F4(VIFART)向日葵を描きながらふと思った。以前は黄色というと、混色にせよ重色にせよレモンイェローを基調にすることが多かった。それがいつか他の色、イミダゾロンレモンとかガンボージノバとかを多用するようになった。理由はうまく説明できないが、簡単にいえば色味の幅を広げたかったのだろう。結果、自分なりの楽しみが増えたことは確かだ。...
アルッシュ F15 荒目 透明水彩 2025年7月8日(火) 今日は、水辺に映る紅葉のスケッチをご紹介します。 2020年7月7日(火)は、もう退会したカルチャーセンターの水彩画教室でした。 仕事を終えてから行くので、6:00PM開講には間に合わずにいつも遅刻していました。 この日は、講師が撮影してきた風景写真の中から好きな風景を選んでスケッチをする課題でした。 私はいつも描くときの季節と合わせた写真を選んでいたのですが、この日は黄色と赤の紅葉がとても綺麗だったので秋の季節の風景を選びました。 ただ、この時も講師に何処の公園なのか聞かなかったので分かりません。 今見ると、写真になくても橋を渡る…
ノエミさんは、中3。来週は、万博とのことで、月曜日に続き本日も制作。続けてやると、前回の記憶が残っていて、いい感じで作品が上がる。やはり、制作や創造世界は、記憶の積み重ねと、あらためて思う。7月と8月、夏のスクーリングが3回目
モンヴァルキャンソン水彩紙 F6 中目 透明水彩 2025年7月9日(水) 今日は、サイパン島 アチュガオビーチのスケッチをご紹介します。 2001年6月21日(木)は、妻とサイパン島北部のアチュガオビーチが広がるアクアリゾートクラブサイパンに来ていました。 サイパン島は、まだグアム島でシュノーケルをやるようになる前に来ました。 ホテル前のアチュガオビーチは、とても遠浅なのでシュノーケルでいくら泳いで行ってもアマモが砂地に生えているだけの単調な景色しか見えませんでした。 ホテルスタッフに確認するとカヤックで移動したところでないとサンゴが無いということなので仕方なくシュノーケルのオプショナルツア…
休耕田が いつの間にこんなに増えてしまったのだろう田植えの風景を描こうとしたら随分遠くへ 行かねばならない 哀しいにほんブログ村にほんブログ村...
モンヴァルキャンソン水彩紙 F6 中目 透明水彩 2025年7月10日(木) 今日は、サイパン島 プールサイドから見える夕日のスケッチをご紹介します。 昨日の続きです。 2001年6月26日(火)、アクアリゾートクラブサイパンのビーチエントリーのシュノーケルはサンゴがなくて砂場が続くので、あまり楽しめないことが分かりました。 なので、私たちは別のホテルで乗馬を楽しんだり、私だけですがスキューバダイビングのツアーに参加してグロットと呼ばれる洞窟など幻想的な青の世界を堪能していました。 また夕方近くなると二人で船釣りに出かけていました。 サイパンは手釣りではなくて竿とリールの底釣りなので、ヨスジフ…
畑の一画のスイカコーナーにスイカができ始めました。 私はスイカの栽培ににタッチしていないのでよくわからないけど、家の壁に表がはってあるので分かりました。 受粉してから45〜50日で収穫らしいです。 スイカの苗は5本植えました。1苗に2個出来るから10個のスイカができる予定です。 先日第1号を収穫 ズバンッと切ってみたら・・・ まあまあですね。 いつもカラスにやられるので襲撃を防止するために藁で隠したり ザルを被せたりあの手この手です。でもカラスは賢くて困る。 第2号を収穫 (↑)カラスにつつかれた跡が残っています。中身への影響はなかったみたい。 食べたら甘いので嬉しくなって可愛くカットしました…
なにもかも
"お空の芸術” "Art of sky"
7月10日 世界はコトバで分節される。
あの、なつかしい夏を(今年もまた)呼び戻そうじゃないか
7月9日 なるべく無理は禁物だな。
"トワイライトの中の星” "Star in Twilight"
"雨上がり” " Misty"
7月8日 昨日の日記へのAIさん批評(水増し日記)
ダンス・パーティーの夜
宝相華(ホウソウゲ) —— 極楽にだけ咲く花
芸術鑑賞の真髄
”人生の旅” "Travel life"
7月7日 世界はいつ立ち上がるのか。
子供の頃から知ってるきみなんか照れ臭くって描けるもんか
Harvey Wallbanger (ハーヴェイ、壁を殴る人)
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