を差し伸べるという意味の菩薩です。右手のもつ蓮の花は、慈悲の意味を持ちます。*こちらの衣装は、無地となっています。巻末にある模様を入れましょうとありましたが、私はこ
今回は阿弥陀如来です。こちらの手の形は、定印は、瞑想されている姿を現しています。うしろの丸い二重の輪は、二重円光と呼ばれて、阿弥陀如来や、大日如来につけられるものです。今回なぞっているものもそうですが、流れるような曲線がうまく書けるととてもすっきりします
今回写したのは、こちら。五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)です。もちろん特徴的なアフロヘアーに触れないわけにはいきませんね。これは、阿弥陀如来がまだ修行中の菩薩の身の際、五劫の間、人々を救う思惟(思い)を過ごしていたと。五劫、劫という時間は、約43
今回はこちらです。不空羂索観音です。人々の願いを逃すことなく応える縄を持った観音様です。特徴的なのは、鹿の皮をまとっていることです。8本の手、3つの目、縄を持つのが特徴です。平安時代に、藤原貴族に信仰され、春日大社が氏神の藤原貴族はこの春日大社へのほかの氏
今回はこちら。とても有名ですよね、薬師如来です。病を治すご利益があることで有名です。左手に薬壺をもつお姿が有名です。阿弥陀如来と似ていますが、この薬壺があることで薬師如来ということがわかりますね。心を調える はじめての写仏 なぞり描き ([バラエティ])小峰彌彦
今回は弥勒菩薩です。こちらが弥勒菩薩。慈悲の心を人格化した菩薩と呼ばれています。右手の水瓶を載せた蓮は、智慧の水を衆生に、左手の施無畏印はいかなる困難にも打ち勝つ自信を現しています。この衣装の柄がとてもきれいで、毎回がんばって写していますが、なかなかうま
今回は釈迦如来は釈迦如来でも、誕生された時のお姿です。生まれたときに、7歩進んで天地を指したという「天上天下唯我独尊」の形です。シンプルな線ほど難しいものはなく、こちらも難しかったです。画僧 牧宥恵の なぞって写す仏画入門 ~心をほぐす写仏の時間牧宥恵技術評
今回なぞったのは、弥勒菩薩です。弥勒菩薩は、お釈迦様から、悟りを開いて次の仏になるのは弥勒菩薩であると告げられています。次の後継者という感じですね。で、お釈迦様と、弥勒菩薩が悟りを開かれるまでの間、民の信仰を説いたのが下にある地蔵菩薩だったんですね。変わ
今回は仏像ではなく、お釈迦様の足あとです。珍しいですよね、足のうらに説法で各地を回ったことを示しているそうです。両足のものが古く、片足だけのものは新しいとのこと。奈良にある、薬師寺にあるそうです。この仏足石に、自分の足をのせると、お釈迦様が回ったところを
今回写したのは、こちら。普賢菩薩です。釈迦如来の三人の脇士の一人です。(釈迦三尊)多くの普賢菩薩は、六本の牙をもつ白い象に乗っているものが有名です。毎回写す際は、服の柄などは、0.3を使用しています。気を付けているのは、座っている蓮華の花びらの先はきっちりそ
今回直接本になぞり書きしたのは、阿弥陀如来です。毎回思いますが、これはすごくシンプルな線です。だからこそ、すごく難しいんです。線のつなぎ目、最後の部分などをできるだけ丁寧にするようにしています。この本で阿弥陀如来は極楽浄土行きが約束されて、心の平安が得ら
今回なぞったのはこちら。釈迦如来ですが、断食の時の様子を像にしたものです。実際にガンダーラ平野で出土したといわれていて、現在はパキスタンの国立美術館で見ることができます。日本ではレプリカですが、鎌倉の建長寺で見ることができるそうです。新しいものは、薬師寺
おそらく何度もなぞっていて、トップ3に入るくらい、なぞっていて、気持ちがいい絵です。地蔵菩薩です。釈迦如来が入滅後、弥勒菩薩が出現までの間、民間の信仰の対象とされていたのが地蔵菩薩。衆生を救済する仏です。道端に、お寺のそばに、いわゆる「お地蔵さん」と呼ばれ
今回、2日前からコツコツ書いてきました。文殊菩薩です。菩薩は、如来に続く地位の高いもので、悟りを求めながら修行中の身。服装はおおむね貴族のような服装です。この菩薩は、如来に使える3人の菩薩のうちの一人です(釈迦三尊)。有名なのは、獅子に乗り、台座があり、剣
今回写したのは、こちら。もうみたら、すぐに思い浮かぶ、奈良県にある、東大寺の廬舎那仏です。廬舎那仏は巨大であることがおおく、下から見上げることがおおいです。この写しているなぞり描き帳のイラストレーターの小酒句未果さんのほかの本もいろいろ買ってみましたが、
今日は仕事お休み&外も寒くて出られないから、よくはかどります。今回の如来は、転法輪印を結んでいます。何か説明するしぐさです。先日もなぞりましたが、今回は、画僧・牧宥恵さんのタッチなので、細いタッチで描かれています。画僧 牧宥恵の なぞって写す仏画入門 ~心を
コロナウィルスが流行する前は、よく一人で御朱印ツアーに参加していました。一人でのんびりいられるし、楽しかったのですが、コロナウィルスが流行してからというもの、なかなか行けなくなりました。そのころ2020年ごろから、家でできる趣味っぽいものを始めていました。「
写仏をするにあたり、一応仏様の概略の基本を押さえておきたいものです。私もいろいろ調べたり、写仏の本に載っているもので勉強しました。基本の「キ」として、仏さまには位があるということ。私はそれすら知りませんでした。御朱印ツアーに行っても、ただ手を合わせている
今日、写仏したのは、「不動明王」です。有名ですよね。不動明王。前述でいうところの、悟りを開いた如来の化身で、ランクは3となります。「お不動さん」として、私もよく両親に連れられて、隣県の有名なお不動さんに行ったものです。のちに調べてみると、「精神力が強くなり
今日は、本に直接書き込むタイプの写仏です。本によって、トレーシングペーパーに書き写すタイプと、直接書くタイプに分けています。釈迦如来は、インド北部で誕生し、35歳で悟りを開いたという実在の人物と言われています。有名な言葉がありますよね、「天上天下唯我独尊」
今日は、画僧が書かれた写仏の本から、トレーシングペーパーで写しています。仏像のお顔のみのことを、「尊顔」っていうんですね。阿弥陀如来の頭には有名な螺髪があります。真ん中あたりに盛り上がった部分は、広大無限の知恵を象徴しているようです。写仏をするときは、眉
今日は、私の守護仏像の、大日如来です。大日如来の正式名称は、摩訶毘廬舎那仏(まかびるしゃなぶつ)と言われます。前回如来は質素な服装だと記述しましたが、大日如来は最高仏の位であるため例外的に、髪を結いあげ、宝冠を身に着けています。この如来が結んでいるのは、
今回も、トレーシングペーパーで写しています。やっぱり。心が乱れていたり、身体的に乱れていると線が乱れます。申し訳ないと思いつつ、今回の出来は80%です。いくつか自分で納得いかない線があります。この画僧のお手本はすべて面相筆で書かれています。本来は写す際も筆
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。