奥只見の紅葉、越後湯沢ロープウェイ、鶴ヶ城・弥彦公園の紅葉見頃
うつくしま ふくしま~輪箱飯と鶴ヶ城
うつくしま ふくしま~秋の福島を楽しむ
会津若松七日町通りと「ソースカツ丼」~福島 裏磐梯・会津旅行⑪
旅は道連れ・世はお酒…^^(只見線のハナシ)
秋の奥会津一人旅②:周遊バスで巡る会津若松
秋の奥会津一人旅①:福島への夜行バス「ギャラクシー号」と初めての磐越西線
旅の始まりは横浜駅だった【秋の只見線旅】
【alisumi】福島会津若松鶴ヶ城の紅葉見頃 思いつき1泊ソロ旅
仙台から会津若松へ高速バス利用、予約不要で乗車できます
2024年御薬園の夜間ライトアップを撮影してきましたー!
城ぶら「神指城」!関ヶ原へと繋がる幻の巨城跡…景勝、家康、それぞれの思惑は?
会津若松には彼岸花の撮影スポットが無い?御薬園に咲いてました!
【宿泊記】会津若松のビジネスホテル、駅前フジグランドホテルに宿泊した感想を口コミ
大内宿や鶴ヶ城へ@福島旅行2日目
手塚雄二展 雲は龍に従う
ミュシャ展☆そごう横浜店8階そごう美術館
カナレットde観る?! 歴史的証拠 @サン・マルコ広場 de 今,見逃しちゃいけないもの!!
ポケモン工芸展へ
ヴェネツィアに一年に一度かかる橋と後学の美術鑑賞
美女と野獣?!(後編) 少女が手に持つ証明書と世界最大級アート・フェアと上野国立西洋美術館
駆け込みで行ってきた!
ぐるっとパスで楽しむソロ活!泉屋博古館東京とHARIO CAFE
アーティゾン美術館、耳慣れない名前だけど
月岡芳年展@九州芸文館で浮世絵の視野が益々広がる
MOA美術館(静岡・熱海)
美術館巡り 「オディロン・ルドン」「 山本芳翠」展
アートに国境はない?? 芸術と政治と戦争と...(´・Д・)」@ヴェネツィア・ビエンナーレ
せっかくだからと、1日早く出て朝一番のひかりに乗る。
芸術の秋
アート好き、美術館好きのコラムです。展覧会のレポート、感動した作品やアート目線から心が動いた時の気持ちを書き綴っていきます。フォローよろしくお願いします。
世界の高級ホテル、旅先情報をメインに書いています。たまのご褒美旅に奮発して失敗したくないあなたへ、リアルな体験を高画質な写真と共にご紹介します。非日常体験の参考にどうぞ。
清晨堂は、東京で精毛から仕立てまで筆作りの全ての工程を行っている工房です。 東京藝術大学をはじめ、美術大学での講義や美術館等でも活動しています。 普段見ることの出来ない筆工房の風景、商品・セール、作家さんとの交流など発信していきます。
アスティエ・ド・ヴィラット(Astier de Villatte):白の釉薬が美しい陶器のパリ発のブランド、ミラノ店と購入品を紹介
インテリア用品や雑貨が好きな方ならば、一度はアスティエ・ド・ヴィラット(Astier de Villatte)の名を聞いたことがあるのではないであろうか。 アスティエ・ド・ヴィラットは、食器や雑貨などを展開するパリ発のブランドである。 独特の白い色合いの陶器は、プレートや小物入れ、お香立てなどバリエーションも豊富で、デザインも洗練されている。 パリ市内に二つの店舗を構えるアスティエ・ド・ヴィラットであるが、これまでミラノには一部のセレクトショップに扱いがあるだけで直営店は存在しなかった。 参考:アスティエ・ド・ヴィラットを扱うミラノのインテリアショップ 満を期してという感じ
大晦日も元旦も仕事だったオイラ。いやーっしんどいっ。そんな元旦の仕事終わり(もちろん残業)、ちょっと悶々とすることがありました。 最近入社したAさん。還暦過ぎ…
リンガーハットの株主優待券をつかって食事をした。 ちゃんぽんと、 半チャーハンである。料金は優待券で550円引きだ。リンガーハットのちゃんぽんはおいしい…
初日の出とお節料理2025年(l'arba del primo giorno dell'anno 2025 e cibi tipici del capodanno)
初日の出とお節料理2025年(l'arbadelprimogiornodell'anno2025ecibitradizionaligiapponesitipicidelcapodanno)2025年あけましておめでとうございます🎍FeliceAnnoNuovo2025🎍初日の出L'arbadelprimogiornodell'anno2025マンションの上階から見えるスカイツリー6:56ようやく朝日が昇りはじめるilsolesorgeeattraversaloskytree6:57スカイツリーの横から上がり...7:00スカイツリーを横切ってゆくちょうどいいロケーションですね🌄初日の出についてはこちら***お節料理cibitradizionaligiapponesitipicidelcapodanno手づ...初日の出とお節料理2025年(l'arbadelprimogiornodell'anno2025ecibitipicidelcapodanno)
いろいろあった2024年も間もなく終わろうとしています。そんな辰年の今年最後に紹介する展覧会が開催されているのは、大田区立龍子記念館。 「近代日本画の異端…
2024 年が今日で終わります。 本当に慌ただしい 2024 年だったな。 それでもあお & うみと、この日を迎えられて嬉しい。 あおくん頑張ってます。 10 月にガンが発覚したうみちゃんも、しっかりガンと闘う日々。
音楽をメインに、本の紹介や美術館レポートも織り交ぜてアップしていきます!(2019年3月16日スタート)
大晦日から元日にかけての写真をいくつか^^ 大晦日は母がうちにきて一泊していきました。(相方クンは名古屋でした) 福島産のリンゴをまたリュックに入れて持って来てくれたよー。重かったよねw あとは井…
アスティエ・ド・ヴィラット(Astier de Villatte):白の釉薬が美しい陶器のパリ発のブランド、ミラノ店と購入品を紹介
インテリア用品や雑貨が好きな方ならば、一度はアスティエ・ド・ヴィラット(Astier de Villatte)の名を聞いたことがあるのではないであろうか。 アスティエ・ド・ヴィラットは、食器や雑貨などを展開するパリ発のブランドである。 独特の白い色合いの陶器は、プレートや小物入れ、お香立てなどバリエーションも豊富で、デザインも洗練されている。 パリ市内に二つの店舗を構えるアスティエ・ド・ヴィラットであるが、これまでミラノには一部のセレクトショップに扱いがあるだけで直営店は存在しなかった。 参考:アスティエ・ド・ヴィラットを扱うミラノのインテリアショップ 満を期してという感じ
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 一年の計は元旦にあり、 元旦の恒例企画。2025年に私が訪れたい展覧会や美術館、芸術祭…
大晦日も元旦も仕事だったオイラ。いやーっしんどいっ。そんな元旦の仕事終わり(もちろん残業)、ちょっと悶々とすることがありました。 最近入社したAさん。還暦過ぎ…
「美術ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)