モデルさんのコスチュームの色が 20分くらい前に彼女が登場するまで わからないそれから 大急ぎで 色を作らねばならない・・・・・・ってのが 大問題!!! 無謀だにほんブログ村にほんブログ村...
F6(WATERFORD 荒目)何となく荒目の紙に描いてみたくなった。結果、花も葉も艶やかさがなく見ての通りのスカシユリとなった。たまにはこんなのもいいかと自分に言い聞かせているところ。...
F4(WHITE WATSON)蒸し暑~い日が続く。ムシムシとかジメジメとか、そんな生易しいものじゃないね。そのせいか、今年は初夏の爽やかな日が少なかったような気がして惜しまれる。...
世界堂クロッキー帳(50㎝×66㎝)チャコール鉛筆 2025年7月4日(金) 今日は、頭に手を置く裸婦の人物画をご紹介します。 昨日7月3日(木)は、美術クラブのデッサン会でした。 最初は立ちポーズで、左手を頭に置いて右足を前に出したポーズをとってくれました。 講師からは体の微妙なデコボコをきちんと観察して描きましょう。と言われています。 私も人体を生き生きと描くためには、そういう微妙なデコボコをとらえて骨格や筋肉を表現することが必要だと思います。 なのでむしろそういうデコボコをやや強調した輪郭線にハーフトーンも加えて立体感を出して描いています。 ただ、今回は足、特に腿から膝にかけての筋肉と膝…
モンヴァルキャン水彩紙 F2 中目 透明水彩 2025年7月3日(木) 今日は、三浦市 荒井浜と諸磯崎のスケッチをご紹介します。 2005年7月3日(日)は、荒井浜にシュノーケルに来ていました。 今は閉園した油壺マリンパーク近くの駐車場に車をとめて、左手の細い道には東京大学の臨界実験所教育棟があり、その前を通り過ぎて海岸まで降りてくると小ぶりな荒井浜海水浴場が見えてきます。 左手には桟橋が突き出ていて、右手に行くとごつごつした岩場が続いていて、この辺りがいつも潜るポイントになっていました。 水中ではグアムの海とは違って、海藻が生い茂りその合間に、30センチぐらいのアイゴやメジナが悠々と泳いでい…
モンヴァルキャンソン水彩紙 F2 中目 透明水彩 2025年7月2日(水) 今日は、三浦市 畑の道のスケッチをご紹介します。 2012年6月30日(土)、三崎の老人ホームに入所していはる母の見舞いの後、いつものように三浦の農道に車をとめて、スケッチポイントを探していると、あぜ道の向こうが丘になっていて両側から木が覆いかぶさってトンネルのようになっているところがありました。 いつも三浦らしい広々した畑や海を描いていたので、こういう少し神秘的でこの道の向こうには何があるのかな?と思わせるような道を描いてみようと思いました。明暗をきっちりつけて、向こうとこちら側の空間の違いも描き分けて奥行きを出して…
下塗り
下書き
「フランスの港町を巡る旅」紀行【オレー2泊・ポンタヴァン日帰り旅行】
”さ迷うぶ心” "Wandering my heart"
渋沢栄一 / 飛鳥山公園
「フランスの港町を巡る旅」紀行【レンヌからロシュフォールアンテールへ】"美しいものは守りたくなる"
"お星様の囁き” "Whisper of star"
2025.07 夏日の湖畔(糸島市引津湖)
筆のひと休み 2
”光りのメロデイー” "Melody of light"
遅刻 / ニコライ堂
筆のひと休み
「フランスの港町を巡る旅」紀行【関空からドバイ経由でパリ✈そしてレンヌへ🚙】
"夜明けの歌” "Song of dawn"
"雨の歌" "Song of rain"
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