日が暮れてで、昨夜は池袋でコロナ禍以来で仕事仲間とブラり。雑踏も土曜の人出でかっての賑わいで飲み屋も古い店が無くなり続いたりまた新規のお店がで新陳代謝は活発で、不景気風は自分たちだけかで、まずは鶏だけ
明治17年(1884)呉服商から菓子業に転じたお店。真味糖は大正中期に考案された鬼胡桃と蜂蜜などを使った茶席菓子。これだけ食べるといずれも確かに甘いのだが、抹茶となら合うなと。生の方がやはり美味しい。生の真味糖 5個入り 780円真味糖 140円 と、真味糖大島 160円
能力主義や成果主義に変えると日本は空回り【国民性を見誤った時代】
人は皆ある時「能力や成果と報酬が比例する」シビアな世界に関心を持ちます。「能力給制度」「成果主義」へのあこがれ。日本でも日銀総裁が1988年にバブルを崩壊させた頃から意識され始め、緊縮財政と消費税増税の1997年以降に企業たちは能力給方式に転向しました。昭和の悪が「協調重視」「年功序列」「終身雇用」なのは、平成世代の認識なのでしょう。その昭和とは一見正反対にみえる能力給制度や成果主義へ変えて、日本経済は冷...
今日は、久しぶりにいろいろ図書を予約したのだが、 下の本の著者若松 英輔さんって、フムフムっと・・ 本を読めなくなった人のための読書論 作者:若松英輔 亜紀書房 Amazon 「一人だと感じた時あなたは探していた言葉に出会う」と。なるほど ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う 作者:若松 英輔 亜紀書房 Amazon ↑ちょっと鬱っぽいかもだが、詩的下の記事、暫くブックマークバーだっけに、おいておくつもり。 名著アーカイブス - 全記事一覧 - 100分de名著 - NHK 本は読めないものだから心配するな (ちくま文庫) 作者:管 啓次郎 筑摩書房 Amazon 読み終わらない…
福岡は美食の街、美味しいものをたくさん味わってきました。まずは食事編今回の旅の計画時、福岡によく行く友人に相談しました。福岡歴9年の友人の娘さんが、耳より...
TAG:#評・感想 埋め込み元:長岡市立劇場 一人の忍者が登場。忍者特有の意味ありげなポーズを取ると、影がたちまち蜥蜴に。ははん、変化の術で蜥蜴になりおったな。 森山開次振付『新版・NINJA』はま
masahiro tsujiドローイング「無題」水彩、珈琲、墨、watson紙、330×425㎜、20240629。masahiro tsujiドローイング「無題」水彩、珈琲、墨、クロッキー帳、230×340㎜、20240629。☆クリックお願いします。にほんブログ村★YouTube 「Hitsujicafe Tube」チャンネル登録お願いします。youtube.com/@hitsujicafehttps://www.youtube.com/channel/UC7gGhoBtugzWA57nv1L3K4w★FB Masahiro Tsujihttps://www.facebook.com/masahiro.tsuji.10...
続・無料で観れる 美術百選《幕張テクノガーデン(千葉県千葉市)》
JR海浜幕張駅のほど近くに位置する幕張テクノガーデン。ツインタワーおよび低層棟により構成された複合施設です。 そのモニュメントとして、海浜幕張駅から正面に…
特別展 『 犬派?猫派? ―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで― 』展 感想
・本ページはプロモーションが含まれています。 こんにちは。コヨコヨリです。 久しぶりに特別展の感想になりますが・・・単にかわいいを連発するだけのも のになるかもしれません・・。 というのは今回の展示が山種美術館で5月12日(日)から開催中の『 犬派?猫派? ― 俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで― 』展で、犬と猫を題材にした日本画の 特別展なんです。 チラシのモフモフコロコロしたワンコの可愛さと、ふわふわ美人な猫さんを見て、その 可愛さを観るために決めた感じです。今回は。 会場の山種美術館はSMBC日興証券の創業者が1966年に、全国初の日本画専門の美術 館として開館したそうで、200…
ルーマニア出身の彫刻家、コンスタンティン・ブランクーシ Constantin Brâncuşi(1876-1957)氏の「ブランクーシ 本質を象る」展。彫刻作品約20点に、絵画作品、写真作品を加えた、計89点で構成されている。キャサリン・ソフィー・ドライヤー撮影「コンスタンティン・ブラ
人にはどんな形を見ても、それなりに面白いと感じる性向があり、形の性質が面白さの度合いを決める。形の幾何学的図形としての構造は前もって存在する。その研究をユニバーサルグラマーに倣って、形の文法と呼ぶ。
振れば土砂降り、晴れれば酷暑、これでほんとに梅雨かしらむ…てな戯言でもってこぼしたくなるようなヘンテコな気候、天候ではなかろうかと。ま、今年に限った話ではあり…
2022年竣工。山と住宅地のはざまの複雑な地形の中に、託児所とイベントホールが複合したコミュニティのための施設。それにしても、この狭く勾配のある場所にこのデザインとは、驚かされた。にほんブログ村にほんブログ村
2024-06-29 タカラヅカ・スカイ・ステージ放送! 今年テレビをGoogleTVに買い換えて良かったこと
★★★アンゼルム・キーファー展 ファーガス・マカフリー東京 その1
アンゼルム・キーファー Opus Magnum ファーガス・マカフリー東京 キーファーが好きで、ヨーロッパの美術館では大作をいくつか見たことがあったが、日本の…
ファミマ限定「ひざつき 香ばし飴色玉ねぎせんべい」6/25発売 食レポ
ファミリーマート24年6月25日新発売、ファミリーマート限定、数量限定の「ひざつき 香ばし飴色玉ねぎせんべい」 お値段159円税込みでした。写真で食レポ。うるち米のスナック菓子です。しょうゆの香ばしさと辛さ、ニンニクの香りと味が楽しめるお菓子でした。原材料がお米なのでグルテンフリーの方にもいいかもしれません。
読書中:「ローマ史再考」 ローマ史再考: なぜ「首都」コンスタンティノープルが生まれたのか (NHKブックス 1265) 作者:田中 創 NHK出版 Amazon 「ローマ」とは地理的呼称ではなく、「皇帝のいるところ」という
もトンデモナイヨウナ国際情勢でスポーツと政治、文化は乖離してるのか再認識され、パリオリンピック開幕(7,26)も一か月を切った。世界平和こそで夢の祭典をコロナ禍で延長はすれど 、安全性もで今度は休戦かどっち
【闇を描いた巨匠!最後のオールドマスター フランシスコ・デ・ゴヤ】〜後編〜
💻本日18時から配信中⚡️【鑑定士永井龍之介のアート探求サロン】 🇪🇸先週に引き続きスペインを代表する画家【闇を描いた巨匠!最後のオールドマスター フランシス…
写真集『里山物語』で第20回木村伊兵衛賞を受賞した、日本を代表する自然写真家・今森光彦さんの大規模個展が、現在、東京都写真美術館で開催されています。その名も、…
京都・伏見に出かけて淀川のあたりをうろちょろしたわけですけれど、土地勘が無いということはこういうことなのでしょうなあ。伏見の市街に近い京阪中書島駅は京阪本線と…
絶滅した伝説の鳥ドードーを描いた、ルーラント・サーフェリー~Roelant Savery's Wondrous World at Mauritshuis Museum in Den Haag
ブログ Miruu は絵画芸術を中心に、建築なども含めたオランダ芸術について広く紹介しています。
数日前、干し野菜のカレーをつくりました。(この写真は今日のものです。)この日はほぼ徹夜でして、美味しいものを食べたくても納品までは外に一歩出られない状況で...
3日目は鹿児島県に線状降水帯が発生するなど、九州は大雨福岡市も午前中は雨がひどく降っていましたが、午後は小雨になりました。飛行機が夕方の便のため、お昼過ぎ...
大阪市阿倍野、天王寺区を歩いていたら 近鉄阿部野橋駅の南側(あべのHOOPの裏側)で「大衆酒場 阿倍野タイガー」を見つけました。24年6月25日にオープンしたようです。写真を使って場所を紹介。ニューレトロなお店がおしゃれです。名物はタイガー餃子と手羽元揚げ。居酒屋「勝男」や焼鳥「口八丁」等の運営会社の新業態店です。
最近は大きい紫陽花の後の続く花として、ネギ坊主の親分みたいな紫君子蘭が 公園に多くなりスッキリ涼し気を共感さしてくれる。原産は南アフリカでヒガンバナ科でアフリカンリリーとも呼ばれるそうで、そのうちの真
⚪︎本日は、十条での授業を終えてから、石河美和子個展 https://mizusai.jp へ、うかがった。染料や顔料を布などに染み込ませ、層を重ねながら、つくる「釉染」というオリジナル技法でつくっているようです。けれども、それが生み出す形や空間は、実に自在で、固定化し完結した「作品」というものをすり抜けてしまうような表現のあり方を示しています。テーマは、「動くもの動かないものそれで良し」“ The thing moves, or it doe...
会場・期間 会場:本店7F 会期:6月 27日(木)〜7月3日(水) www.tokiwa-dept.co.jp ランキング参加中地域 ランキング参加中絵画、アート
TOPコレクション 時間旅行 千二百箇月の過去とかんずる方角から
現在、東京都写真美術館(通称TOP)で開催されているのは、“TOPコレクション 時間旅行 千二百箇月の過去とかんずる方角から”。「時間旅行」をキーワードとした…
朝は伏見稲荷大社の稲荷山をひと巡り、その後踵を返して淀川三川合流域を歩き廻ってさらに石清水八幡宮の山登りをして…と、伏見を間に挟んで京阪電車でもって右往左往し…
「美術ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)