<取材・執筆・作画年月:2021年7月> メインの東京国立博物館。元々は寛永寺の本堂があったところに建設されたものです。 日本最古の博物館であり、本館、表慶…
ザグレブ再訪するも気温は10℃以上低下。スケッチしていると寒さでガクガク震える。彩色は諦めた。下描きは午前中、着彩は前日の夕方の光と影にしたかったが、写真を撮る位置が少し違っていたからめちゃくちゃになってきた。でも記念にアップだ。ザグレブ最後のホテルは朝食もリッチだった💓...
☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
石畳の路地を行くと少し急な坂道の正面に絵画館の建物(明治10年築の小学校→警察→商工会議所等に利用)が、左手には、薄青色に塗られた下見板外壁の洋風建物や蔵や大…
津山駅から3つ目の駅(三浦駅) 自宅近くの十七川 クリスマスローズ スウィーツ 癒しの愛犬、チワワのクウちゃん 4/30~5/6まで赤磐市熊山英国庭園で水彩画展をします、5/1(水曜日は休館)。 ...
今月最後の地区センターの水彩会は、いつも通り各自のモチーフの作品作りです。前回、下描きで終了した金沢文庫の称名寺の仁王門の作品は、先日、途中で雨のためにリタイヤした野外スケッチの作品を仕上げて、終わってから、地区センター水彩会に間に合うように、急ピッチで
(ウォーターフォード紙、F6)靭(うつぼ)公園の昼下がりの風景です。画面の手前は桜の若木とヤマブキになります。桜は葉桜。今年の桜は遅咲きでしたが、咲き始めたと思いきや数日で散ってしまった印象です。散り際も桜。また来年が楽しみです。ご覧頂きましてありがとうご
今日の私の作品「森の陽だまり」4/25/2024/木 相変わらず私の部屋は寒い。廊下に出ると暖かいのが憎い。人が住んでいるのは部屋で、廊下じゃないぞ。...
こんばんは。どうしても事情があって、夜、久々に「ハンバーグ」を食べました。しかも小さくカットしたのを少しだけ・・・。ところが、お腹の具合が・・・。胃薬を飲んだけどスッキリしない・・・。でも、お腹鳴ってます。無理に食べるとこうなるんですよね。実は、以前、ケーキもお腹の具合が悪くなりましたし、とあるメーカーのおせんべいも。少しだからいいかと思ったけど・・・反省。昔の好物がどんどん食べられなくなっていく。実は昨日は口が苦い、食後口の中がすっぱくなる、しまいには味がわからない、となりましたけれど、それは一日で終わった、のか、また出て来るのか??本当に多種多様の不調が出るので。しかも、毎日同じ症状じゃないから。ライトボディ化って、結構大変です・・・。久々に肉を食べたら・・・(ライトボディ化)
コンクール用の作品も無事完成して、アトリエは描きかけの桜に戻りました。サインはまだのようですが、いいとこではないでしょうか。4/19は毎年恒例の、クマキチ...
初めてと言う友人を案内して大正内港へ行く。黄砂のためか薄曇り。スケッチには心地いい。港は以前より整備され綺麗だった。三協丸を下船したばかりのおじさま達は紳士だ。1枚目はいつもの場所からスケッチする。ランチはおにぎり。2枚目は公園へ移動して三協丸88を描く。その後カップが選べるカフェで絵談義他盛り上がる。帰りは大正駅まで歩こうと言うことで今日は5.1km歩いた。...
今日の教室は(共通)。画題は舞岡公園の風景を選んでみました。 初春の色濃い緑の鬱陶しいほどの季節の風景です。 絵を描くにはなかなか難しい風景なのですが、私自身が描いてみたいと思うと同時に、皆さんがどこまで描かれるのかを見てみたくての挑戦的な画題となりました。 本日の参加者はおとなしめの方が多かったのか(笑)、皆さん黙々と描かれていました。ただ、時折り<難しい…>というつぶやきも聞かれたようでした...
本稿執筆途中ペルドン峠の頂上。またも携帯とモバイルバッテリーの電源が切れた。本当に携帯には散々悩まされる。しかしスペイン人グループと一緒になり、言葉は全く通じないが、結局プエンテ・ラ・レイナまで歩くことができた。これもカミー
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