小さい織り機では織ったことはあるが本格的織機は初めてです大丈夫です、あなたなら大丈夫ですよフルコースは、綿繰り、綿打ち、糸紡ぎと糸紡ぎを学びかなりの緊張と疲労しているが気丈夫な紡ぎ作業を見せてくれた。(この様子は目を離せないのでカメラで撮影するタイミングが無い場合もあるので写真が無いのである)「先ずお好きな色を選んでシャトルに巻いてください、どの色でも構いませんから自由に選んでください」(自分が着た色と同じカラーを選ぶ人が50%以上いる)好きなカラーを誰でも持っているのだそれが個性だからすごく良い事だと思っている。選んだ糸は凹凸感のあるスラブ糸である正確に織り込んで綺麗な織物が現れて来た。欠点が出来れば本人の意思で織り直しているそして、忘れてはいけないご自分で紡いだ糸を織り込むのだ白い自分で紡ぎ上げた糸が...初めての手織り体験でした
春はあけぼのやうやう赤くなりゆく鼻キワ少し紙にてハナさきから垂るミズのほそくたなびきたる花粉、黄砂飛んでますね!ずっと目もカユイ鼻もポタポタツライ〜!!こんな…
二人の姉妹の手織り体験の予約を頂いた。「子供二人の手織り体験フルコースをお願いします」その日は丁度予約が空いていたのでOKだった。「この子で出来るでしょうか?」お母様が心配そうではあるが、我が子に体験させたい気持ちに私のやる気を引き出した。「大丈夫ですお姉さんと一緒にやりましょう」やる気満々のお嬢さんの手織り体験が始まったのだ。はい!ここで最初に出て来たのは綿繰り機である「これで何をやるの?」「綿の種を取り除く道具です」少女はハンドルを回しながら種付きの綿を差し入れる、”捻り棒の歯車に手を挟まないように!”「手が潰れるから気をつけて」この注意力と判断力が現代社会では超重要となるが万が一挟まってしまうと大変でな事となる。ここでは”危険”を見ながら作業を続ける。だから、ハンドルを他人に任せる事は無い「あら!不...ちびっ子の手織り体験フルコースの挑戦だわ
「映さないでください」と言われてしまった。「何を織っているんですか?」カメラを向けるとシャトルで隠されてしまった。何が織れるかますます知りたくなった「見ての通りよ」作者は楽しそうに織っているこの作品これからが見どころよ、布が浮き上がったり沈んだり回転したりするのよ前衛的作品を織りたいわ!手織は楽しくなくちゃ
水彩画「尺上ヤマメ」
”ヴィーナスのメロデイー” "Melody of Venus"
模写 38 Joseph Karl Stieler (1782-1858 ) Germany
模写 37 John Philip Simpson (1782–1847) England
模写 36 Ingres (1780-1867) French
映画「ブルーピリオド」鑑賞 オジサンの感想
今年のセルフ誕生日会φ_(*^▽^*)_SAKURA WINE FESTIVAL2025とカフェと絵画鑑賞
模写 35 Vicente López Portaña 1772-1850 spain
模写 34 Sir Thomas Lawrence (1769 - 1830) English
模写 33 Anne-Louis Girodet (1767-1824 ) French
模写 30 Gilbert Stuart (1755–1828) American
”日の出の音”"Sound of sunrise"
中元洋子さん個展始まる!(守口市:ギャラリーはな)3/26-30・10時-16時
3月30日 日々の生活費の運用(東京一人暮らし)。小麦粉とアルコールのダブル中毒の魔の手を感じすぎた件。
"水滴の囁き”"Whisper of drops"
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