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大阪万博の建設費を支払わない発注者達
【食レポ】大阪・関西万博 スペイン館 レストラン
2025GWの京都・大阪万博家族旅行 1日目<大阪市内編>
2025大阪関西万博【住友館】予約なしで入館しランタン持参で森を探検できた
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2025年大阪万博で食べた【好きやねん大阪】【EARTH SWEETS~米粉チュロス】
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン
ジャン=ミッシェル・フォロン展
コシノジュンコさんお勧めの絶品🎉点心🥟レストラン
「生誕140年 YUMEJI展」竹久夢二、その代表作。
フォロン展の超早割券
モネの睡蓮★クレイアート
印象派 モネからアメリカへ
歌川広重展に行ってきました👘_着物の暑さ対策など
【展覧会】【散策】「広重-摺の極-」から四天王寺散策
広重 ―摺すりの極きわみ―
広重 ―摺の極―(あべのハルカス美術館)
楽しかった!あべのハルカス美術館「広重展」に行きました!やっぱり浮世絵が大好き♡
フォロン展が30年振りに!
あべのハルカス『尾張徳川家の至宝』に茶臼山と真田の抜け穴、そしてカフェ/大阪
鯰尾藤四郎 in 大阪!あべのハルカス美術館『尾張徳川家の至宝』2024年6月23日まで
アート好き、美術館好きのコラムです。展覧会のレポート、感動した作品やアート目線から心が動いた時の気持ちを書き綴っていきます。フォローよろしくお願いします。
コロワイドの株主優待ポイントの期日がせまってきたので、ステーキ宮で消費することにした。私は宮ロース140グラムのドリンク・バーがつかないトリプルセット。家内…
J1リーグ第17節 アウェー 岡山戦 ファジアーノ岡山 2ー1 アルビレックス新潟 岡山にとっては「新潟に勝たなくてどこに勝つ?」という勢いで臨んだ試合だっ…
ファイナンシャルプランナーの勉強を始めて1年がすぎました。昨年3級の試験に合格して現在2級取得を目指しています。この勉強を始めようと思ったきっかけは何だったか…
イタリア人精神科医パントー・フランチェスコ氏の著書「日本のコミュニケーションを診る」(光文社新書)を読みました(2025年5月)
イタリア人精神科医パントー・フランチェスコ氏の著書「日本のコミュニケーションを診る」(光文社新書)を読みました(2025年5月)イタリア人精神科医パントー・フランチェスコ氏の著書『アニメ療法』(2022年12月出版)を以前読み感銘を受けましたシチリア出身のパントー氏は日本語堪能イタリア人で初めての日本医師免許を所得した方で欧日両方の医師資格を保有するイタリア人として活躍中です😲インタビュー記事「イタリア人医師が考える、日本に引きこもりが多い理由。アニメの力で心の抵抗を下げる」はこちら2025年5月25日(日)のイタリア・アモーレミーオ(六本木ヒルズアリーナ)にパントー氏が『「ハーフ」として生きる:日本における複文化的アイデンティティの心理的影響と介入』というテーマでゲスト出演(13:00~14:00)され...イタリア人精神科医パントー・フランチェスコ氏の著書「日本のコミュニケーションを診る」(光文社新書)を読みました(2025年5月)
日本画家・穐月明氏の絵を通して、仏教の開祖・お釈迦さまの生涯を九つの場面でわかりやすく紹介。誕生、出家、悟り、涅槃まで、仏伝の名場面を物語風にまとめました。絵本のように親しみやすい語り口で、仏教の世界を身近に楽しんでいただけます。
今朝(日本標準時)のルーマニア国際放送(Radio Romania International,RRI)のトップニュースはなんといっても5月18日(日)に行…
ミラノのカフェ・パスティチェリア5選 vol.27:イタリアのお菓子を食べるならここ、朝食からランチ、アペリティーボまで
今回もサクサク美味しいミラノのカフェを紹介していこう。 第27回目を迎えたこの特集では、2025年1月から2月にかけて訪問したお店について書いていきたい(表記される価格も来店時の時のものに準ずる)。 1. カントゥン・ベーカリー&ビストロ(Cantun Bakery and Bistrot) こちらはミラノ市内に2025年5月現在、4つの店舗を展開するベーカリーカフェ。 ミラノ中央駅からも徒歩圏内のところに2024年12月に4店舗目となる店舗がオープンしたとのこと。 ちょうど2024年の年明けに訪問したので、まだクリスマス菓子のパネットーネを販売していた。
日本列島に暮らした人々の顔は、時代や地域によってさまざまに変化してきました。石垣島、北海道礼文島、鳥取県、東京都など、各地の遺跡で出土した頭蓋骨から復元された“顔”は、生活環境や社会のあり方を映し出しています。顔に刻まれた歴史に思いを馳せてみましょう。
[第三期:空想の森アートコレクティブ展/静かな森の夕べ<VOL:18>]
梅雨入り前の、温い熱気を孕んだ夕闇が古い教会を改装したギャラリーを包み森のホタル「ヒメボタル」が大発生し幻想的な風景を描き出した。旅から帰り、ギャラリーの展示替えをした。掲示の写真は浮世絵版画。歌麿などが混じっているが、明治~大正頃の復刻版なので、市場価値は高くない。だが、その版画の技術は驚嘆すべきものがある。描き・掘り・刷りの分業による仕事だが、江戸期の技術はそのまま引き継がれているとみることが出来る。髪の毛一本一本、雪のひとひら、その雪が傘に降りかかり溶けて滲んでゆく風情までが見事に定着されているのである。インターネットで売り飛ばすのが惜しくて、展示品に加えるとヒメボタルの飛び交う夕べにふさわしい一場となった。こちらは、宮崎県延岡市在住の版画家・黒木良典氏の作品。静かで精密な画面は、装飾古墳の図形を思...[第三期:空想の森アートコレクティブ展/静かな森の夕べ<VOL:18>]
今日は明け。 昨日の続き。 まずは六甲の集合住宅の全体像 続いて手前のアップ 中間のアップ 奥のアップ 次はグラウンド・ゼロ・プロジェクト(計画案) グラウンド・ゼロと言う言い方は未だに気に入らないけど。 次はFABRICA 再び六甲の集合住宅 角度を変えて 六甲の集合住宅...
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