バナナも絵の本の練習例でよく使われてますね。陰をつけるのに赤系を使いました。皮の張り感が表現できたかな。まだ色鉛筆の使い方がぎこちないですね。もっと緑系を目立たせてもよかったように思います。
ヴィフアール水彩紙 F6 荒目 透明水彩 2025年3月30日(日) 今日は、中区 根岸森林公園のサクラ並木のスケッチをご紹介します。 2023年3月11日(土)は、有志スケッチ会で根岸森林公園のサクラのスケッチに9人で来ていました。 有志スケッチ会は2022年4月からはじめた取り組みで、まだ月1回の開催でした。 しかし、2月の企画では根岸森林公園の梅林をスケッチに行く予定でしたが、あいにくの雨で中止にせざるを得ませんでした。 そこで、3月だけは予定していたよこはま動物園ズーラシアに加えて、根岸森林公園にもう一度スケッチに行くことにしました。 ただ、3月11日では有名な梅林は既に散っていたので…
展示作品の中から本日の1枚をご紹介します。村井正誠二人ガッシェ1967年作村井正誠は、明治-平成時代の洋画家。岐阜県大垣市出身。元日本美術家連盟理事長。抽象絵画の草分けの一人として活躍した。1905年3月29日生まれ1999年2月5日逝去申し訳ございませんが、個人美術館であり住居に併設していますので事前にお申込みいただいた方に限り、土曜と日曜のみに公開しています。電話は不審電話が多いので切ってあります。鑑賞などご希望の方は以下のEmailアドレスにお申し込みください。Emaildentotakkyu@yahoo.co.jp春江美術館2025春の展示⑭
展示作品の中から本日の1枚をご紹介します。奥村信之猫ブロンズ奥村作品は、イタリアの伝統ある鋳造所で代々受け継いできた職人の手により、材料となるブロンズも純度の高い厳選した古銅を用いて、数十工程の作業を経て鋳造されています。何千年という時を経ながら、経年変化による味わいを深めていきます。未来にわたって家宝として大切に引き継ぐ価値ある逸品です。申し訳ございませんが、個人美術館であり住居に併設していますので事前にお申込みいただいた方に限り、土曜と日曜のみに公開しています。電話は不審電話が多いので切ってあります。鑑賞などご希望の方は以下のEmailアドレスにお申し込みください。Emaildentotakkyu@yahoo.co.jp春江美術館2025春の展示⑬
普段、水差しとしてしか使っていないケトルです。私が子供の頃からありますので40年ぐらい前のものでしょうか。水を差す口の部分の曲線が優美ですね。周りの景色の映り込みを描くのが楽しいかな、と思って選びました。注ぎ口の部分を描いてふたを描いて、さあ、胴体を詳細に描きこもうと思って初めて自分が映っていることに気づきました。ケトルの机に落ちる影も映…
マルマン DRAWING BLOCK F4 透明水彩 2025年3月29日(土) 今日は、鎌倉市 常楽寺のイチョウのスケッチをご紹介します。 2025年3月25日(火)は、美術クラブの友人から鎌倉芸術館で行っている鎌倉水彩画塾展の案内はがきを頂いたのでスケッチを兼ねて出かけてきました。 大船駅から徒歩10分で鎌倉芸術館に到着しました。 会場には水彩画塾の生徒さんたちのたくさんの作品展示の後に、矢野塾長の作品の部屋がありました。 最終日だからか塾長ご本人がいらして作品のご説明などをされていました。 塾長が公開の場で作品を仕上げる様子の動画はよく見ていましたが、やはり作品を直接見ることで構図や色使…
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