【アジュール刺繍】新しい刺繍が始まりました、目がショボショボ
今回からアジュール刺繍が始まりました。ハーダンガーとは違い糸は抜きませんがこれもなかなかの細かさ。糸を強く引いて模様を作る刺繍です。糸の引きが弱くて模様になっていない(汗3つステッチを習ってきましたが、真っすぐ刺していくだけだと簡単なんですが、円形の内部を
☆2024年 12月☆先日、冬用寝具やら暖房器具の下見のためにスーパーを徘徊していたら、背後でスタッフさんらしい女性の声が聞こえてきた。「ですから、そのカードは使えませんてっ!」怒気を含んだ口調に振り返れば高齢の男性がセルフ決済機の前、カー
現場? 写真? 《改訂・再々々掲》 - Plein air? or Photograph? -
屋外でのスケッチに最適な季節!私は、屋外スケッチが大好きだ!特に“現場主義”的なこだわりはないが、現場でもアトリエでも心がけていることがある。 それは、決…
(ウォーターフォード紙、F6)アージ幸太郎さん(ブログ作者)の古寺の庭先です。手入れの行き届かない庭は、むしろ自然体の庭に見えます。熟した柿は鳥の餌になり、残りは地に落ちて大地の養分となります。赤い南天の実は熱い活力の赤、見る者をやる気にさせます。ご覧いた
10月24日~11月4日までの13日間韓国を周遊してきました。今まで韓国は何度か行っていますがソウルと水原のみでした。今回行ったところはソウル→束草→慶州→釜山 美味しいものを食べて、カタコト韓国語を駆使、スケッチまで、って欲張り旅です。
近鉄文化サロン阿倍野講座【午前クラス】を増設しました!!&「くろかわ透明水彩画教室LINE公式アカウント」始めました☆彡
みなさんこんにちは!やっと上着が欠かせない気候になってきましたね。私の近所は大学生たちの通学路なのですが、昨日まで夏の洋装だったのが急に真冬になり、季節の急な変化を感じます。時々、ちょっと出遅れて寒そうな子もいますが💦今回は「近鉄文化サロン阿倍野講座【午
今日の作品「光る海」11/25/24/月 今日は内容の濃い一日でした。水彩画新作を完成させまして、それからエッセイ集「絵筆のひとり言」に書いていた新作「間...
リュブリャナランチはミシュランのお店事情があって外出できず安静にと言われ寝たり起きたり食べたりして4日目だ。安野光雅本「カザルスの海へ」を読んでいたら挿絵が出てくる。写真からでもちょこちょこ描きしたくなる。リュブリャナで立ち寄ったレストランのランチメニュートリュフ入りペンネとエビとアスパラのリゾットを描いてみる。...
「雪の絵展」真近です。(12月1日(日)~22日(日)アスピラート)出展予定(予備含む)の作品、部屋一面に並べて、最終チェックしてます。たくさんの方に観ていただけると良いな。ランキング いつもポチッと ありがとう あなたので がんばれる「雪の絵展」最終チェック
エヴァン・オズノスの『ワイルドランド』アメリカを分断する「怒り」の源流
◇『ワイルドランド』<アメリカを分断する「怒り」の源流(原題:Wildland:TheMakingofAmericn'sFury>著者:エヴァン・オズノス(EvanOsnos)訳者:笠井亮平2024.3白水社刊分断状況が端的に現れた2024年大統領選挙。トランプ氏が圧勝した。これからアメリカはどう変化しどこへ向かうのか。アメリカのピュリツアー賞受賞ジャーナリストヴァン・オズノスが著わしたノンフィクションの力作である。著者はこネチカット州グリニッジ、ウィスコンシン鷲クラークスパーグ、イリノイ州シカゴ。かつて住んだことのある三か所に住む19人の人物に光を当てて7年半かけて生活の変化に沿いながらインタビューを続けた。勿論経済、社会の変化、人々の考え方の変化も膨大な情報を駆使し述詳されている。それら情報源は巻末に...エヴァン・オズノスの『ワイルドランド』アメリカを分断する「怒り」の源流
亡き父の透明水彩画をご紹介しているブログです。自宅に保管していて、私だけ観て癒やされていましたが、できれば多くの方に観ていただきたいと一念発起しブログをはじめました。ご覧いただければ幸いです。
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