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  • マイe書斎Ⅲ

    十 脇坂了善と脇坂甚内安治  神奈川県三浦市城ケ島常光寺の開基、脇坂了善は、幕末・明治まで生き延びた龍野藩祖脇坂安治の弟だったという。  しかし、二人の没年から生年などを推察してみると腑に落ちないところがある。  なにしろ四百年前の話である。  いずれにせよ、両家は滋賀県にあった脇坂の庄における地縁のものであったと思うのが自然であろう。 新潟.福岡.大阪で 先祖ばなしやルーツ探しなどというのは、本人はしゃかりきになっていても、その係累でもなければ聞いていて面白くも可笑しくもない。  さらに、家系伝説といえば聞こえが良いが、時間という靄にかかっていてその真偽のほども分明でないので、聞く人にとっては毒にも薬にもならないだろう。  以下はその類いの埒もない話であるが、それとわかっていながらもなお、ながながと書き連ねたには格別の意味があるかというとそれもない。  はから..

    wakizaka

    しみじみe生活

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  • visualizing traditions

    These authentic paper bags are for KunGyokuDo, an...

    irietei

    nippon style note

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  • 可愛いから渋カッコイイへ/和装男子(太田記念美術館)

    〇太田記念美術館『和装男子-江戸の粋と色気』(2021年1月6日~1月28日)浮世絵に描かれた男性ファッションに焦点をあてる展覧会。この数年、同館の企画は目のつけどころが面白いので、浮世絵にあまり興味がなかった私も、気がつけば、ほぼ毎回通うようになってしまった。ざっくり江戸時代の男性観を語ると、初期は女性と見紛う美少年が好まれたが、時代が下ると活発で「いなせ」な男性が理想像となる。江戸後期の『守貞謾稿』には「今も処女は美少年を愛すべけれども、娼妓および市民・武家の婦女ともに美にして侠気あるを好みとす」とあるそうだ。しかしこれも、処女(若い女性)だけは、いつの時代も美少年好きというのが分かって面白い。あと、戦国時代に近い江戸初期が優美な美少年好みで、戦乱を離れるにつれて、侠気(おとこぎ)が価値を持ってくるというの...可愛いから渋カッコイイへ/和装男子(太田記念美術館)

    見もの・読みもの日記

    見もの・読みもの日記

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  • 【大学入学共通テスト2021】令和3年1月16日(土)および17日(日)

    新傾向で初。しかもコロナで大変だ。  【大学入学共通テスト2021】出願期間令和2年9月28日(月)から10月8日(木)まで検定料3教科以上を受験する場合…1…

    未来ドア

    未来ドア 芸術情報総合ブログ

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  • 鮑貝の赤と緑/きらきらでん(螺鈿)(根津美術館)

    〇根津美術館企画展『きらきらでん(螺鈿)』(2021年1月9日~2月14日)日本における螺鈿技術の受容と展開の歴史をたどりながら、中国大陸・朝鮮半島・日本・琉球の螺鈿の魅力を紹介する。この数年、根津美術館は絵画や工芸の「技」に注目する展覧会を開催していて、毎回、楽しませてもらっている。冒頭には螺鈿の材料となる夜光貝、白蝶貝、鮑貝がごろりと並べてあった。日本の螺鈿は、主に夜光貝を使う「厚貝の螺鈿」で、その精巧さは中国にも知られ、北宋の方勺の著書『泊宅編』には「螺鈿器はもと倭国に出ず」という記述があるそうだ。文化庁所管『桜螺鈿鞍』(鎌倉時代)は初めて見た。正面(前輪)の表面にびっしりと満開の桜が螺鈿で表現されている。定型化された図案でなく、写実的な桜で埋め尽くされているのが豪華。『春日大盆』(鎌倉時代)は、根来の展...鮑貝の赤と緑/きらきらでん(螺鈿)(根津美術館)

    見もの・読みもの日記

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