1位〜100位
二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング作品回顧展に今アップしている作品は教室を開いて2,3年目くらいの作品です。アルバムのNo.15くらいです。最新のアルバムはNo.118です。いつの間にかかなり増えています。素敵な作品が多いです。生徒さんの熱意が伝わってきます!手びねりの基礎コースでは玉づくりの次にタタラづくりで小皿を作ります。この頃は同じサイズの小皿しか作ってなかったようですが、その後はこのサイズと若干大きめのサイズを2種類2枚ず作ってもらってます。小皿もちょっと趣向をこらして加飾をするだけで器の雰囲気が変わります。比較的に簡単に作れる小さなお皿ですが、和え物に、酢のものに、刺身皿に、そして和菓子や果物にとか色んな用途に使えるの...たかが小皿、されど小皿/作品回顧展No.28
仕覆に使う絹針はみすや針に決めている。和裁では評判の針だが、穴が小さく糸を通しにくいのが難点。最初はほんと苦労したが徐々に慣れ何とか通るようにはなっていた...
●大桂庵(陶房大桂庵樋口窯)とは・・・山口県萩市で、土のぬくもりの伝わる手作りの萩焼を伝統工芸士認定の作家・樋口大桂が窯元として作陶し、皆様に直接販売しており…
さて、縦の梁なのですが、ご覧の通り、あとわずかで次の横梁に届きません。なので、継手を【受け】ではなく【掛け】にするハメに。これをやると次工程がかなり面倒くさいことになりそうなんで気が進まないのですが、強度を考えると仕方ないですね。空が青い!
早くも今週初めには梅雨明け宣言がありました。異例の速さの梅雨明け……少し早起きしてたっぷり水撒きしても、出掛ける頃にはすっかり乾いてしまっているんじゃないかと言うほどの陽射しに、面食らってしまいます。 さて、今週の金曜日からはそんな強い陽射しで乾いてしまったような不思議な土肌の作品を作られる【松永圭太作品展】…
とても暑い日が続いています。皆さま体調管理には気を付けましょう。minneに作品アップしました。トップ画像は柳に燕のヘアゴム(小)紫陽花のヘアゴム(小)淡い緑系の釉薬の上に描いてあります。白磁に銀ラメ雪の結晶模様の帯留め。お揃い柄の根付。雪の結晶模様は、江戸時代から涼しさを演出するために夏に使われたり、雪輪模様は年中使う柄だったり。日本人の好みに合った模様なんですね。牡丹モチーフのブローチ。金ラメと銀ラメの2色アップ。金と白の管菊柄の帯留め。こちらに使用している転写紙は、重ねて焼くことは出来ませんが、一回焼いた上に重ねてもう一度焼くことで絵柄を重ねた表現が出来ます。<<お知らせ>>認知症の父、無事に特養に入所しました。昨日、施設付の新たな担当医師との面談を行い、入所の手続き関連が終了しました。兎に角ほっと...作品アップとお知らせ。
仕様 19cm x 20cm、19cm x 23cmの2ピースフックで水槽の淵に引っ掛けられるように上段と下段の立体感を出し、上段は水面上、下段は水面下になるように水位調節する穴を6つほど開けてハオルチアを水耕栽培できるようにする。根はメダカの産卵床になるかもしれない。幾つか小さな穴を開けて水中に水草玉を吊るせるようにする白基調。マグネシヤマットを厚く筆塗りする。 5月中旬 造形 4時間 1枚2時間ぐらい費やした。5mm厚のたたら板に穴を開けたり建物を加えたり。屋根の色は黒や緑にしたら「街」感が増すのだろうけれども主役は水槽のメダカや緋泥鰌、あるいは水耕栽培の多肉植物なので存在感を消すべく真っ…
●大桂庵(陶房大桂庵樋口窯)とは・・・山口県萩市で、土のぬくもりの伝わる手作りの萩焼を伝統工芸士認定の作家・樋口大桂が窯元として作陶し、皆様に直接販売しており…
「Re.あわ文化」7月23日と24日、あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)で開催される“第76回夏期阿波人形浄瑠璃大会”のチラシが届いた。中村園太夫座は7月24日に登場し、11:40~12:05に“阿波遍路恋唄”を上演する。入場料は、全席自由で1日券として500円、ただし高校生以下は無料となっている。阿波人形浄瑠璃は、神社の境内にある農村舞台で上演してきたことから人形の頭も大きく、動作も大きく遠くからでもよく分かるようにと設定されている。この点、最初から小屋の中での上演を前提としている文楽の人形の頭は小さく、動作も抑えられたものになっている。「Re.あわ文化」
お暑いですね。お気を付けくださいね。 日曜日だったかな?立ち寄ったお店に、ガチャがいっぱい置いてあって再び見っけた 『おやさい妖…
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