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1位〜50位

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    世界の名画/バルトロメ・エステバン・ムリーリョ(6)

    乞食の子ども●1645〜55年頃。カンヴァス・油彩。縦137X横115センチ。パリ、ルーヴル美術館。街の浮浪児やいたずらっ子を描いた作品の中では比較的初期の一つであり、しかも優れた一昨である。題名を上記のようにしたが、一般に▶︎虱をとる子ども◀︎の名で親しまれている。カラヴァッジョ風の、明暗のコントラストに託した、ややドラマティックな自然主義がなお濃厚である。しかし、彼自身この子どもに話しかけるような親しみの情けの表現は暖かく懐かしい。描写力もみごとである。世界の名画/バルトロメ・エステバン・ムリーリョ(6)

    木村松峯(木村峯子)

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