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1件〜50件
5月3日 自分のデフォルトを見直してみる。
とりあえず2枚刷って板張り、あとは手彩色予定。
5月2日 図書館で読書。村田 沙耶香「コンビニ人間」をいまさら読んだ。
人魚姫〜引きこむ〜 死の舞踏(ロンド)
夢みる光源氏(撮影可能エリア@公文書館)
5月1日 生きるために食べると、食べるために生きる。頼みは「本」(個人的意見です)。
4月30日 匿名好きで、マスクしてる。
近影、書影✨
4月29日 無くなってから、買えばいい。タンパク質摂取はすっかりプロテイン、卵、納豆になった。
小林秀雄コーナー✨このシリーズは全32冊なのでまだまだですが
見つけたときぽつぽつ買っているシリーズ✨
引き続き人物苦慮中。
4月28日 本は2度読め。 指輪物語と、ロードオブザリング。
1970年代のアリスたち
今日の散歩。うっすら背景たちが出現。
「線と色彩の画家」パウル・クレー(PaulKlee)の絵画集パウル・クレー(PaulKlee,1879年12月18日-1940年6月29日)はのスイスの画家、美術理論家。クレーは、表現主義、キュービズム、未来主義、シュルレアリスム、抽象絵画とさまざまに関連付けられてきました。1879年、スイスのベルン州にあるミュンヘンブーフゼーでドイツ出身の音楽教師の父とスイス人歌手の母の間に、二人目の子供として生まれました。クレーは幼少の頃から音楽が好きになって、ヴァイオリンを学びました。後のクレーの絵画に音楽からの影響を感じられます。1898年、クレーはミュンヘンの美術学校で美術を勉強し始めました。そこで象徴主義の画家フランツ・フォン・シュトゥックに師事しました。1911年、31歳のクレーは、表現主義の画家であるフランツ・...「線と色彩の画家」パウル・クレー(PaulKlee)の絵画集
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笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
宇宙の一部の地球の中、目に見えない世界の中で自らの現実世界つくり出して生きているように感じてるわたしの世界観
気まぐれに私の油絵とか色々載せます(2021/01/04リニューアル)
テーマのテストです
豊中市内の小学校で1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップを行っています。ブログでは使っている色鉛筆や文具の紹介をしていますが、もっとさまざまな色彩や絵の技法を学んで、子どもたちに喜んでほしいと思います。色彩検定UCアドバイザー・文具知識能力検定合格者。
ハイサイ!! SPACE YUKARUHII ( 吉日空間) の屋号で創作活動しています。 Okinawa--Tokyo--Miyagi ハンドルネームは jo-hide2 と言います。 創作のヒントや発見などちょっとしたエピソードを交えながらユニークなページを展開したいと思います。☆リンクフリーです。jo-hide2のへんてこ世界をどうぞよろしく!
日記のように水彩で風景画を描いています。旅に出る時も、スケッチ道具を持ち、その場で仕上げます。その土地の様子を写し取ることを楽しみとしています。