教室の画題です。 影と日向を描く練習でした。 私のお世話になってる教室は、土曜日の午前中で、 とても自由に描かせていただいてまして、ワイワイガヤガヤで、 楽しいのです。 とても息抜きになってます。
梅雨真っ只中 されど大事な季節でもありで 空気と水に太陽 私ども 動植物の命を守るかけがえのない季節 絵にするも小粒のサクランボも 地にある木にも 愛おし…
ネジバナ、ヒメジョオン、アキノタムラソウ、エノコログサ。色々集めて夏のブーケ。ここ1年くらいは、一気に描きあげるのではなく、午前中に描き始め、合間に他のお仕事など色々しつつ、ちょこちょこと筆を入れ、夜に絵が完成することも多いです。絵の前に座ったら即集中する技(?)にずいぶん磨きがかかってきましたよ。Screw flower, wild chrysanthemum, wild salvia, green foxtail....a summer nosegay! In recent years I paint a picture intermittently between other thing…
2024.7.13。先日のナラ枯れ木による倒木トラブル後をスケッチ。道路上の落下樹木などの散乱物は、すっかり片付けられ、何事もなかったようにきれいになっていました。しかし、大島桜の一部の枝の先端は折れたままの姿が残っていました。にほんブログ村
薔薇とパールというのは、とても好きな組み合わせです。この絵をパステルで描いても素敵だと思うのですが、時間がかかるかな。そうでもないか、描いてみないとわからない…
梅雨なので雨模様。連休は走れないかな?と思ったけど、昼間は持ちそうな気配。ってことで、急いで準備してGO。普段より気温は5度以上は低く走るのに快適。これは...
今日は水彩で描くワンちゃんのレッスン(抗がん剤4回目18日目朝)
昨日は、ちょっとクリニックに行っただけで疲れてしまったようで、少し寝るつもりだったのに、12時過ぎまで寝てしまうパターンでした。夜、叔母と従兄弟と電話をして、…
NO.2024031交差点塔のある街角04Intersection-.Streetcornerwithtower04透水明彩(Watercolor)ARCHES300g/㎡270×370㎜鉛筆で下描き後、空・エッフェル塔・左右の建物をファーストウォッシュ左の建物を描き込む右側の建物群を描き込む交差点のカフェを描き込むカフェ・車道・車・人物などを描き込み、全体の細部を修整加筆して完成。交差点塔のある街角04
今年は豊作?スーパーではかなりたくさん出回っている大好きなのでここの所毎日食べているお安くなってきたのもいいですねーしかも食べきりサイズなので何個でも食...
Leica M-P (Typ 240)・Summicron 35mm(2nd ツノ付)Leica M-P (Typ 240)・Summicron 35mm...
安野光雅を読む〜♪雨の日は本棚から安野光雅を取り出し読みたくなる。安野さんの本は絵でも文でも読むが似合ってる。絵を描いてなければこんなに安野さんの画文集を読まなかったナ。天見のホタルブクロを添えて〜♪アルッシュF66月に天見の道端で抜いてきたホタルブクロは後日雨だれの絵にしたくて右下にスケッチした。...
世界堂クロッキー帳(50㎝×66㎝) チャコール鉛筆 7月13日(土) 今日は、人物画 裸婦のデッサンをご紹介します。 先週7月4日(木)の美術クラブのモデルは、ベテランの方でした。 美術クラブの先輩が、このモデルは自分が知っている限り一番経験の長いモデルで、厳しいポーズをいつもとってくれる。以前は描き手の方が無駄話などしていると注意をされていた。と教えてくれました。 それを聞いてあらためてモデルをみると、立ちポーズで左手を頭にあげて重心は右足に置いてポーズをとっています。 手をずっとあげ続けているのは本当にきついと思いますが、頑張ってくれているのに応えるためにも、描き手は無駄話などしている時…
忙しい、どうしようもなく忙しい、この歳になりこんなに忙しい状況を 昔の人は言った 貧乏暇なし(笑)・・・・と この言葉の意味は分からなかったが今は分かる 自転車をこぎ続けなければ回らない 零細企業の資金繰り なんと情けないと思いつつ、やっと光が見え始めたかと 海を見つめるこ...
今日の作品「公園の片隅」7/12/2024/金 遥々行って参りました、病院です。シニアは病院通いがお仕事ですから。そんなことを誰かが言っていましたっけ...
こんにちは、霜月です。 雨が降っていますね。それもここ数日は朝晩が気温が低くて 半袖では、ちょっと寒いくらい。 年寄りですので体温が低くなっているのかな? まあ こうして人間は枯れていくのです。それもまた良きかな。 さて今回はいよいよフリーハンドのデッサン本番。 何か良い題...
今日の作品「ブルーの中の鯉」7/11/2024/木 昨日は隣のビルで行なわれているウクレレ教室を見に行く予定でした。ところが暑い中の散歩で疲れてしまい...
冬の間の花の素材が無くて困ったので花のサブスクを春から試しに始めました。生協の戸配トドックでやっている花の定期配達2週間に一度、食品と一緒に持ってきてくれる税込658円教材と思えばそんなに高くはないかなと。花屋に行っても何を買っていいか迷うので。こんな感じの
陶芸教室で猫を絵付けしたカップと、猫の置物が焼き上がった。 絵付けはベンガラの発色がイマイチ、置物は顔も形もイマイチでどちらも不出来 猫の絵付けをしたカップ アイデアスケッチ(6/28、6/30) 猫の置物4体
2024年7月旧古河庭園にてのスケッチ会に参加。 メトロ南北線西ヶ原駅から7分程歩くと入口があります。 ここは別のサークルでスケッチ会場になったのですが、…
マルマン図案スケッチ122mm X174mm ホルベイン 五島奈良尾港でスケッチをしました。少し暑くなりましたが、曇り空で何とか描けました。
青山でワークショップ《水面》-Workshop in Aoyama 《Water》-
毎月第1・第3水曜日(午後) と 第2・第4水曜日(午前・午後)は、 デモンストレーションデー。 7月初旬にも拘わらず、猛暑日が続く異常な夏。涼しげな五…
前回のブログで、「長弓寺のあじさい」をアップした。 わざわざ長弓寺のあじさいと言っているので、国宝の長弓寺本堂を描かない訳にはいかない。 なので、長弓寺本堂を描いた。 ウィキペディアによると、長弓寺本堂は、鎌倉時代の密教仏堂の代表作で、宮大工が選ぶ神社仏閣で6位に選ばれている。 開山は行基。...
9月号の月刊「致知」の連載『人生を照らす言葉』(鈴木秀子先生)の今回のテーマは、谷川俊太郎さんの「春に」という詩です。こんな詩です。春に この気もちはなんだろ…
長い事生きていて長い事主婦しいると食器もいっぱいたまります断捨離をせねばならないお年頃~思い立ち、時に一部を処分しますが追いつかない今日この頃(^^ゞ夫婦...
7月10日 有名な大和文華館の初入館 パリのジュルジュ・レスコヴィッチ所有のコレクション、 前後期に分けて 7/9〜9/1日まで大量の浮世絵観覧の 再たとないチャンス! あべのハルカス美術館は「広重ー摺の極ー」7/6〜9/1日 ↓ ほぼ同時開催で互いに割引が効く。
張学平大阪水彩教室開催のお知らせ海外か日本風景を中心に講義、月一日午前と午後2回行います。教室募集人数は12人(各教室開催最低人数は8人、先着順)2024年9…
聖マルコ教会はモザイクの屋根が美しい。ここは是非描いてみたいなと思っていたMAPで探しながら移動するも工事中でぐるぐる回ってやっとたどり着いた。日陰に入って仲間と一列に立ちスケッチしたことが懐かしい。...
水彩画制作過程「オリーブの実(小)」制作1~2 下描き完成・彩色
制作1 下描き完成制作2彩色#水彩画 #植物画 #果実 #オリーブの実 #静物画 #メイキング画 #彩色...
ワトソン水彩紙 F4 荒目 透明水彩 7月12日(金) 今日は、鶴見区 總持寺の鐘鼓楼のスケッチをご紹介します。 2024年7月3日(水)、三ッ池公園のボランティアの帰りに總持寺に寄ってきました。 自転車のバッテリーが切れかかっていて、うろうろとスケッチ場所を探すことが出来ないので、帰る途中で木陰があって描きごたえのあるのは總持寺だけでした。 今日は、何を描こうかと境内に入って行くと、強い日差しの中で歩いているのは犬を散歩させているお爺さんだけで、あとは目の前の回廊をたくさんのお坊さんたちが、忙し気に歩いて行くシルエットが見えました。 調べるとそれは鐘鼓楼といって、回廊の真ん中に2階建ての立派…
私の故郷は静岡県三島市です。 富士山・天城山・箱根山・駿河湾・狩野川・富士山の雪解け水の湧水群等々夏は蛍が水面にまい 湧水が道に溢れ、水の都とよばれ緑豊かな美しい自然に恵まれた街でした。 今は、環境破壊により柿田川湧水群(湧水量は東洋一でしたが現在は1/4程
名古屋市農業センターの農業指導館前の庭と売店前の花壇で、南欧や西アジアが原産のシソ科の落葉低木「セイヨウニンジンボク(西洋人参木)」が咲き誇っています。低木といっても2~3㍍あり、勢いよく伸びた枝の先に円錐形の爽やかな青紫の花穂を満載。花期が長く次々と新しい花を秋になるまで咲かせます。西洋人参木の名前は葉が朝鮮人参の葉に似ている(僕は朝鮮人参の葉は見たことはありません)ことと、草ではなく木であることからだそうです。楽書き雑記「青紫の花穂を満載するセイヨウニンジンボク」
自宅の庭に吊るしたセッコク(石斛)の木製鉢を新しくしてやりました。植え替えに適した時期ではありませんが、ボロボロになった木枠を見ておれなかったからです。セッコクの鉢は素焼き鉢が一般的ですが、親戚からこのセッコクを貰った際に木製の手づくり鉢だったので、10年後に植え替えた鉢もホームセンターで買った細い角棒を組み合わせて作りました。ただ今回は組み合わせる棒も庭で株立ちした直径1㌢前後のナンテンを選び、ひと回り大きな鉢になるよう前回より3㌢長い18㌢の棒約20本を用意。両端にキリであけた穴に針金を通して組み合わせ、底の部分には棒を多めに置きました。セッコクの根はできるだけ落とさず、水草と腐葉土、鹿沼土をすき込むように鉢へ。気温の上昇と強い日差しを避けるため、半日陰で風通しのよい植木の枝に吊るして完了です。楽書き雑記「セッコクの木製鉢を新調」
新町通りの一本南のニコニコ通りと中央古川通りの交差点辺り。アーケード風の庇がある数軒の小さなお店が入った長屋風の建物や「のっけ丼」が名物の青森魚菜センター等の…
F10号のホワイトワトソン紙です。またまた紫陽花です。隅田の花火額紫陽花玉紫陽花(マジカルコーラル)うず紫陽花(ポップコーン)糊空木(パニキュラータ)を描き…
「美術ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)