にほんブログ村浅間山麓(油彩 M15)長野県 佐久御代田刈り入れの頃(油彩 F8)平塚市 岡崎はやかわただちか早川肇哉日洋会会員日本芸術協会代表理事湘南市民美術会運営委員日本の海洋画展招待作家第23回日洋展奨励賞2021改組第 8回 日展 洋画部門 入選20
神戸市東灘区にありますクラフト&カラーサロンbleu・de・roi(ブルー・ド・ロワ)です。オンラインzoom講座もございます。久々??の水彩画です。 今ま…
昨日、大きな花束を頂いた。妻が居間に飾った。豪華で華やか。馥郁たる香りが部屋中に漂う。ん?この香りは?あ、ユリだ。確かユリは猫にとって猛毒だった筈。調べたら腎毒性があって危険らしい。あの子たちは結構生花に興味津々で引っ張り出して遊んだりする。慌ててユリは別の花瓶に移しトイレに飾ることにした。おかげでトイレはユリの香りでいっぱい。猫話(76)
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毎日暑さ容赦ないですね!皆さまいかがお過ごしでしょうか? この前の七夕、久しぶりに夜空を眺めていました。 子供の頃、星々はもっと盛大に輝いていた気がします。単に僕の目が悪くなったのか、環境の問題なのか分からないけど、少し寂しいです。 そんな夜空でも目を凝らせば幾つか輝きを見つけることができました。そんな僅かな光を見ながら思った事が今日の記事になります。 きたてぃっくは星になりたい 星の輝きと美が持つ真理 星が輝くのは「見て見て私綺麗でしょ!」と誇示しているのではなくて、「私たちの輝きと同じものが貴方の中にも眠っているのだよ」と諭している気がする。この世界は至る所で鏡の構造になっている。何かを見…
さて、頭痛でいまいち文章が出てこないが、まあ、昨日は井筒さんの言葉をステップになんとかかんとか書いてみた。 昨日の日記の再掲。これにAI批評をもらったものを続けて貼り付けます。 井筒俊彦 意味の深みへ 岩波文庫 P.288 この世界のなかに見出せる事物事象は、決して、すべてが明確な輪郭線でくっきり他から区別されているわけではない。と言うよりむしろ、輪郭のはっきりしないものの方が遙かに多い。要するに、我々の言語意識の深層に遊動する「意味」が、様々に異なる形、様々に異なる度合いにおいて、存在喚起的エネルギーとして働いている、ということだ。 この井筒の言から思い起こされることは、つまりは個々の生物に…
井筒俊彦 意味の深みへ 岩波文庫 P.288 この世界のなかに見出せる事物事象は、決して、すべてが明確な輪郭線でくっきり他から区別されているわけではない。と言うよりむしろ、輪郭のはっきりしないものの方が遙かに多い。要するに、我々の言語意識の深層に遊動する「意味」が、様々に異なる形、様々に異なる度合いにおいて、存在喚起的エネルギーとして働いている、ということだ。 この井筒の言から思い起こされることは、つまりは個々の生物に見える”世界”は、個々によってまったく違っている、ということだ。 これはこうしてわざわざ書くまでもなく、当たり前のことではあるが、しかし普段は意識されにくいものでもある。 同じ人…
*今回の私的名盤は、Mahavishnu OrchestraVisions of the Emerald Beyond邦題は「エメラルドの幻影」1974年に…
7月12日 存在と思索を命じるもの。
7月11日 昨日の日記へのAI批評(水増し日記)
7月10日 世界はコトバで分節される。
7月9日 なるべく無理は禁物だな。
7月8日 昨日の日記へのAIさん批評(水増し日記)
7月7日 世界はいつ立ち上がるのか。
7月6日 新聞を見て社説や投書欄が相変わらず嫌なことについて考えた。
7月5日 そも哲学とは
7月4日 私のセンベロ(アイラブサイゼ)。
7月3日 コスパ・タイパの怖さについて。
7月2日 銀座のセイコーミュージアムへ行った。
7月1日 (水増し日記)シンギュラリティとディストピアリスク。(AI問答)
6月30日 大善のために小悪を意識して受け入れることの危険性について。コーヒーフレッシュ是非から考える。
6月29日 ”不可視で名付けることのできない高み”(昨日の日記)に対する、いつもの(笑)AIさんの感想貼り付け(水増し日記)
6月28日 荒俣さんの覚悟。(AI感想付き)
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