個別より集団より少人数が合う?他害が減ってきた。 自閉症育児小1。
初めてのサークル活動
なにもない日を扱えない
主人公がアスペルガー韓国ドラマ『ムーブトゥ・ヘブン』は面白いです
障がい児「発語が少ない時期は心配」→こんな工夫で改善の可能性がある
本音を語り合える障害児ママたち
何かやらかさないか不安になった事業所見学
毒親を反面教師にして終活しようと思った
4年待ちのリタリコ放デイ。自閉症長男が利用する場合気になる点は。制度改正で集団×個別へ。
宿題が選択制に (支援級4週目) #97 支援級の宿題事情。入学後一ヵ月。
子ども達が夢中!アリの巣ハウス。学研STEAMシリーズ
#96 学校の様子を話してくれない自閉症長男。我が家の作戦。
きょうだい児の本音・健常の兄弟がよかった
人目を気にしながら障害児を育てる苦労
合理的配慮を続けるのは疲れる
(ウォーターフォード紙、F6)伊丹市(兵庫県)の天神川の川辺です。川辺の桜が散った後、この時期、ツツジが咲き始めます。川面の様子も、もうすっかり春になりました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村を
いただいたバラ今日は2024年5月3日、ちょうど60年前1964年5月3日は私の結婚式の日、今年はダイヤモンド婚らしい。と言っても夫は旅立ってもうすぐ9年。私の気持ちの中だけの日です。あの日の結婚式場の前庭では満開の牡丹が見事でした。それが地球温暖化のせいか牡丹などとっくに散ってしまっています。60年・・・私も世の中も季節さえも変わったのです。60年後一人暮らしをしながらパソコンでブログを書いているなんて、想像もしませんでした。そんな事を思っていた今朝のこと、87歳になる姉から「今日の朝刊の『つれあいにモノ申すおひとりさま編』に載ったから見て」とラインがありました。姉は時々投稿を楽しんでいます。46年前にご主人を無くして3人の子供を育て・・・そちらに行っても「そんなばあさんに知り合いはおらん」と言わないで...今日だった・・・
毎年5月の連休が明けると「彩青展」開催です。今年はコロナも収まり無事に22回目の展覧会を開くことが出来ることになりました。教室の25名のお仲間が1人4点ずつ出品、はがきサイズからF6までの小品ですが心を込めて楽しみながら描かれた作品ばかりです。お近くの方でお時間があれば是非お越しくださいませ。ギャラリー隣には中日ビルが新しくなり先週開業しました。新しいお店など見物のおついでにも。私の出品は案内ハガキの「奥嵯峨鳥居本」ハガキサイズと他2点。奥嵯峨鳥居本は京都嵐山から北へ5キロほどの所です。出かけたのは昨年12月、街道の雰囲気がとても心に残る場所でした。展覧会が始まりましたら、出品作や会場風景などアップさせていただきますので、遠くの方にはご覧いただければと思います。第22回彩青展のお知らせ
中山秀ちゃんの展覧会に行って来ました。小学校からずっとならっていたそうです家族で来ていました。すごいかっこういいですすごいうまい高山社にも勉強にいきました。なんとわたしの本がありました藤岡をたのしんできました
本日は、晴天で気持ちの良いゴールデンウィーク日和となりました♪今日のお題は、もちろん「憲法記念日」です。 ご利用者O.I様の書 ご利用者E.H様の書 ご...
いただいたバラ今日は2024年5月3日、ちょうど60年前1964年5月3日は私の結婚式の日、今年はダイヤモンド婚らしい。と言っても夫は旅立ってもうすぐ9年。私の気持ちの中だけの日です。あの日の結婚式場の前庭では満開の牡丹が見事でした。それが地球温暖化のせいか牡丹などとっくに散ってしまっています。60年・・・私も世の中も季節さえも変わったのです。60年後一人暮らしをしながらパソコンでブログを書いているなんて、想像もしませんでした。そんな事を思っていた今朝のこと、87歳になる姉から「今日の朝刊の『つれあいにモノ申すおひとりさま編』に載ったから見て」とラインがありました。姉は時々投稿を楽しんでいます。46年前にご主人を無くして3人の子供を育て・・・そちらに行っても「そんなばあさんに知り合いはおらん」と言わないで...今日だった・・・
この画像の 見立ては・・・ 透明のガラスに 緑のガラスを 被せて 下地を 削りだしてみた。 ということで この画像の題名は 「緑被下地削出透明硝子」 と…
作品: a-2231 朝露の祝福 Celestial Dew
詩:朝露の祝福 Celestial Dew 朝露の雫 光を宿し 家族の庭に 希望の蕾が 静かに開く 娘たちの笑顔 虹色に輝き 希望の光は 未来の夢を 優しく包む 朝露の祝福 Celestial Dew -戎- Poetry. ”Celestial Dew” In the morning dew's droplets, Light resides, In the family garden, Blossoms of hope Gently unfurl, Daughters' smiles Shine in iridescence, The light of
19歳年上のあなたを見送って七年目。 やっとやっと亡くなった事を受け入れられた気がする。ほんっとに長かった。これからは、詩葉として生まれ変わり生きて行く。
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