(遠藤彰子『部屋』、1976年) ★遠藤彰子 生生流転展 札幌芸術の森美術館、2024年4月6日(土)-6月16日(日) (WEBサイト→) artpark.or.jp www.hbc.co.jp 神奈川県を拠点に活動する画家・遠藤彰子(1947年-)は、「人間の存在」や「いま生きている実感」といった普遍的なテーマを描き続けています。寄り集まる人びと、ひしめきあう建造物、芽吹き広がる植物や大樹など、多くのモチーフが画面いっぱいに描かれ、エネルギーに満ち溢れた作品世界を構築しています。500号を超える大作は、人びとの営みや自然の驚異が細部にまで丹念に描き込まれており、観る者を躍動的な物語の中へ引…
久が原「昭和のくらし博物館」昭和の暮らしが体感できる実物大の博物館をレポート
今日は久が原にある昭和のくらし博物館を訪れてきましたので、その模様をレポートしたいと思います。 【自己紹介】・建築好きのやま菜と申します。・今までに約5000件の建築を巡った建築トリッパー・今日も素敵建築を求めて東奔西走 【この記事で分かる
5月6月開館日のお知らせです。■「絵と版 2024 -しずかに食しなさい- 」2024年5月18日(土)〜26日(日)11:00~17:00 最終日16:...
(間世潜『晩鐘』、1951年(昭和26年)) ★(当館学芸員)「熊谷孝太郎と間世潜」 北海道立函館美術館、2024年4月27日(土)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 大正後期から昭和初期にかけて、函館十字街を中心とした繁華街とそこに行き交う人びとの様子を集中的に取り続けた熊谷孝太郎(1893年-1955年)。函館近郊にあるトラピスチヌ修道院での生活を取材した写真を始め、舞台写真や人物写真などを撮影した間世潜(1904年-1959年)。本展では、函館ゆかりのふたりの写真家の作品をご紹介いたします。 (熊谷孝太郎『恵比須町電停前』、大正後期…
今回は、大阪市東住吉区にある近鉄針中野駅周辺を歩きます。 「針中野」とは、面白い駅名です。 しかも、駅周辺には鍼灸院や整骨院がやたらと多い。 針中野の「針」は、鍼灸の「鍼(はり)」と関係がありそうです。 針中野駅の少し東には、近鉄南大阪線と並行するように庚申(こうしん)街道が南北に通っています。 庚申街道は、日本の庚申信仰発祥の地といわれる四天王寺へと続く、庚申堂参りの古い道。 街道沿いには、旧家も残ります。 旧家の屋根には、珍しい亀の鬼瓦もありました。 住所表示には、しっかり「針中野」とあります。 街道沿いの中井神社。 901(延喜元)年に書かれた『日本三大実録』にも、摂津国の「田辺東社」と…
[特別展]★琳派×アニメ展 尾形光琳、神坂雪佳から鉄腕アトム、リラックマ、初音リクまで
(琳派×アニメ展 尾形光琳、神坂雪佳から鉄腕アトム、リラックマ、初音リクまで) ★琳派×アニメ展 尾形光琳、神坂雪佳から鉄腕アトム、リラックマ、初音リクまで 北海道立近代美術館、2024年4月20日(土)-6月2日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp www.stv.jp 「琳派」とは、俵屋宗達から100年ほど後に絵師となった尾形光琳(1658年-1716年)の「琳」をとって名付けられた名称です「琳派」という言葉は、日本文化や日本美術のなかで有名な言葉であり、世界にもその素晴らしさが認識されています。 しかし、「琳派」という言葉は、ごく最近にな…
「イタリアらしーい、おすすめ土産♪」2024年 @里帰りお土産探し6⑥@地元ローマ市・バチカン市国 ローマ市発!現地イタリア最新情報♪
ゴールデンウイーク。
世界の中の日本。
人生の至福の時間はコーヒー豆を挽く時間。
難病、奇病。
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今年の過ごし方。
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コーヒー豆の詩
神社参道にひっそり佇む自家焙煎珈琲専門店『コールドブリュー』 / Coffee bean's 遊悠(ゆうゆう珈琲) @福津(福岡)
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