中世ルネサンス ブックカフェ Tür テューアがクラウドファンディングをはじめます!
こんばんは^^予告でもお伝えしましたが、私が開業する予定のカフェ「中世ルネサンス ブックカフェ Tür テューア」が、クラウドファンディングを本日より開始いたします!目標金額は150万円。4月23日(日)まで支援者を募集させていただきます。現在、内装工事が無事に終わ
【2023直島旅】③ 直島到着!〜藤本壮介&草間彌生氏の作品を体験
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!その3。到着してすぐに訪れたのは直島の家浦港に到着してすぐに見える「赤カボチャ」ではなく、歩いて3分ほどの作品「直島パヴィリオン」を観に行きます。
アイズオブヘブンはエンディングが超最高!?掛け合いが爆笑もの!?コスチュームが超凝ってる!?など、アイズオブヘブンの面白さをレビューしてみました。
〇京都国立近代美術館開館60周年記念『甲斐荘楠音の全貌-絵画、演劇、映画を越境する個性』(2023年2月11日~4月9日)大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音(かいのしょうただおと、1894-1978)を取り上げ、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像を紹介する。私がこの画家の存在を知ったのは、わずか5年前のことだ。2018年に千葉市美術館で『岡本神草の時代展』を見たついでにミュージアムショップで買った松嶋雅人さんの『あやしい美人画』(東京美術、2017)で、初めて甲斐庄楠音の名前を知り、その後、東近美『あやしい絵』や東京ステーションギャラリー『福富太郎の眼』展で作品に出会っている。私の最初の出会いは「あやしい」系だったが、楠音は、正調の美人画も描いている。本展には...2023年3月関西旅行:甲斐荘楠音の全貌(京都近美)
インパクトのある絵画12点。驚愕、おどけ、変顔、絶叫…ひたすら個性が光る作品
古典的な絵画のモチーフは比較的決まっており、神話、聖書、寓意、静物、農民画、風景、肖像、歴史など、ある程度テーマに沿っています。中にはカリカチュア(皮肉)のような滑稽さを表した作品や、実験的な作品、遊び心のある作品もありますが、「絵画」を想像すると、どこ
Flowers were on the water of Chouzu, the place to ...
【2023直島旅】② フェリーで直島へ向かう〜穏やかな海の旅
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。安藤忠雄氏による地中美術館や、西沢立衛氏による豊島美術館。行ってみたい美術館や作品が目白押し。久しぶりの旅行!その2。
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