明日が個展最終日です。最終日は5時までとなっておりますのでお間違えのないようにお越しくださいませ。ブランクプランクトン展アートスペース煌翔東京都杉並区阿佐谷南…
毎月の満月を写真に撮るのを楽しみにしていたのに、3月満月の25日は曇り。26日は雨、ようやく昨日27日に月夜になった。少し欠けた月は表情が変わっていて、かえって面白いかもしれない。と自分に言い聞かせて夜の海
個展は折り返し地点をすぎました。いつも座り仕事が多いから足を頑張らせねば!➖➖➖➖➖➖ブランクプランクトン展アートスペース煌翔東京都杉並区阿佐谷南3丁目2−2…
竹島クラフトセンター前の花壇の綿が実り始めた下に向いたコットンボール、この中に綿が包まれていますコットンボールの先端には鋭い棘があるが中の綿を守っているのだコットンボールが弾けて綿が飛び出しました。1200年前まで日本にコットンは存在しなかったが三河海に漂着した崑崙人が綿の種が入った壺を持って上陸したことが日本の綿の文化の始まりなのです。先日の荒天で潮風を被り塩害を受けたがそれにも負けず開きました。塩害で枯れた葉が痛々しい姿を見せている。長雨で開きが悪かったコットンボールもこのところ晴れで一気に開き始めたが野菜市場と同じで今後の天候が悩みの種である。一足早く実りの季節
コロナ感染急拡大私も4回目のワクチン接種も終わり母のワクチン接種にあたり体調が心配なので故郷に帰って様子を診たが大した副作用も無く過ぎた。この間、綿も最盛期を迎て綿を沢山実らせていた。綿が鈴なりとなって私を迎えてくれた。和棉と地綿を植えて昨年からの連作栽培も豊作となっていた。綿の根元に繁殖した綿菌の繁殖が良かったのか、それとも猛烈な高湿高温が熱帯性植物の綿には良い条件になったかも知れない。今年のコロナ7波と和棉は豊作だが
今日は朝から雨綿も濡れている玄関の和棉も濡れて重そうに垂れてしまうこの写真は和棉である幹は赤茶色をして葉脈の中心も赤いのです雨に濡れると綿が垂れて落ちてしまいます。この写真は三河地棉の棉である雨に濡れても垂れて落ちる事はない同じ和棉の種類ですが、それぞれ遺伝子の性格を持って実っているのです。雨に濡れた綿
ウルシ染めの追加注文が入ったので染料チップの在庫を見ると、ほとんど無くなっている。急遽チップ造りの作業に取り掛かる(^^ゞ 工房で使うのは野積みで保存している輪島産のウルシ廃材。伐採してから5年ほど経過
準備 昨年の11月頃、藍の苗を育てる場所を決めて、腐葉土を混ぜて黒マルチをかけておきました。 3月上旬に6ヶ所穴を開けたビニールと、その上から虫除けネットをかけました。 本当は虫除けネットじゃなくて不織布がよかったのですが、持っている不織布
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