4月20日(土)倉敷民藝館を訪れた。人気の観光地は相変わらず人があふれ、特に外国人の親子連れが多かった。 民藝について今更だが、倉敷民藝館の初代館長 外村吉之介氏の言葉では、民藝品の性質には実用的なも
みなさんようこそ蒲郡市へおいでくださいました。では私がご案内をさせていただきます。東名高速道路[音羽蒲郡]インターを出て(料金所を出たら右側車線をとると良いです、そのあと国道1号の交差点手前では真ん中の車線に入ってください)国道1号線を横切り直進南下してください。するとトンネルを2つ通過します。”トンネルを抜けるとそこはミカン畑だった。”この道路はオレンジロードと申しますゥ~ここ蒲郡は全国でも有数なミカン産地でございます。道は下り坂ですから、スピードの出し過ぎににご注意下さい。私もここで捕まっております。急ぎ旅でござんす、なんて旅の途中でネズミ捕りじゃ楽しい蒲郡観光で土産も買えなくなっちゃうよオ~そのまま海に向かって真っ直ぐ走りますと、着いたところが竹島遊園です。昔の鉄道唱歌って知ってます?その中に海の眺...TCC・竹島クラフトセンターへのご案内
今日は月曜日、なんとなくゆったりとした竹島俊成苑を眺めながら手織教室では生徒さんが自分の作品の制作に勤しんでいた。「織れたわ」「わー!素敵!」作者のItoさんも織り終えて幸せいっぱいの表情です。自然味あふれる作品は人間の心を優しくしてくれます。茶色の糸も、自分で育てた茶綿の棉を紡いだ糸を使用して、この世に二つと無い希少な作品となりました。自分で育てた茶綿も織り込みました
「手織体験をしたいんですが出来ますか」竹島へ観光に来た少女の手織体験です。「今日は天気も良いから外でも良いですか」と、言うわけで芝生に織機を持ち出してセットした。手織は初めてなのでスタッフが付いて手織体験がスタートした「こんな素敵なところで三河木綿の手織体験が出来るなんて」スタッフから織物が出来る原理と織機の操作方法を学びながら手織が進んでゆく旅行の途中で三河木綿の手織体験を見つけて「私も織りたい」広い芝生のアウトドアーで織物を織る少女が一人その向こうは”青い三河湾と緑の竹島”いいな〜!白砂青松の竹島海岸選んだ色は芝生と松の緑色幸せを織り込むコースターが姿を表してきた「わー!嬉しい」おめでとうございます竹島を眺めながら藤棚の下で手織体験でした
ササユリの栽培を始めて5年目になる。工房の南向きの丘の半日陰の場所に防風ネットで囲んで、毎年花の咲くのを楽しんでいる。小さな三角形の薄い枯葉色の種を蒔いて、芽が出て7年くらいで花が咲くという。プランタ
今日の散歩。みんなの目を入れました。
4月25日 深層心理は気づいている。
2024-04-25
今日のエスキース、散歩。
4月24日 東京一人暮らしの1年目と2年目の変化。かぜのたみさんのYOUTUBEをヘビーローテ中。
2024-04-24
4月23日 鈴木大拙の禅、鈴木大拙と禅。
2024-04-23
今日のアリス茶会。4枚目はアリス展から。
4月22日 買わないで過ごす。食費は削るが、将来の健康にはできるだけ配慮したい。。。
2024-04-22
今日のきのこ茶会と横浜高島屋で開催中のアリス展鑑賞など
4月21日 長談義。本読み民は、マイナー民。
2024-04-21
きのこ茶会加筆中。
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