毎日海水浴空が青過ぎそして熱い#ボーダーコリー#Border collie#小...
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久しぶりに、本当に久しぶりにカウンター席に座ってマスターとゆっくり話せた。 コロナで外食がめっきり減っていた。久しぶりに来るとやはりダントツに落ち着く。 日曜日はマスターはお休みなのでこれまでは違う人が日曜日を担当してらしたのだがその人は6月から長野に旅立ったのだそう。今日はたまたま日曜日に営業することにしたというので常連客は店が開いていることを知らないのだろう。のんびりと私しかいない店でマスターと話すことができた。私が4年前に話したようなことをマスターは覚えている。前回や数年前の続きで話を続けられる店というのがたまらんねえ。 茄子の梅干煮。ひんやりと、酸っぱさもあって涼の取れる味。 コクテイ…
21:55 ネットでワイヤレスイヤホン注文したら、通関で手間どって届けるまで10日くらいかかるけど佐川で送るよ。嫌だったらキャンセルしていいよという内容のメールが来てて、急がないからいいやとノンビリしてたら3日
さて、縦の梁なのですが、ご覧の通り、あとわずかで次の横梁に届きません。なので、継手を【受け】ではなく【掛け】にするハメに。これをやると次工程がかなり面倒くさいことになりそうなんで気が進まないのですが、強度を考えると仕方ないですね。空が青い!
●大桂庵(陶房大桂庵樋口窯)とは・・・山口県萩市で、土のぬくもりの伝わる手作りの萩焼を伝統工芸士認定の作家・樋口大桂が窯元として作陶し、皆様に直接販売しており…
随分経ってしまいましたが、6月18日福井県敦賀市豊漁丸さんへ、今シーズン初めてのイカメタルに行って来ました。 今回のメンバーはT名人、BATさん、シモさん、…
とても暑い日が続いています。皆さま体調管理には気を付けましょう。minneに作品アップしました。トップ画像は柳に燕のヘアゴム(小)紫陽花のヘアゴム(小)淡い緑系の釉薬の上に描いてあります。白磁に銀ラメ雪の結晶模様の帯留め。お揃い柄の根付。雪の結晶模様は、江戸時代から涼しさを演出するために夏に使われたり、雪輪模様は年中使う柄だったり。日本人の好みに合った模様なんですね。牡丹モチーフのブローチ。金ラメと銀ラメの2色アップ。金と白の管菊柄の帯留め。こちらに使用している転写紙は、重ねて焼くことは出来ませんが、一回焼いた上に重ねてもう一度焼くことで絵柄を重ねた表現が出来ます。<<お知らせ>>認知症の父、無事に特養に入所しました。昨日、施設付の新たな担当医師との面談を行い、入所の手続き関連が終了しました。兎に角ほっと...作品アップとお知らせ。
●大桂庵(陶房大桂庵樋口窯)とは・・・山口県萩市で、土のぬくもりの伝わる手作りの萩焼を伝統工芸士認定の作家・樋口大桂が窯元として作陶し、皆様に直接販売しており…
仕様 19cm x 20cm、19cm x 23cmの2ピースフックで水槽の淵に引っ掛けられるように上段と下段の立体感を出し、上段は水面上、下段は水面下になるように水位調節する穴を6つほど開けてハオルチアを水耕栽培できるようにする。根はメダカの産卵床になるかもしれない。幾つか小さな穴を開けて水中に水草玉を吊るせるようにする白基調。マグネシヤマットを厚く筆塗りする。 5月中旬 造形 4時間 1枚2時間ぐらい費やした。5mm厚のたたら板に穴を開けたり建物を加えたり。屋根の色は黒や緑にしたら「街」感が増すのだろうけれども主役は水槽のメダカや緋泥鰌、あるいは水耕栽培の多肉植物なので存在感を消すべく真っ…
岡山備前地方久々井地区の朝AM5:12晴☀️気温:23.1℃本日も眩しい光を放ち昇る太陽#岡山県 #備前市 #今朝の空模様 #朝の風景 #イマソラ #スマホで…
21:21 RT @TomoMachi: 僕が子供の頃は高度成長期で、富裕層の所得税、大企業の法人税の税率は現在の倍でした。だから消費税が必要なく、庶民は消費し、結婚し、子どもを育て、企業は税金を払う代わりに給
「Re.あわ文化」7月23日と24日、あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)で開催される“第76回夏期阿波人形浄瑠璃大会”のチラシが届いた。中村園太夫座は7月24日に登場し、11:40~12:05に“阿波遍路恋唄”を上演する。入場料は、全席自由で1日券として500円、ただし高校生以下は無料となっている。阿波人形浄瑠璃は、神社の境内にある農村舞台で上演してきたことから人形の頭も大きく、動作も大きく遠くからでもよく分かるようにと設定されている。この点、最初から小屋の中での上演を前提としている文楽の人形の頭は小さく、動作も抑えられたものになっている。「Re.あわ文化」
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早くも今週初めには梅雨明け宣言がありました。異例の速さの梅雨明け……少し早起きしてたっぷり水撒きしても、出掛ける頃にはすっかり乾いてしまっているんじゃないかと言うほどの陽射しに、面食らってしまいます。 さて、今週の金曜日からはそんな強い陽射しで乾いてしまったような不思議な土肌の作品を作られる【松永圭太作品展】…
仕覆に使う絹針はみすや針に決めている。和裁では評判の針だが、穴が小さく糸を通しにくいのが難点。最初はほんと苦労したが徐々に慣れ何とか通るようにはなっていた...
作業時間は3時間。やはり1つにつき1.5時間かかっている。 鍬のような湾曲がやはり素晴らしいな、と思ってクワガタの大顎だけを抜き出してみた。 このぐわんと曲がっている感じ。乾燥する際に歪みそう。 背中のゴツゴツ具合はミヤマクワガタのそれ。 もう一つ作ってみたのがカブトムシの蛹。 アトラスオオカブトという三本角のカブトムシ。蛹は脚も分厚い膜に包まれたような形をしている。 土台の鉢が蟲に対して小さすぎるので他のもう少し大きい鉢と交換しようかと思う。 常に作るものが試作品で行き当たりばったり。同じモノを2回、3回と繰り返し作れば上達していくはずなのだがそれができない。
岡山備前地方久々井地区の朝AM5:12晴🌤️気温:22.1℃眩しい太陽が昇る爽やかな朝昨日、梅雨明けしたらしいがいつもならセミが鳴き出したら明けたかなと思う…
21:55 RT @TansuYegen: Wowww… https://t.co/0WjvbdLgmY https://twitter.com/
お暑いですね。お気を付けくださいね。 日曜日だったかな?立ち寄ったお店に、ガチャがいっぱい置いてあって再び見っけた 『おやさい妖…
制作総数が10万点とも20万点とも言われる魯山人先生の作品ですが、食器の中でもっとも数の多いのが織部だと言われています。日本文化伝統を重んじた魯山人先生は、織部の緑釉薬と、簡略化された素朴な絵、意匠豊かな器形を、“純日本風”の美として特に好んだそうです。 昭和6年に書かれた『織部という陶器』という文章<「魯山人陶説」中公文庫、中央公論新社、1975>では、魯山人先生の織部…
今どき見ることのない驚きの価格!!チャーシューめんをオーダー!して?!カッコいい形のどんぶり・・・にチャーシューが4枚も!美味しいですよ!!箸で挟むと千切れる…
この頃では、手乗りハスというものが売られています。去年購入して咲き、特になんの手入れもせず冬越しし、今年も咲きました。右側の青い花はスイレン、コウホネと混植…
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