同じカテゴリー、しかも同じ放送局の話題を続けて書くのは本意でなく、SWL日記(54)に追記してもよいと思ったのですが、1週間以上経っているので、別記事にしま…
「用の美」の伝統が息づく町をめぐる(染色織物)— 日本の手仕事と工芸をめぐる入門ガイド④
日本各地に伝わる染色織物を、小千谷縮、結城紬、黄八丈、丹波布、備後絣、久留米絣、芭蕉布、紅型など代表的な品とともに紹介。産地ごとの特徴や技法、柳宗悦ら民藝運動が注いだまなざしを通して、伝統と手仕事の美しさ、暮らしに根ざす魅力を伝えます。
「2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」に行って「新しいポルトガルの絵本」の講演会を聞きました(2025.7.12)@板橋区立美術館
「2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」に行って「新しいポルトガルの絵本」の講演会を聞きました(2025.7.12)@板橋区立美術館突然涼しくなったので朝に行こうと決めて予約してパーッと行ってきました原画展😊涼しいとたくさん動けて助かりますね...まずは「新しいポルトガルの絵本」の講演会を聞いてから館内を観てまわりました:ポルトガルは1974年に独裁政権が終わるまで西ヨーロッパ最貧国と呼ばれる貧しい国でした1974年4月25日の「カーネーション革命」は秘密裡に進められこの前日の夜中にラジオでカーネーションの歌が流されたのを合図に始まり静かに終わった無血の革命だったとのこと(1989年11月9日の「ベルリンの壁崩壊」も無血の革命でしたね国境警備兵の銃口にカーネーションがささった写真を現地の新聞で見たこ...「2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」に行って「新しいポルトガルの絵本」の講演会を聞きました(2025.7.12)@板橋区立美術館
大阪市立美術館で開催されている「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」を紹介します。この展覧会はゴッホ家が守り伝えたコレクションや直筆手紙、約30点の代表作を通じて、画家と家族の奇跡の物語を体感できる特別展です。
大屋根リングの中に入り、そのままリングの下を歩いてたらドイツパビリオンが見えてきた。 ドイツ料理のレストランは長蛇の列。ただ、横のパビリオンはそこまで並んでなかったから入れた。 中に入るとまず、マスコットキャラクターの「サーキュラー」を1人1個渡される。これがまた、めちゃくちゃかわいい。 そのサーキュラーに言語を設定する。設定と言うても、自分の言語が書かれた所にサーキュラーを持っていくと、設定してくれる。 このサーキュラーを耳に当てて、説明を聴きながら歩いていく。歩いていくと雰囲気が変わっていくので、そこの壁にあるポイントにサーキュラーを当てると、また新たなその場所の説明を始めてくれる。 結構…
現在、ワタリウム美術館では、1990年に開館以来して初となる、中国の現代作家による個展、“チェン・フェイ展「父と子」”が開催されています。本展の主役は、この人…
だんだん日が暮れるのが早くなったと実感する。もっと明るかったのに。 東ゲートから入ると、大屋根リングに行くまでに大阪ヘルスケアパビリオンがある。予約はなかなか取れずほぼ諦めモード。 目の前を通ったら、今なら5分で入れますよというアナウンスが。すぐさま並んだ。 ほんなら、2階は予約やねんけど、1階の展示スペースは並びさえすれば入れるみたい。 心筋シート実物展示中とあり。あの、IPS細胞からできた心筋シートがリアルに見れるなんて。不定期やけどピクピク動く。 その他にも、ヘルスケアについてたくさんの企業が出展してた。時間帯によっては、じっくり説明してくれたり、タブレットで学べたり、いろんなブースがあ…
“きゅーはく”こと九州国立博物館は、今年2025年にめでたく開館20周年を迎えました! それを記念して、現在開催されているのが、“九州の国宝 きゅーはくの…
音楽をメインに、本の紹介や美術館レポートも織り交ぜてアップしていきます!(2019年3月16日スタート)
今日はみなさんのブログに遊びに行きますネ! * ふるさと納税の返礼品、届いたのは宮崎県新富町のマンゴーです^^ 理音のチェックが入りました。 訳ありのマンゴーを選んだんだけど、何処が訳あり?って感じ。美味しそう!!!
ミラノのカフェ・パスティチェリア5選 vol.28:イタリアのお菓子を食べるならここ、朝食からランチ、アペリティーボまで
今回もサクサクとミラノの美味しいカフェを紹介していこう。 今回紹介するのは、2025年1月から4月に訪問したお店たちである。 今後、料金などが変動する可能性もあるので、最新の情報はお店のSNSやGoogleマップの新しい口コミを見て確認されたい。 なお今回は、ちょっと中心部から離れた、でも地元の人から長年愛され続ける鄙びたカフェの割合が多くなったと自覚している。 1. パスティチェリア・グロッシ(Pasticceria Grossi) こちらはウーディネ広場に面して立つ、1966年創業のパスティチェリア。 地下鉄ウーディネ(Udine)駅からもすぐである。 ちょ
瀬戸内国際芸術祭2025 春会期女木島(めぎじま)2025年5月5日(月)最終日4日目、男木島から女木島へ。13:00発、13:20着です。帰りは17:20発…
万博くら寿司で世界を味わう(予習バッチリで)
【トルコ】いわしの旨味が染み込んだ米【ハムシリピラウ】
【ハンガリー】かわいいストリートフード【コルバイス】
【フランス】お肉と豆の旨味がギュッ!【カスレ】
【トルコ】ほろっと口どけ、優しい甘さ【ウンヘルヴァス】
【メキシコ】華やかでアガる♪魚介の前菜【セビーチェ】
【イタリア】極旨ソースを絡めた大きなパスタ【リガトーニ・ジガンティ】
【トルコ】なめらか茄子とラム煮込みのハーモニー【ヒュンキャル・ベエンディ】
【フランス】バジルの香り広がる、ほっこりヘルシーな【ピストゥスープ】
【中国】ぷる×プリの融合で箸が止まらない【蝦仁豆腐(シャァレンドウフゥ)】
【英語を話したい人必見!】英語できない人が最初にやるべきこと
【フランス】野菜の旨味と卵のやさしさ【ピペラド】
【トルコ】ほんのり優しい伝統的な甘み【アシュレ】
旅を終えて
【メキシコ】ふんわり生地にジューシー具材【タマレス】
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